毎週土曜日定例絵茶

Last-modified: 2009-12-12 (土) 17:14:42

土曜日の夜はピクギルお絵描きチャットです

毎週土曜日、21時～翌（日曜）2時まで、
ピクギル絵茶を企画主主催で開催します。

 

なお、以前はタカミンチャットの定期メンテナンス（8：30）まで
開催しておりましたが、以後は
午前2時で強制終了するものとします。
これは、どのサーバの管理者・参加者様も　厳守　でお願いします。

【なんで急に2時までにしたの？】
ひとつに、今後毎週開催する、ということがあります。
できれば息の長い企画にしていきたいので、
短期間で体に負担をかけて燃え尽きるよりは、と考えました。


もうひとつは、「体に負担を～」と書きましたが、
参加者皆様の健康が心配だからです。
睡眠不足や夜型の生活は日常生活に障ります。
余計な心配だと思われるかもしれませんが、
ピクギルをきっかけに体調を壊されたり、
ご家族とうまくいかなくなったりするのは、
やはり本意ではありません。
無理にメンテまでやらなくたって、
どうせ毎週やるんだし！　と思って頂けると、ありがたいです！

 

なにとぞ絵茶参加者皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

お絵描きチャットのガイドライン

絵茶ガイドラインコミック1
絵茶ガイドラインコミック2
絵茶ガイドラインコミック3

 

※絵茶ガイドラインコミックの作者は、
　くっくジョーさんです。
　ありがとうございます！

 

※上記の管理者は現在変更になりました。
　詳しくは↓の【各サーバーのガイドライン＆入り口】をご覧下さい。

 

各サーバのガイドライン＆入り口

※各サーバーの管理者は毎回常駐しているわけではありません。

サーバ1

【交流】
管理者：サトー亜種＠Alph、梶原＠Reith

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=399360

 

主に交流をメインとするサーバです。
主に交流をメインとするサーバです。
その場のノリによって3鯖以上のカオスになることが多く、
交流し切れず一部の方に嫌な思いをさせてしまうことが
多々ありましたので、以後改善して行きます。
今までは個々で絵を描く、という色が強かったのですが、
今後は合作など、ダイレクトに交流に繋がる絵を描いて行こうと思います。
1鯖の皆様、どうぞご協力お願いします＞＜

 

サーバ2

【PT絵】
管理者：サトー亜種＠Alph

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=378344

 

主にPT絵を描いていくサーバです。
画面を分割して皆で絵を描いたり、
キャラ交換をして描いたり出来る、
心穏やかな場所です。

 

※ご相談の後、えど＠edoからサトー亜種＠Alphへ管理権限が移行しました。09.4.15

サーバ3

【カオス】
管理者：梶原＠Reith

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=276997

 

いろいろなものに縛られず、自由に自分を表現できるサーバです。
何が起こるかわからない！
ドキドキ＆フリーダムで楽しい場所です。

 

※サーバ３のリンク先が変わりました。直接リンクしている方は変更願います。09.12.12

 
 

[tip] 詳しく教えて！　クラウザーさん！

 
「これ以上ない完璧な、漫画の俺の説明！
　だがしかしやっぱりこのコーナーはあるのか…」
「蛇足が大好きなクラウザーさん、嫌いじゃないよ！」
「……嬉しくねぇ」
「絵茶、2時までになっちゃったね……。
　なんで？　前のまんまで、楽しかったのに」
「よく考えてくれ、夜9時から朝8時半までだと、約12時間だろ？
　……それ毎週じゃ、体が持たないぞ」
「でも、たとえばだけど、深夜2時から朝8時半まで参加したいって人だっているんじゃない？」
「仕事があったりして、9時から2時じゃ都合が悪いって人も、いるだろうな。
　それは申し訳ないと思ってる。
　ただ、やっぱり8時半までってのは、どう考えても普通じゃないよな」
「うーん…。
　ライフサイクルとしては、昼夜逆転になっちゃうかな、やっぱり」
「たとえば、学生さんや会社員の方、なんて人もいるわけで。
　親御さんと一緒に住んでる人は、家族にも心配かけちゃうしな」
「じゃ、長くやっちゃうと大変な人は、
　なるべく早く切り上げてもらう、とかじゃ…駄目なのかな…？」
「まだ絵茶やってるんだよなあ、って気になっちゃう人もいるだろ？
　それでなかなか切り上げられなかったりさ」
「そ、そこまで考えてたらきりがないんじゃないかな？」
「そうだな。あとは…。
　11時間半、毎回フルで参加して死んでる人も、いたりして」
「え、それは……フルで参加しなきゃいいんじゃ？」
「……察してくれ」
「？　よくわかんないけど。
　じゃあさ、その時間帯は毎週都合悪い人とかは、どうしたらいいの？」
「そうだな。これだけだと不親切だよな。
　将来的には、企画主以外でも絵茶の主催がしやすいように、
　またガイドラインを整備しようと思っている」
「あ……まだ出来てはいないのか……」
「悪いな。もう少し待ってくれ。
　このwikiのアルファ版が出来る頃には、全部整うはずだから。
　あと、ちなみになんだが」
「ん？　何？」
「この土曜日定例絵茶に関してのみのルールだが、
　午前2時半を過ぎても、絵茶がまだ行なわれているのを確認した場合、
　もう企画主主催での絵茶は行なわない、そうだ」
「うそっ！　き、厳しすぎない？」
「そこまで徹底しないと、なあなあになってしまうだろ。
　時間制限を設けた意味がなくなるから、これくらいの覚悟を持って臨まないと
　…いかんのだよ」
「でも、盛り上がっちゃって終われないとか、絵茶ならあり得るよ」
「あらかじめ終わりの時間を気にしていれば問題ないと思う。
　メンテみたいにシステムメッセージが入らないから、
　皆集中してると気づけないこともあるかもしれないが…
　そこをなんとか、お願いしたいんだ。
　たとえばサーバ管理者がアラームをかけておくとか」
「そ、そこまで徹底するんだ…」
「3回、主催してみての決断だ。それなりに意味があるんだろう…たぶん」
「ふ～ん…。私たちにはよく分からないけど。。
　そういえば、各サーバのガイドラインなんだけど…」
「なんだろうか」
「1鯖だけ、なんかこう…、反省点を書いてるのは、なんで？」
「1鯖はな。管理者がな……。めちゃくちゃ絵茶の管理苦手なんだよ」
「あーあーあー、交流と銘打ってるのに、交流のお手伝いをできてないこととか…」
「致命的だよな、それ。
　なので、周りの力を借りて、探り探りやっていこうという
　他力本願な思いでこうなったらしい」
「ふつつかものですがどうぞよろしくおねがいします」
「懲りずにまた来てやってくださるとうれしいです」