サクセス/神楽坂グループ

神楽坂グループとは

合格率1％の試験に見事合格し、社会人野球の名門・神楽坂グループに
就職した主人公。
目標は都市対抗野球と日本選手権制覇、そして3年後のプロ入りだ。

そんな中、入社直後にチームは試合に惨敗。この敗戦を機に監督は、
実力ある者だけが試合に出れる「神楽坂試験」を導入した。
果たして、エリート集団のハイレベルなレギュラー争いに
勝ち残れるか！？

サクセス3編の中では、唯一野球に専念できる一方、
特に操作技術が要求される、やや難易度の高いシナリオだ。

登場人物

特徴

実技試験の結果のみでランク分けする「神楽坂試験」がある。
試験以外でも、試合の活躍次第で昇格・降格が発生する。（試合後、監督から話が来る）
条件クリアで、見事昇格。失敗で降格。（現状維持もあり）
一級・二級社員でも、試合の活躍次第で昇格・降格が発生する。（試合後、監督から話が来る）
詳しくは「固有イベント」参照

評価（編集途中）

男前田監督　
　「評価してやるに達しておらん。もっとやる気を見せてみよ！」
　「マシになったがまだまだダメだ。その程度では話にならない。」
　「見れるようになったな。その調子で先の自分を見据えよ。」
　「最近のがんばりは評価しておる。神楽坂の自覚がでてきたようだ。」
　「類まれに見る逸材である。文句無しである。」

チームメイト
　「あいつのこと、よく知らないんだよな。」
　「もっと頑張れよー」
　「よくやっているんじゃないかな？」
　「一生懸命頑張っているよな。」

スカウト
　「うーん、さっぱりだな。見所のない選手だ」
　「まだまだ気にするほどではないな。ほかのところに行くとするか。」
　「まぁまぁの素材だな。これからも足を運ぶとしよう。」
　「なかなかの実力の持ち主である。要チェックだな。」
　「10年に一人のかなりの逸材だ！ぜひうちの球団に欲しい人物だ！」

長所短所

• 長所
  一級社員になるとレベル３練習、雨雪によるデメリットの消滅。
  整備が行き届いているのか、練習機材が壊れることが無い。
  腰巾の理不尽なイベントで体力と熱血度の減少、育成予定が狂わされる点。
• 短所
  三年目に予選を一度でも突破できなければほぼ強制サクセス終了(本大会優勝が1つあれば回避可能)。
  またお金はそんなに溜まらない。
  腕がないといい選手も作れないし、お金もまったく溜まらない。

こんな人にオススメ！

パワプロ歴が長くて操作がうまい人
仕事でなかなかクリアできない人

おおまかな攻略法

とにかく「一級社員」をキープするよう、定期試験や試合で頑張る。

コメント