鋼毅(はがねつよし)

Last-modified: 2024-03-23 (土) 16:52:43

表サクセス

 プロペラ団傘下大東亜学園エース。後に火星オクトパスに所属。

パワプロクンポケットR/パワプロクンポケット1・2/パワプロクンポケット極亜久高校編)

 2年目の秋大会の決勝戦と3年目の夏大会の初戦で極亜久高校の前に立ちはだかる。
 全国から優秀な選手を引き抜いてきた大東亜学園の中でもズバ抜けた実力の持ち主で、独特のトルネード投法(はがね投法)から放たれる速球やキレのある変化球が脅威。野手としても優秀で、アンソンとドナルド加入以前は4番を打っていた。
 2年目の秋大会の決勝戦ではスキャンダルの公表により極亜久高校に揺さぶりをかけようとするプロペラ団日本支部長に対し「真正面から極亜久高校を叩き潰す」と宣言したり、四路智美の下剤入り弁当で調子を崩した主人公(1・3)達に試合の延期を提案したりとプロペラ団の手法とは裏腹に正々堂々を好む人物である事が窺える。

 

 智美ルートでは大東亜学園の兄弟校聖皇学園が出場する甲子園大会決勝戦をプロペラ団基地から脱出したダイジョーブと観戦する場面が有る。

パワプロクンポケット3(サイボーグ編)

 卒業後はプロペラ団と手を切り、プロに入るでもなく野球の練習をするだけの日々を過ごしていたが、サイボーグとして復活した主人公(1・3)に誘われて火星オクトパスに入り、チームのエースとなる。
 かつて所属していたプロペラ団を「自らの死を認めようとしない死病の鯨」と称しており、歪められたスポーツ界を一刻も早くプロペラ団の手から解放する決意を主人公(1・3)と共に固めている。

 

 主人公(1・3)にプロにならないのか?と問われた際、「俺は道をはずれた」と答え、「プロにはなることはないだろう」との内心を明かした。それでも『習慣』と称して毎晩鍛錬を続けるあたり、彼なりの野球に対する強い愛着が窺える。
 血の気の多い火星オクトパスの構成員から「やたら腕っ節が強い」と言われたり、ネロと組んでプロペラ団工作員の待機施設を破壊して回るなど、生身での戦闘・破壊工作能力にも長けているようだ。ちなみにネロとは『1』の頃からプロペラ団関係者だった事から親友。

 

 アルバムではプロペラ団の崩壊を見届けた後は、ネロ共々泳いで渡米した。

 

 余談だが、私服姿の時のTシャツに書かれている「T」は「つよし」のTである。

パワプロクンポケット6(未来から来た男 町工場社会人野球編)

 裏野球大会二回戦の火星オクトパス戦でのエースでネロメカドミオ共々群衆で登場。群衆なので特にイベント無し。
 プロペラ大会の後は一時ネロ共々泳いで渡米を目指したが、後にネロ共々日本に戻り、メカドミオ共々火星オクトパスに再在籍。
 選手としての能力は投手能力・野手能力共に相変わらず高い。

裏サクセス

 裏サクセスでの出番は多めで、三度も仲間で起用されるという優遇ぶり。『ダッシュ』を除き毎回侍風の剣士として登場する。
 基本的に表サクセス同様シリアスキャラクターだが、『10裏』でのみ三枚目キャラクターで登場。

