ホーリー

Last-modified: 2009-03-24 (火) 18:22:41


グランドシティへ!
こっちではなにをしようかな。

プロフィール

ニックネーム     ホーリー     学校でのあだ名。友達にそうよばれてます。
年齢         11才      天才ではない。             
カービィ暦      1年ぐらい    ドロッチェ団が初めて。
得意なボス      カブーラー    20秒ほどで倒せる。
苦手なボス      二連主砲     ハンマーではマルクソウルより。     
好きなボスマルクソウル個人的にかっこいいと思う。
好きなキャラクター  水兵ワド     かわいくて好きです。(バンワドは!?)

コメント

  • おお。私もドロッチェ団が初めてです。 -- おいっす 2009-03-22 (日) 19:57:48
  • おお。そうなんですか。 -- ホーリー 2009-03-23 (月) 16:57:34
  • お知らせ 友達募集所がスター・ホテル2階に移動しました。 -- ホーリー 2009-03-23 (月) 17:36:51

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第一章・星のカービィ 蘇りし暗黒の一族

世界観

これは真格闘王から5年後という設定。

登場人物

結構登場人物多いです。ハイ。
カービィ 主人公。この小説では好きな時にコピー能力が使える。バンワドと友達。                 ダークマター族の計画をとめるため、デデデ達と冒険の旅へ出ることになる。 
              語尾にポヨなどをつけてないのは・・忘れてました。(おい

デデデ   プププランドの王様・・・の、くせに頭が悪い。
              でも、意外と仲間思いな一面も。

メタナイト  クールな仮面の騎士。冷静で、非常時の判断も早い。もちろん、剣の腕もいい。

バンワド   バンダナをつけたワドルディ。結構物知りで、カービィと友達。

アックスナイトしっかり者のメタナイツの一員。

メイスナイト 語尾に~ダスをつけるメタナイツの一員。

バル艦長  ヘビーロブスターとロブスターが好きなハルバードの艦長。

水兵ワド   バンワドの友達で、幼なじみ。4年ぶりにバンワドと再会を果たす。 

ゼロ     今回の事件を起こしたダークマター族の長。世界を暗黒に変えてしまおうとして              いる。              

ダークマター ゼロの一番の部下。剣を使った技を使いこなす。

ドロシア  ゼロにより復活した魔女。さらに、絶対的な力も手に入れた。

マルク    ゼロにより復活した魔法使い。しかし、謎が多い。

リアルダークマター     カービィ達を見つけると攻撃してくる集団。それほど強くはない。

第一話・すべての始まり

ここはあきれかえるほど平和な国プププランド。しかし、そんな平和な国に、ある日、異変が起こった・・
バンワド:ねえカービィ。
カービィ:なに?バンワド。
バンワド:なんか雲がどす黒くない?いつもとちがうような・・・
カービィ:そう?天気が悪いだけだと思うけど。ダダダにこき使われてるんでしょ?疲れてるのかもよ?
バンワド:う、うん・・・(そうかなあ・・・あとダダダじゃなくてデデデ・・・)
カービィ:ん?どうかした?
バンワド:い、いや別に・・・
カービィ:そうか。じゃあいいや。
だが、プププランドの住民たちはまだ異変に気づいていない。その日の数ヵ月後、そんな住民たちも目を疑う事態が起こった。
       数ヶ月たっても雲が消えない。

