ここは普通の街スターシティ
削除厳禁・荒らし厳禁!
ようこそ、ぼくのページへ。
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自己紹介
名前 | スターカービィ | よろしく! |
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年齢 | 12歳 | 誕生日は2/7。 |
出身 | 長野市 | 普通の人ですが・・・・・ |
趣味 | パソコン、ゲーム | 暇さえあればやっている。(暇が少ないけど) |
カービィ暦 | 6年ほど | 初めてプレイしたのが初代カービィ |
得意なこと | ゲーム | これぐらいしかない。 |
苦手なこと | 体育系 | 運動神経がまったくない。 |
得意なボス | いろいろ | 中ボスが一番得意 |
苦手なボス | 2連主砲、カブーラー | めっちゃ苦手。 |
タイム | 真格闘王04:26:12、格闘王06:32:42、ヘルマス04:35:20 |
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手持ちカービィゲーム
- USDX
- 参上!ドロッチェ団
- 鏡の大迷宮
- 夢の泉DX
- 初代カービィ
警察所
ここは荒らしを報告するところです。見つけたら遠慮なく言って下さい。
雑談所(コメントOK!)
- ホテルに入ると、いいことがあるよ。どんどん来てね。 -- スターカービィ 2009-05-13 (水) 14:39:05
- 入れてくれ -- D 2009-05-13 (水) 18:15:25
- すいませんホテルがつぶれてしまいました。ほんとにすいません。 -- スターカービィ 2009-08-09 (日) 10:29:12
- でも、イベント広場ができました。みんな来てください。 -- スターカービィ 2009-08-09 (日) 10:35:09
- 真格闘王のタイム早いですね!わたくし、06:36:36です・・・ -- ハミロンZ? 2009-08-15 (土) 18:15:44
- イベントは自由に参加おk? -- 天使の羽? 2009-08-31 (月) 16:32:26
- OK -- スターカービィ 2009-09-05 (土) 07:16:37
- ・・・ -- ポッケ村 2009-09-05 (土) 07:28:23
- お願いします。誰かぼくのアイコン作ってください。 -- スターカービィ 2009-09-12 (土) 12:53:43
- ''新年明けましておめでとうございます。 -- スターカービィ &new{2010-01-01 (金) 22:51:14
イベント広場
今日は、カービィたちが海に行く日。
スイカ割りをしています。
「カービィ」えい!!
パカ!!スイカが割れました。
「みんな」ええ~~!!
中に何かが入っていました。その中身は○○○だったそうです。
○○○の中を考えてください。
名前 | 考えたもの |
オットセイ10000世 | デデデ |
天使の羽 | ファルコン |
優勝 | 天使の羽さん |
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スター図書館
ここには、ぼくの小説があります。
カービィ この作品の主人公。今回は、怪しいパーティに招待されます。
ヘルパー カービィをお供する。
メタディヅ メタナイトの弟子。カービィーにアドバイスをくれる。(オリキャラ)
メタディー メタナイトの弟子。メタディヅと違って攻撃的。(オリキャラ)
デデデ 今作では???
??? 今作の黒幕
住民みんながあくびが出るほど平和な場所プププランド。今は夜中。
コトン
カービィ「郵便ぽよ。」
カービィは郵便受けを開けた。中には一枚の手紙が入っていた。
中を開けると、こんなことが書いてあった。
(カービィへ)
(今からプププ丘でみんなでパーティを開こうと思う。)
(この手紙を持ってくるがいい。 デデデ)
カービィ「早く行かないとぺぽ」
カービィは一目散で、プププ丘へ向かった。
カービィ「着いたぺぽ。わぁ~~ごちそうぽよ~~」
カービィ「でも赤い月は不吉ぽよ」
デデデ「さあさあ早く食うんだ」
カービィ「まあうまいからいいとするかぽよ。」
その時、空から巨大な渦がカービィに向かってくるのであった。
カービィは食べるのに夢中できずかない。
カービィ「ぽよーーーーーーーー」
カービィはどこかに飛ばされてしまいました。
第一話終
ドサッ
カービィ「いてて・・・ここは何処だぺぽ」
???「うわーーーーーーー」
ガン!!!
???「いたたーー」
カービィ「おっお前はだれぽよ」
???「おれ、俺はメタディヅだ!!メタナイト様に頼まれたのだ。」
カービィ「頼まれたぽよ?」
メタディヅ「ああそうだメタナイト様はこう言っていた。」
(メタナイト「メタディヅ、お前にカービィの尾行をたのむ。」)
(メタディヅ「わ、わたしが尾行を!!」)
(メタナイト「最近カービィに復讐を誓うボスが集まっているらしい。だからカービィが危険な目に遭わないようにしてほしい。」)
(メタディヅ「分かりました。ただちに任務に行ってきます。」)
(メタナイト「よし、それでこそ私の弟子だ。」)
メタディヅ「と、言うことだ」
カービィ「まあ、よろしくぽよ。」
???「のわーーーーーーーー」
ドスン!!!
カービィ「い、痛いぽよ。」
カービィ「お、お前は、ヘルパーじゃないかぺぽ。」
メタディヅ「あ、ヘルパーもたのまれていたんだった。」
カービィ「まあ早いとこ行くぺぽ。」
ヘルパー「え、どこへ行くの?」
カービィ「ほら、あそこぽよ。」
メタディヅ、ヘルパー「ああーーーー!!」
よく見ると、遠くに大きな大きな城がありました。
メタディヅ「よし、いくぞーー」
みんな「おーーーー」
こうして3人は城の中に入っていきました。
第2話終
城の中
カービィ「ねえぽよ」
メタディヅ「どうした」
カービィ「結局さあ、僕たちを飛ばした犯人は一体誰ぽよ。」
メタディヅ「そんなこと言われたってわからないよ。」
ヘルパー「あれ、」
カービィ「どうしたぽよ。」
ヘルパー「いつの間にか広いところにいるぞ」
ヘルパーの言うとうりで、カービィたちは、とてつもなく広いところにいた。
すると、どころかもなく声がした。
???「カービィ、今日こそは復讐を果たしてやる。」
いつの間にかカービィたちの目の前にたくさんの中ボスがいた。
ヘルパー「なーんだ、ただの中ボスじゃねーか。」
へ