パワプロクンポケット5忍者戦国編

 各村をうろつくとランダムで登場する仲間で修験者の格好をした武芸者として登場。主に登場し易いのがへそ村。一人称「拙者」。語尾に「ござる」を付ける。
 数々の戦場を渡り歩いてきた古強兵であり、忍者と戦いたいという理由で戦争が起きている風雅の里にやって来た。そのため当初は戦争中なのに各地に兵隊の姿が見えないことを奇妙に思っていた。仲間にするのを一度断っても再登場し、ここで再び仲間にする事が出来る。
 武芸者だけあって能力は高めで「致命的な一撃」も持つ。走るのが苦手でイベントで主人公(5裏)共々戦場へ向かう際に疲れてしまい、根呂におんぶして貰った事で意気投合して表サクセス同様親友になる。
 アルバムでは『3』のアルバムを元ネタにした未だ見ぬ強敵(ガンマン)を求め、根呂共々アメリカを目指し、海を泳いで渡る姿が描かれた。
 根呂とのアルバムの条件を整えた状態で根呂が曽根村に暗殺されるイベントが発生すると月を見ながら見張りをしてた根呂が曽根村に不意打ちで斬られてしまうが大柄で筋肉質故に曽根村に四度斬られても生きており、そこへ差し入れを持って来たハガネがやって来て根呂が曽根村に襲撃されてるのに気付き、曽根村は逃走しようとしたが根呂に腕を掴まれ逃走出来ず今度は根呂を二度斬り掛かるが直後に根呂に腕を折られてしまい、ハガネがその隙を突き曽根村を殺害。ところが根呂は死亡してしまい、ハガネは主人公(5裏)に報告。ハガネは根呂が長生きすると思い込んでいたので曽根村に暗殺された事に気が抜けてしまい、人が儚い事にショックを受けた。このイベント後ハガネの経験値が上がる。

パワプロクンポケット7大正冒険奇譚編

 剣士として登場。かつて武士として活躍した祖父に憧れ、廃刀令が出ているにもかかわらず、真剣を腰に差して堂々と街中を歩く。家業は弟が継いでおり、自身は勘当同然の身。
 駅で主人公と出会い勧誘され、最初は「刀が使いたいわけではない」と拒否するも、主人公(7裏・8裏)から「実戦でなければ見えてこないものもあるんじゃないか」と説得され仲間として加入する。
 複数の仲間との交流が描かれる数少ないキャラの一人でもある。
 剣士らしく日本刀を武器にしており、「力を溜める」「底力」と攻撃力を大幅に上げる行動やスキルを取得しているため一発の火力が高い。HPも高くこれといった弱点がない優良キャラ。
 大神とは互いがそれぞれ剣と銃の使い手であることから犬猿の仲である(ただしイベントを進めるとある程度は和解する)。
 一方で村上とは互いに武術家として認め合っているが、武術家同士雌雄を決するため「死合」になりかけることもしばしば(イベントを進めると主人公(7裏・8裏)の提案で「冒険の場でどれだけ多くの敵を倒せるか」と言う形での対決に決まる)。
 気の弱い倉刈とは何故か馬が合い、イベントでは猟銃の扱いに不安がある彼に剣術を教えている他、アルバムでは二人で新大陸に渡り何処かへと旅に出ている。それ以後の消息は不明だが、世界各地にそれらしい謎の剣士の活躍が伝わっており、一説では東南アジアの独立運動にも参加したという。