                  続く!
第二話・ダークマターの復活

第一話の事件でようやく異変に気づいた住民たちは、だんだんパニックになってきた。パニッパニッパニパニパニックww      
住民:うわあーどうしよう!このままでは作物が育たない!
住民:花も枯れちゃうよー!
住民:暗い!朝なのになんだこの暗さは!
カービィ:バンワド。ごめん。やっぱりきみの言う通りだったよ。なんで信じなかったんだ・・・
バンワド:いいよ。カービィ。それよりこの事件をはやく解決しないと。
カービィ:そうだね。じゃあまずダダダの城をたずねてみよう。
バンワド:え?なんで?(だからダダダじゃなくてデデデだってww)
カービィ:だっていちおうこの国の大王でしょ?さあ、いこう!
バンワド:(いちおう・・・)
デデデ城
デデデ:カービィ、なんの用だゾイ?
カービィ:ダダダ。今回の事件について何か知らない?
デデデ:ダダダじゃなくてデデデだゾイ。
カービィ:あ、ごめん。
バンワド:(注意するの忘れてた・・・)
デデデ:今回の事件?そういえば、空にあやしいものを見た、という話を何件も聞いてるゾイ。
カービィ:あやしいもの?
デデデ:黒い球体に赤い目がついたようなものだったらしいゾイ。なぜか知ってるような気がしてならないんだゾイ。
カービィ:黒い球体に赤い目?ま、まさか!
バンワド:カービィ。まさか知ってるの?
カービィ:知ってる。
デデデ:なんて名前ゾイ?
カービィ:ダークマター。
バンワド・デデデ:ええーーーーーーー!!!
デデデ:ってなんゾイ?美味いのかゾイ?
バンワド・カービィ:どどっ!
      続く!

第三話・ダークマターの親玉

デデデ:ダークマターってなんゾイ?
バンワド:世界を暗黒に変えようとしてカービィと戦いをくりひろげたダークマター族と呼ばれる種族です。親玉のゼロが倒され全滅したはずだったのですが・・・
カービィ:復活したんだ。
デデデ:でもカービィは分かるがなぜそのときいなかったバンワドがそんなに詳しく知ってるゾイ?
バンワド:星のカービィ2と3プレイしました。
デデデ:そ、そうか・・・
カービィ:たぶんゼロは復活していると思う。何件も目撃例があるなら何体も生み出されていてもおかしくないし、そんなことをできるのはゼロだけだよ。
デデデ:まあひまだからテレビでも見るゾイ。
バンワド:ひまって・・・大王様この事件に危機感もってんですか?
デデデ:ききかんってなんゾイ?美味いのかゾイ?
カービィ:(・・・・馬鹿か・・・・・)
バンワド:そういえば大王様は1+1もとけないアホでしたね。
デデデ:だっ黙れっ!
???:フッにぎやかな話し合いだな。
デデデ:テ、テレビをつけてないのに声が!
???:フッフッフではつけてあげよう。
ピッ(テレビがつく音)
デデデ:テ、テレビが勝手についたゾイ!
???:これで分かっただろう。
カービィ・バンワド:ゼ、ゼロ!!
デデデ:なんゾイ?食い物か?
カービィ・バンワド・ゼロ:どどっ
ゼロ:私は食い物ではない!!!
デデデ:すまんゾイ。
ゼロ:ま、まあいい。まあ君たちは・・・
カービィ:僕たちは・・・?
ゼロ:私の世界を暗黒に変える完璧な作戦に邪魔だ。よって・・・消えてもらう。
カービィ・バンワド・デデデ:えーーー!?いきなり!?
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゼロ:ハッハッハ!もうすぐレーザーが君たちを焼き尽くす!私の計画もはかどるな!ワハハハハハハ!
デデデ:レ、レーザーがこっちにやってくるー!
カービィ:デデデ!バンワド!つかまって!
バンワド:う、うん!
デデデ:わ、わかったゾイ!
カービィ:コピー能力ジェット!
うわあーーーーーーーーーーー!!!
はたしてカービィ達の運命は!?
         続く!

