敵

敵

共通項としては、白い？が作られている最中までならばTHE CLEANERで眠らせられる。
巡回しているタイプ、その場から動かず一方向を見ているタイプ、PCでメールを打っているタイプなどがいる。
鍵や財布を持っているタイプは、殺すか眠らせる、誘惑する、半分重なると取れる。
変装していないときに半分重なる場合は勢い余って全部重ならないように。
どの敵も、死体を見つけるとすぐ駆け寄って蘇生を始める。
蘇生の間は周囲の警戒が疎かになっているのですり抜けるチャンス。
敵を蘇生されたくない場合はダクトや草むらに隠すと絶対に蘇生されない。

警備員

ただの警備員。ただの警備員だが、なぜかレンチを携行しており、プレイヤーを見つけると殴り掛かってくる。
囲まれてボコられると普通に死ねるので見つからないように頑張ろう。

民間人

ただの民間人。ただの民間人だからかプレイヤーを見つけると攻撃どころか逃げて近くの敵を1人呼んでくる。
敵を1人呼んでくるということは1カ所敵が居ない所が出来るので、鬼の居ぬ間に洗濯を済ませてしまおう。
でもそれを狙っていないのであれば見つからないように頑張ろう。

警官

ただの警官。画像は鍵を持っているタイプ。
ただの警官なのでピストルを携行している。これはプレイヤーの撃った銃弾や矢と同様にガラスを割る。
やたら精度がよく、射程距離に入ると遮蔽物などに隠れない限り必中。
撃たれればそこそこに痛いので見つからないように頑張ろう。

K-9

K-9という警察犬。犬なので武器を持ってるはずがない。
警察犬なのでプレイヤーを見つけると攻撃してくる。
しかも警察犬だからか見つけたプレイヤーのにおいを追跡してくる。
振り切るには普段通り見つからずに草むらに隠れる、階段や梯子やダクトに隠れる、のほかに、直線距離でかなり引き離せば一応振り切れる模様。
こいつに限っては追いかけ始めてから壁で視界を切っても無駄なので、振り切るか無力化させよう。
つまり見つからないに越したことはないので、見つからないように頑張ろう。

医者

ただの医者。ただの医者のくせに麻酔矢のクロスボウを携行している。
麻酔矢なので当たれば少しの間眠る。また、こちらのクロスボウと同じくガラスを割れる。
隠れようとしていたり、解錠しようとしていても、麻酔矢を喰らうと眠るため、行動がキャンセルされる。
警官のピストルと同じで遮蔽物がなければ必中。
隠れるのが遅れて死んだりするのはよくある光景なので見つからないように頑張ろう。

エージェント

ただのエージェント。ただのエージェントだからか、サブマシンガンを携行している。
プレイヤーのサブマシンガン同様こいつのサブマシンガンもガラスを割る。
遮蔽物がなければ距離にもよるが弾はまず避けれない。反動で敵が壁等に隠れて二弾目以降は当たらなかったりすることもある。
全弾撃ちこまれるとかなり痛いので見つからないように頑張ろう。

憲兵

ただの憲兵。兵隊とか陸軍とか概ねそんな感じの人達。
兵士だからか、連射が早い上、攻撃力の高いショットガンで武装している。
遮蔽物がなければやはり必中する。
ステージにもよるが、走っているタイプが多いため、敵の足跡を警戒しよう。
近距離でまともに喰らうと体力が満タンの状態からでも3回の発砲で死ぬので見つからないように頑張ろう。

ロケットランチャー兵

ACT3の一部とACT4の一部でのみ出現するロケットランチャーを持った敵。
プレイヤーを発見すると立ち止まってロケットを撃ってくる。弾速が早く、このロケットも遮蔽物がなければプレイヤーに必中する。
ロケットなんか食らって無事で済むわけもなく食らったらかなり痛い。壁に隠れても壁が吹き飛んで数秒後に二発目が飛んでくるのでのんびりしてられない。
こいつらはこちらを見つけてから基本一歩も動かないので厚い壁さえあれば撒くのは容易。
見つかったらとにかく隠れて視界から外すしかない。殺してもいいがこいつがいるマップは大抵数人こいつらがいるので注意。