パワポケダッシュ地獄ダンジョン編

 地獄をさすらう謎の「地獄の僧侶」で登場。服装は『5裏』と同じ修験者の姿。
 呪いを解いたり、未識別のアイテムを判別したりして生計を立てているらしい。

パワプロクンポケット10装甲車バトルディッガー編

 相変わらずの剣士だが、本作では鋼にしては珍しく初の3枚目キャラクター。
 ガラクタ山をうろつくと出会うことができ、ブラックタイガー限定で仲間にできるキャラクター。
 設定は『5裏』『7裏』と大体同じで性格は真面目なものの、刀にやたら固執する時代錯誤な面を持ち、どこか間の抜けた印象がある。
 腕前はそこそこある模様で他人に剣術で勝負を挑みたがり、最初は主人公(10裏)にも挑んで来る。複数回出会った後で勝負を断ると主人公が遺跡に潜っていることを知り半ば強引に加入してくる。
 しかし加入後のランダムイベントではヤシャには軽くあしらわれ、ラセツに至っては相手にすらされないと言った噛ませ犬的扱いが見られ、しまいにはオチタからも「弱っちい」と馬鹿にされるというあんまりな扱い。
 レッドドラゴン編では、山の遺跡クリア時のブラックタイガー襲撃で主人公(10裏)の仲間にならなかったラセツかヤシャと闘い必ず死亡。
 ヤシャ相手には善戦したものの結局槍が当たるまで攻め続けられ死亡。ラセツ相手には「そろそろ本気を…」と発言したところで、仕事と割り切っていたラセツに銃で撃たれてあっさり死亡。死に際のセリフは「ちょ…それ、ちが…」となんとも情けない有様である。
 ほとんどヤシャ(大江和那)の踏み台程度の扱いしかされていない噛ませ犬だが、仲間として使った場合の性能はこれまでの裏サクセス同様決して悪くはない。しかしそれでも総合的に見れば劣化版ラセツなのが悲しいところ。


 『4裏』キングダム王国の野球人形を巡る物語の登場人物オオガミに憧れ、アルバムでは『4裏』のオオガミのアルバムにおける彼の台詞や構図を完全に真似ており、オチタに呆れられていた。

パワプロクンポケット14札侍編

 札ショーグン垣内の配下として二章で登場。垣内の住むエド城の門番を務める。
 前の将軍には煙たがられ、切腹寸前に追い込まれたところを垣内に助けられ、それ以来慕っている。
 今作では敵役としての登場であるものの、「武力手段で主人公(14裏)を排除しようとした部下を一喝し、正々堂々と札勝負を挑まさせる」「部下と対戦した主人公の疲れを考慮し、万全の状態で自身に挑めるよう連戦を避けてもらい翌日以降に改めて対戦する」といった具合に、表サクセス同様に正義感の強い人物として描かれている。

 

 三章でも引き続きエド城と垣内を守っているが、終盤にエドを襲撃してきた天狗党には歯が立たずキョウへ避難している。

プロフィール2

パワプロクンポケット7

 『1』の大東亜学園野球ユニフォーム姿で登場。時代がかった口調で喋る大東亜学園元キャプテン。後に火星オクトパスエースになる。本プロフィールで「鋼(パワポケ1・3)」と言う名前で紹介されるが文字制限の都合か名前が名字だけしか表示されない。更に大東亜学園野球帽子マークは「」だがスタッフが火星オクトパス野球帽子マークと間違えたのか『パワプロクンポケット大全』同様で大東亜学園野球帽子マークが「K」になってしまっている。

トツゲキ甲子園

パワプロクンポケット14

 地方大会決勝戦の対戦高校「大東亜学園」のエースで登場。
 本編同様に威風堂々とした話し方をするが、主人公(トツゲキ甲子園)の感想は「時代劇の人物みたい」というもの。
 敗北しても相手を褒め称える礼儀正しさを見せるものの、調子に乗ってわざとらしい話し方で返事をした主人公に対しては流石に怒ってしまう。
 他の顔付き選手と同様、勝利後に助っ人として勧誘可能。

他の作品での出演

 パワプロ99からパワプロ12まで何故か髪の色が本来の茶髪から青髪になっている。茶髪に戻るのはパワプロ2013から。
 タイトルがナンバリングの青髪時代は大東亜学園の選手だが、2013以降はラグナロク分校の選手としての登場が多い。

パワプロ99

 大東亜学園の選手として登場。
 データでは主人公たちより実力が上となっており、負けた直後は納得がいっていないが、主人公曰く「エリート教育を受けていたために実戦での迫力がなくそれが勝負を別けた」とのこと。
 勝つと「強さの秘密を探るためについていく」とやや強引な形で仲間になるが主人公たちの実力を認めており、後に戦う組織の刺客となるチームに勝てるかもしれないと言っている。