第四話・メタナイト

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
どっかん!
バンワド:で、出た・・・・
デデデ:助かったゾイ・・・
カービィ:危なかった・・・・
ズオオオオオオオオオオオオオオ
カービィ:ん?
バンワド:わーーーーーーーーー!!!!!
ズドオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
しゅ~
O月O日デデデ城 レーザーにより消・滅
デデデ:わしの城があああああああああああ!!!!!!!
バンワド:・・・・・・・・・・・・
カービィ:うわ~ (^^;
デデデ:ジェロめえうえええええええ!!!!!絶ーーーーー対ゆーーーーーーーーーーるさんゾオオオオオオオオオオオオオオイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!
バンワド:まあまあ大王様・・・
デデデ:やかましい!アホ!!(すいません (^^;
バンワド:アホ・・・・・?
バンワドは今にもデデデに殴りかかりそうだ。
カービィ:ま、まあ二人とも・・・
???:まあ落ち着きましょう。二人とも。
デデデ:お、お前はメタナイト!
メタナイト:お久しぶりですね。陛下。
カービィ:メタナイト・・・
メタナイト:話さなくていい。話はすべて聞いている。
バンワド:え?なんで?
メタナイト:実は陰に隠れて話を聞いていたんだ。
バンワド:へえー
メタナイト:まあとにかく早く行動をおこさないといけない。ゼロがこの世界を暗黒に変えるのにかかるのはあと200日だ。
バンワド:に、にひゃくにち!?
カービィ:あと1年もない・・・・
デデデ:やばいゾイ・・・・
メタナイト:それで対抗するため体力などを強化した新型のハルバードを開発した。ついてきてくれ。
10分・・・
メタナイト:着いたぞ。これだ。
カービィ:すごい・・・
バンワド:でかー!
メタナイト:中に入ってくれ。ちゃんとそれぞれの部屋も作ってある。
カービィ達:分かった。
アックスナイト:あ、カービィさん。ようこそ!
メイスナイト:いっしょにゼロなんてぶっとばしてやろうダスよ!
バル艦長:今度こそ私の新型ヘビーロブスターで・・・
水兵ワド:ようこそ~あ!バンワド!
バンワド:久しぶりだね!
水兵ワド:何年ぶりかな~
バンワド:4年前に遊んだとき以来だね!
水兵ワド:がんばろうね!バンワド!
バンワド:うん!
アックスナイト:食料は倉庫に1年分用意してあります。
カービィ:それならこの長旅も安心だね。
メイスナイト:ほかにもゲームやテレビ、時計、ラジオ、パソコン、DSI、Wii、DVD,マッサージチェア、などなどいろいろあるダス。
デデデ:うれしいゾイ!
メタナイト:まあ今日はいろいろと疲れただろう。出発は明日だ。では、おやすみ!
カービィ達:はーい!
          続く!

