サクセス/鳳フェニックス/育成理論

野手育成理論

序盤
　仕事をこなしつつ、監督評価を「まあこんなもんかのぅ」まで上げる。
　スカウトが出てきたら、スカウトのいる練習を行なう。
　このやり方だと、最初は代打スタートが多いが、最初の試合で2安打程度すれば
　次回からレギュラー。
　初めからスタメンを狙うなら、監督のいる練習をする割合を増やす。

中盤
　仕事をこなしつつ、強化指定選手に選ばれるようにスカウト評価を
　「なかなか良い素材だな～」まで上げる。
　強化指定＆助っ人でライバルタッグ練習が出来るのであれば、回復アイテムを
　買い込んでみっちり練習する。

終盤
　仕事はほどほどにして、強化した機材でしっかり練習する。
　（「急な依頼」は受けよう。）

オールB育成理論

最初に、このシナリオ、仕事と練習とのバランスのとり方に戸惑う人が多いと思うが、
現在のところ良さそうなバランスとしては練習1：仕事2の割合が良さそうな感じ。
仕事で練習経験点も稼げるところから、ここに気をつけておけばオールＢ程度の能力を
持った選手を平均して作ることが出来る。
体力満タンの状態から→練習1,2回→仕事1,2回　を繰り返すのが
おおまかなパターンとなる。

このチーム、得意練習に筋力と打撃を持った選手がやたら多い。
これを利用して、まず序盤は監督評価を上げつつ、この2つの練習を中心に行なう。
また、精神点も不足しがちなので、休む前にフル満の熱血メーターを利用して精神練習を行なう。

スカウト評価は、練習で上げる暇はないのだが、試合初出場まで3～5回程度
やっておく。
2年目7月1週を目安に、監督評価を「こんなもんかのう」まで上げよう。
試合に出場できるようになったら、是が非でも打ちまくる。
（獲得ポイントも必要だが、スカウト評価を一気に上げていく意味もある。
　プロ入り出来なかったら元も子もなくなっちゃうので･･･）

仕事だが、筋力・精神ポイントは練習をメインに稼ぐが、その他のポイントは
こっちをメインに稼ぐようにする。
オススメはロケット急便、てくてくテック、バッティングセンター。技術・敏捷点が稼げる。
序盤の評価の低いうちは猛田工務店で評価を上げていき、4つの依頼が出せるように
なったらこの3つメインに切り替えよう。
（無論、序盤に出てきた場合も利用すれば良い。）
早くレベル2以上の仕事が出来るように、可能な限り練習よりも優先させる。

部費だが、18000+10000円メインで、+5000円をちょくちょく混ぜる程度で良い。
機材追加が出来るのであれば、守備・走力練習機材にぶち込む。

都市大会前のライバルタッグで、足りないポイントをメインに一気に稼ぐ。

やりかけの仕事をこなすのに体力が足りない時は素直に休む。
仕事メーターが上がらないばかりか、評価や獲得ポイントも大きく下がってしまうので、
これだけは避けよう。
終盤、「急な依頼」の仕事がいくつか来るが、出来るだけ全部受ける。
（記憶が必要な仕事もあるので、メモは用意しておこう）

装備品は終盤、最低80000円以上残すようにして、能力補強に2個購入できる状態を
作っておく。

特殊能力狙いであれば非キャプテンでやっていくのもアリだが、
出来るだけキャプテンを受けるようにする。
練習ポイントの本が獲得できるチャンスが多いので、オールＢに届かない場合は、
足らずのポイントをここで補うのが目的。

オールA育成理論

9月は精神以外すべて監督を追う
10月1週に仕事、2週に休んで2回熱血練習（じーさん＞＞◎）
そして正月まで仕事
その間に晴れで○（複数）、◎持ちの選手と監督が重なっていたら練習
1月に15000円上乗せで筋力機材アップ
くもりか晴れで筋力練習に監督がいたら練習。基本仕事
4月からは松雄(◎)か、監督
5月も筋力機材アップ。33000円払った時点で残2万以上ほしい
雨、雪以外ひたすら筋力練習（松雄）
9月に守備機材アップ。1月にもアップ。その後18000円のみ
LV3になってから守備中心に練習。
敏捷は再試合で稼ぐ（6月にセーフティ）

自己判断
･最低でも2試合目にレギュラーになれなかったらリセット
･強化合宿出れなかったらリセット
･6月の大会全国いけなかったらリセット

ポイント
･序盤に温泉を出しておく
･部費15000円上乗せで熱血度4アップするのでうまく調整(2あがらないこともある)
･天気予報をちょくちょく見て行動
･3年目6月まで肩、守備、エラー回避をあげない(敏捷ポイントを使わない)

投手育成理論

145km以上総変化量8以上育成理論

仕事メインで進めていくには変わりなし。
部費の支払い時は+5000円で固定とする。機材を選べないことも多いが、
運良く選択可能な場合は、球速練習を上げるようにする。
10000円以上追加しても良いが、アイテム購入の費用も考えると、
5000円追加とした方が無難。
強化指定選手に選ばれるのが確定するまで、監督＆スカウト評価を上げていく。
仕事のスケジュールもあるので、どの練習にいても、とりあえずその練習を行って
評価を上げる。

変化球上げ：
　変化経験点をいかに稼ぐかだが、選ぶ仕事としてはバッティングセンターを
　軸とするのが一番確実。
　中盤以降で熱々飯店が出てきたら、こちらに切り替えるのも有効。
　どちらも出来るだけ早めにレベル3まで上げるようにする。
　ヒキの悪さでなかなか出てこない場合もあるが、その場合は練習で補いながら
　ぴちぴち、アゲアゲ等で代用する。
　ただ、こちらは技術ポイントが稼ぐことができないので、練習や他の仕事で取得の
　必要が出てくる。

球速上げ：
　猛田工務店、球速練習メインで稼ぐことになる。猛田工務店はレベル2以上であれば、
　取得ポイントも少なくはないので、早めに仕事評価を上げよう。

　精神ポイントは、合間を見計らって、熱血メーター満タンの時に精神練習を行なって
　効率良く取得するようにする。

指定強化選手合宿・補強期間は仕事のスケジュールを入れないように気をつけて、
体力・熱血メーターを調整して臨む。パワリンはイベントで取得できたものがあれば
それを使用すればいいが、ない場合はアイテム代に回すために節約して、１週は
休養に充てる。

試合は、どちらも本大会に出られるところまで勝ち進める程度でも足りると思うが、
優勝まで勝つに越したことはない。

終盤で、目標の能力に合わせて補強したいアイテムを購入する。
シナリオの特性上、出現する仕事等で運に左右されることも少なくはないが、
これらのポイントを抑えておけば、平均的に145km、コントロールＢ、スタミナＢ、
総変化量8程度の選手であればさほど苦労なく辿り着くことは出来る。

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