パワプロ9

 引き続き大東亜学園の選手として登場。

パワプロ10

 超決定版のサクセスオールスターズに選手登録されている。

パワプロ12

 サクセスモードにはいないが、チャンピオン大会モードの「夏の高校野球杯」に大東亜学園でエントリーしている。

パワプロ2013

 ラグナロク分校に所属。
 なりきり3人組(火野・水野・草野)と矢部門との付き合いに馴染めていない主人公をサポートしている。
 主人公に対して協力的ではあるものの、鋼自身もなりきり3人組と矢部門の扱いに骨が折れており、自主練をしているシーンがある。
 また、本職が投手であるにもかかわらず、野手としても高い能力があるところを転校当初の主人公に見せつけている。
 イベントでは主人公が鋼の肉体美に見とれ、鋼が主人公を「そっちの方の人間」と勘違いすることも。
 ラグナロクの固定キャラクターの中では唯一異世界に干渉する現象「移動」と無関係で、マネージャーのビーナスから「移動」に関する説明を受けたときもまともに取り合おうとしなかった。


 このラグナログ分校は後のパワプロシリーズでも登場する機会が多く、鋼自身もラグナログの選手として登場することが多くなっている。

パワプロアプリ

 ラグナロク分校が登場していないため、所属高校*1無しの選手として登場している。パワポケコラボが行われる前はアンヌと同じく数少ないパワポケ出身キャラクターだった。
 後に正式にパワプロクンポケットとのコラボイベントが行われた際には「パワポケ出身なのにアプリには最初からいた」と他のキャラから指摘され「諸事情」と言い訳している。
 この諸事情とは、おそらくパワプロアプリの設定・ゲームシステムがパワプロ2013の派生であること。パワプロ2013には前述の通りラグナロク分校が存在するため初期から参加していた。