第五話・ハルバードの終わり

次の朝・・・
カービィ:今日は出発の日かあ・・・
バンワド:おはよう!カービィ!
カービィ:おはよう。バンワド。
バンワド:あ、大王様おこさないと。
デデデの目覚まし時計:デデデデ!デデエデデデ!デデデデデデデ!デデッデデデデ!!
バンワド:(うるさ~)
バンワド:大王様~おきてください。
デデデ:もう・・食べられないゾイ・・・
バンワド:(夢でも!あきれた・・・)
バンワド:カービィ。ハンマー貸して。
カービィ:え?う、うん。
バンワド:おきろーーーーーーーーー!!!!!!!
ドーン!!
デデデ:ぎゃあああああああああああ!!!
バタッ
カービィ:おきるどころか気絶したけど・・・
バンワド:ありゃww
そして数分たってデデデも目覚め、いよいよ出発の時間がきた。
メタナイト:ではいよいよ出発だ。準備はいいか?
デデデ:いいとも~
カービィ:おいwww
3!
2!!
1!!!
GO!
ズオオオオオオオオオオオオオオ
住民:がんばれー!
住民:たのんだぞー!
そして、この日の朝、ハルバードは飛び立ったのだった・・・
上空・・・
アックスナイト:今のところハルバードに異常はありません。
メタナイト:よし。
メイスナイト:おなか減ったダス。朝ごはん食べていいダスか?
メタナイト:ああ。
カービィ:あれ?デデデは?
バンワド:自分の部屋でゲームしてるよ。
カービィ:なーんだ。
カービィ:あ、バル艦長もいないけど。
メイスナイト:あっちでヘビーロブスター見ながらロブスター食べてるダス。
カービィ:wwwww
水兵ワド:バンワド。カービィ。ぼくがハルバードの内部を案内してあげようか?
バンワド:いくいく~
カービィ:おもしろそうだね。
と、そんな感じでカービィ達はハルバードの生活を過ごしていた。しかし、60日たったある日・・・
アックスナイト:敵のアジトまであと900Kmです。
メタナイト:もうすぐだな。戦いの準備をしておけ。
メイスナイト:分かったダス。
水兵ワド:はーい。
アックスナイト:ん?
アックスナイト:メタナイト様。あれは何ですか?なにか黒いかたまりが・・・
メタナイト:黒いかたまりだと?どれ、見せてくれ。
メタナイト:!!
アックスナイト:どうしたんですか?
メタナイト:急いであの物体をズームしろ!
アックスナイト:は、はい!
メタナイト:ダ、ダークマターだ!!
メタナイト:急いでワープだ!ワープ!
アックスナイト:それが・・ボタンを押しても反応しません!
メタナイト:くそ!ダークマターの仕業だ!主砲は?
アックスナイト:だめです!これも反応しません!
水兵ワド:どうしよ!どうしよ!
メイスナイト:こんなところでじゃまされたくないダスよ!
メタナイト:ほかに使える機能はあるか?
アックスナイト:あ、ありません!!
メタナイト:なに!
ダークマター:フン。もうこの戦艦は終わりだ。観念するんだな。
水兵ワド:どきどきどきどき・・・
ダークマター:消えろ!!
ドオオオオオン!!
アックスナイト:ひいいいいいいい!!リ、リアクターが・・・
メイスナイト:破壊されたダスウウウウウ!!
デデデ:あついゾイ!たかいゾイ!!こわいゾイ!!!
カービィ:落ちるーーー!!!!
バンワド:いやだーー!まだ死にたくないようーーーーー!!
水兵ワド:うえーーーーん!!!
バル艦長:わしのヘビーロブスターがああああああ!!!
メタナイト:落ち着け!脱出ポッドがある!それで脱出だ!!
ゴオオオオオオオ
メタナイト:脱出は成功したな・・・
バル艦長:ヘビーロブスターがあああああああ!!!!!
        続く!

第六話・ドロシアの復活

ダークマターに襲撃され、なんとか脱出したカービィたち。そしてパープルプランツに着陸したのだった。
メタナイト:まさか新型のハルバードまで・・・・
アックスナイト:これで5回目ですね・・・
メタナイト:・・・・・・・・・・・・
バンワド:とにかくはやく進もうよ。時間はかぎられてるしはやくしないと世界が・・・
カービィ:そうだよね。
メタナイト:そうだな。ではここから歩いていくぞ。
そのころダークマター本部では・・・
ダークマター:すいません・・ゼロ様・・戦艦は撃墜しましたが、奴らは脱出し、生きていたようです。
ゼロ:チッ。まあいい。どっちにしろ奴らは戦力を失った。簡単に始末できるな!フハハハハハ!
ダークマター:情報がはいりました。奴らはパープルプランツを進行しているようです。
ゼロ:パープルプランツか・・・ではパープルプランツに攻撃部隊を送りこめ。
ダークマター:はっ!
再びパープルプランツ。
カービィ:ところでメタナイト。世界が暗黒に変わるまであと何日?
メタナイト:あと139日だ。早くなんとかしなければ・・・
メイスナイト:あと50日でゼロはプププランドに本格的な攻撃をしかけるらしいダス。
バンワド:あっあれなに!?
カービィ:え?ってわ、わ、わ、わ・・・
メタナイト:リアルダークマターの集団だ!
バンワド:に、にげないと!
メタナイト:待て!この数では逃げきれない!戦うぞ!
カービィ:鬼殺し火炎ハンマー!!
メタナイト:マッハトルネイド!!
デデデ:ジャイアントスイング!!
ドオオオオオン!!!
デデデ:次から次へとわいてきたらきりがないゾイ!
カービィ:(何だ?あれは・・・よーし・・・)
カービィ:カピー能力プラズマ!プラズマはどうだん!
メタナイト:上空に!?
???:ギャア!
カービィ:やはりか・・・ドロシア。
バンワド:ドロシア!?
メタナイト:なるほど・・・ドロシアの力でダークマターを生み出していたのか。
ドロシア:バレたらしかたない。しかし私は新たな力を手に入れた。勝てる。
メタナイト:何!?
ドロシア:みていろ。
そういうとドロシアは絵を描き始めた。
メタナイト:まずい!はなれろ!
ドロシア:もう遅い!
そのとき、絵が実体化しブラックホールがが何個も現れた。
バンワド:わああああ!
カービィ:コピー能力クラッシュ!
ズゴオオオオオオオ!
ドロシア:ギャアアア!
カービィ:倒した・・・弱・・・・
ドロシア:私・・が・・やられた・・とでも?
カービィ:え?でも戦えな・・・
ドロシア:言った・・・はずだ。私は・・・新たな力・・を・・手に・・入れた・・と・・・!
ドロシアがそういったとたん黒い光がドロシアを包んだ。
メタナイト:ドロシアソウルか?
カービィ:いや、ドロシアソウルよりも強力なオーラを感じるよ。
メタナイト:なら、一体なんなんだ!?
カービィ:でも・・・
そして、その黒い光が消え、邪悪な怪物が姿を現した。
ブラッディドロシア:私の名はブラッディドロシア。遂に貴様に復讐すろときが来た!ケケケケケケケ!!
      続く!

第七話・ブラッディドロシアとの死闘

ブラッディドロシアはまさに怪物そのものだった。ドロシアソウルと同じ球体で、カービィへの恨みからか、死んだような目をしており、絵の具のような液体が体からこぼれおち、黒く染まった口を開けていた。しかし、その変化をしてすぐ、彼に変化があらわれた。
ブラッディドロシア:フ・・フ・・フ・・遂に貴・・様・・にフ・・ク・・
メタナイト:何か様子がおかしい。どうしたんだ?
カービィ:もしかしたら・・・あいつの手に入れたチカラは強大すぎてうまく制御できないのかも。早く倒さないと、暴走するかもしれない。
デデデ:でも、動きが止まっている今がチャンスゾイ!ジャイアントスイング!
ブラッディドロシア:ギイイイイイイイイイイイイイイ!!!
デデデ:な、何ゾイ!?
ブラッディドロシア:私・・・の・・戦・・たいのは・・カービィ・・お・・・前・・だけだ!!ギイイイイイイイイイイイイイ!!!
そう言ったとたん、ブラッディドロシアは黒い光を放ち、カービィ以外の仲間は弾き飛ばされた。
メタナイト:ぐっ!くそうっ中に閉じ込められた!
バンワド:戦えるのはカービィだけだ!頼んだよ!
カービィ:わ、分かった!
ブラッディドロシア:キイイイイイイイイイイイイイ!!!!
カービィ:暴走し始めた・・・こうしちゃいられない!コピー能力ハンマー!
ドガアアアアアアアン!!
メイスナイト:早くも勝負あったダスか?
メタナイト:い、いや、違う!無傷だ!
カービィ:そ、そんな!
ブラッディドロシア:キイイイイイイイ!
メタナイト:カービィ!気をつけろ!上だ!
ドーーン!!!
カービィ:あ、危なかった・・・
ブラッディドロシア:ギイイイイイイイイイイ!!
メタナイト:カービィ!カッターだ、逃げろ!
カービィ:うわあっ!
カービィはギリギリの所でかわすことができた。
カービィ:このままじゃ体力が持たな・・ってわあっ!
次々と攻撃がとんでくる。
カービィ:な、なんとかわしたけどもう、はあはあ・・・
ブラッディドロシア:キイーーーーーーーーーーー!!!!
そう叫んだと思うと、ブラッディドロシアはエネルギーの塊をすでに放っていた。
メタナイト:カービィ!あれを跳ね返せ!
カービィ:え?う、うりゃ!!
ガスッ!!
ブラッディドロシア:ギイイイイイイ!!!
ズドーーーーーーーーーン!!!!
ブラッディドロシアは反動で黒い光の壁に勢いよくぶつかり、壁に少し穴があいた。
メタナイト:よし、この隙間なら!いけっ!
メタナイトは隙間から持っていた剣を投げ入れた。
メタナイト:カービィ!その剣を使え!
カービィ:ありがとうメタナイト!コピー能力マスター!!
ブラッディドロシア:ソ・・ソノ・・テイ・・ド・・ノ・・モ・・・・ノ・・デ・・ワタ・・・シヲ・・・タオセ・・・ルカ・・・
カービィ:うおおおおおお!!
ブラッディドロシア:デッド・・リー・・サン・・・
シュバッ!
カービィ:消えた!?
メタナイト:カービィ!後ろだ!!
ブラッディドロシア:キエロ!!
カービィ:うわああああ!!
ドサッ
メタナイト:カービィ!!
カービィ:うう・・・・
バンワド:しっかりして!カービィ!
ブラッディドロシア:ク・・クク・・ツ・・イニ・・ワタ・・シ・ノ・・フク・・シュ・・ウガ・・・ハタッ
カービィ:く、くらえっ!!
ブラッディドロシア:ム・・ダ・・・・・ダ。
カービィ:うるさい!とりゃあ!!
ズバアッ!!!!
ブラッディドロシア:!!!グアアアアア!!
カービィ:はあはあ・・・
ブラッディドロシア:ナ・・ナゼダ・・・・ワタシ・・・ハ・・
そのとき、ドロシアは力を失い、元の姿に戻った。
ドロシア:私はゼロに絶対的な力をもらい、今度こそ貴様を倒せると思っていた。しかし、なぜ・・・・
バンワド:かんたんだよ。きみはカービィへの復習の気持ちだけで戦っていた。だけどカービィはこの世界は救うため、皆を救うため戦っているんだよ。きみが勝てるわけがないんだ。
カービィ:バンワド・・・
ドロシア:・・・・
そして、気がつくと目の前にいたドロシアの姿は消えていた。
バンワド:分かってくれたかなあ・・・・
カービィ:分かってくれたと思うよ。さあ僕らもこうしちゃいられない。僕たちで平和な世界を取り戻すんだ!!
みんな:おーーー!!!
続く!!