※簡単な意見交換にどうぞ。
 雑談・感想目的の書き込みはご遠慮下さい。

  • 侍風の鋼の容姿の元ねたはルパンの石川五ェ門からかな? -- 2010-11-26 (金) 16:54:50
  • そうだとしたら原作の方を推したい。侍は似合っているが、そろそろ別のジョブがファッションで出してやってほしい。裏に四回出て服装パターンが二つしかないというのは… -- 2011-01-02 (日) 23:56:37
  • 7裏での村上のイベント 表記上では「死合」となっているが -- 2011-01-15 (土) 11:22:57
  • だから 殺しあったんだろ -- 2011-01-29 (土) 12:26:52
  • ↑何を言っているのか分からない -- 2011-01-29 (土) 18:03:15
  • 火星カンパニーって今どうなってんだ?プロペラを潰した奴として有名になってもおかしくないのに全然出てこない。表裏両方 -- 2011-01-29 (土) 18:11:20
  • 6の話からたぶんそっちの方面で知られているのは間違いなさそうだな -- 2011-01-29 (土) 18:22:30
  • 3の攻略本によると前支部長からマインドコントロールを受けていたとか。 -- 2011-04-19 (火) 13:38:54
  • NTTには書いてないんだがどこのやつ? -- 2011-04-19 (火) 17:05:22
  • 双葉 -- 2011-04-19 (火) 17:07:05
  • ↑ 試合 じゃなくて 死合 まぁ腕試しとかじゃなくて殺し合いってことだよ -- 2011-07-08 (金) 06:30:02
  • 装甲車バトルディッガー編の鋼はブラックタイガールートだとヤシャに軽くあしらわれるがレッドドラゴンルートだと奇襲して来たヤシャ相手に善戦していたりと強いのか弱いのかイマイチ分からないな。後レッドドラゴンルートの鋼も追記よろしく -- 2011-09-22 (木) 20:40:54
  • トルネード投法をわざわざ鋼投法って言い換えてるのはこいつの自己申告なんだろうか? -- 2012-03-17 (土) 18:27:41
  • トルネード名称得るために面倒な規約でもあったりしてね -- 2012-03-17 (土) 19:37:27
  • パワプロ99では青髪になってる上に「鋼剛」になってる -- 2012-10-30 (火) 23:21:48
  • 札侍にも出てなかったか? -- 2013-01-30 (水) 22:00:45
  • ↑エド城を守る札侍としてでてました -- 2013-05-12 (日) 16:09:48
  • いや鋼は宮本武蔵だろパワポケ5は旅をしていたからな -- 2013-11-15 (金) 21:53:57
  • パワプロ2013、「ラグナロク分校」編での登場が正式にアナウンスされました。これまでプロでは髪が薄紫色でデザインに違和感がある感じでしたが、今回は茶髪で顔立ちもポケに近い印象です。 -- 2014-06-25 (水) 19:34:34
  • 10のハガネは 当時のスタッフのヤシャ、カズ猛プッシュのせいか何かと不遇になってしまっていたな -- 2015-03-07 (土) 17:24:16
  • ↑追記 彼にはちゃんと自身の弱さを乗り越えて ヤシャラセツを2タテするイベントがほしかったな。 -- 2015-03-07 (土) 17:26:44
  • ヤシャラセツに勝つには難しいだろうけど、あんな間抜けなやられ方はないよな。もうちょっと強さがわかるイベントがあったらよかったね -- 2015-03-23 (月) 00:26:31
  • 鋼は7で強キャラだっただけに10でかませになったのはショックだった -- 2015-08-08 (土) 22:31:33
  • 7裏と10裏の両方で底力というスキルがあるんだが -- 2015-11-20 (金) 20:06:18
  • 大神も7裏と11裏の両方に底力がある -- 2015-11-20 (金) 20:07:12
  • リコは9裏と11裏に頑丈 反撃だ -- 2015-11-20 (金) 20:09:01
  • 白瀬は9裏 11裏で回避がある -- 2015-11-20 (金) 20:09:47
  • ↑能力じゃなくてキャラとしての話。7裏は大陸へ渡って活躍しているが11裏はラセツとかにも相手にされてない -- 2016-03-27 (日) 16:57:29
  • ↑11裏じゃなくて10裏だったわ -- 2016-03-27 (日) 16:58:56
  • 「アンソン、ドナルド殺ってこい」がかなり印象に残った -- 2017-10-10 (火) 15:57:21
  • 鬼鮫コーチに品定めされたら襲われそうなキャラかも。パワプロ2013の金特イベントで鋼の肉体美に見とれた主人公を「そっちの方の人間」と誤解するイベントあるし。(しかも「ノンケ」の説明文付き) -- 2017-10-12 (木) 13:02:00
  • 上半身を大きく捻るフォーム -- 2017-10-23 (月) 21:30:42
  • 上半身を大きく旋回するフォーム 球種がカーブとシンカー 高いスタミナと打撃能力が嘉義農林の呉名捷に似ている -- 2017-10-23 (月) 21:35:59
  • 7裏の底力+気合いを込めた一撃は強力 -- 2019-03-25 (月) 19:23:36
  • 大神と7裏で冒険時に会話があるのは底力コンビだからか -- 2019-05-17 (金) 11:57:38
  • 名前がカッコいい -- 2020-05-13 (水) 03:52:49
  • 最初に見たのが10裏だったから鋼がカッコイイキャラって知った時にはビビった -- 2020-11-26 (木) 23:20:58
  • パワポケコラボでなみきちゃんから「パワポケ出身なのにアプリには最初からいましたよね?(意訳)」って言われて、「諸事情で…」って答えてたけどどういう意味なんだろう? -- 2021-03-10 (水) 12:39:42
  • 3のアルバムの後はネロと太平洋を泳いでいる最中に漁師か海上保安庁か何かに捕まって日本に強制送還された可能性が高いかな -- 2021-05-02 (日) 15:07:06
  • ↑2 -- 2021-08-03 (火) 19:38:46
  • 諸事情の件は、アプリが2013が元になっていることから、2013でイベキャラとして登場していたから、流用するのに都合が良かった、という事情じゃないだろうか。 -- 2021-08-03 (火) 19:39:39

*1 デッキに入れなくてもそのキャラがイベントに出演する高校を指す俗語。