第八話・あの魔法使いの復活

ダークマター本部では・・・・
ダークマター:ゼロ様!!
ゼロ:何だ?カービィどもを始末できたか?
ダークマター:いえ・・・またしても始末に失敗したようです。しかもドロシアもあのまま行方が知れません。
ゼロ:チッ。ドロシアめ・・・カービィだけでなくドロシアも探せ!
ダークマター:はっ!
カービィたちは・・・・
メタナイト:もうすぐゼロのアジトにたどり着く。気をぬくな。
デデデ:腹減ったゾイ。
水兵ワド:はい。どうぞ。弁当です。
デデデ:びええええええん!!この野菜嫌いゾイ!
水兵ワド:子供か!あんたは!
バンワド:カービィ。傷はだいじょうぶ?
カービィ:う、うん・・・
バンワド:マキシムトマトあるけど。
カービィ:ありがとう。
アックスナイト:現在イリュージョンアイランズにいます。
メタナイト:そうか。
メタナイト:!!!!
アックスナイト:どうしました?メタナイト様。
メタナイト:リアルダークマターだ!戦いの準備だ!
アックスナイト:分かりました!
カービィ:ハンマーっと。
デデデ:バンワド!ハンマーをくれ!
バンワド:はーい。
メタナイト:行くぞ!
キイン!
しかし、その戦いを上から見ている人物がいた。
???:フッフッフ。お前らがどうあがこうとリアルダークマターのようなザコは倒せても、ボクには勝てはしないの
カービィ:あと25体!
メタナイト:あと15体!
デデデ:あと10体ゾイ!
カービィ:とどめだー!
リアルダークマター:ギャアアアアアアアア!!!
カービィ:ふうー
メタナイト:よし。
バンワド:だんだん強くなってきてるから注意しないとね。
???:ハハハ!こんなで強くなってきてる?笑っちゃうのサ!
カービィ:サ?まさか・・・
マルク:そう!この偉大な魔法使いマルク様なのサ!
バンワド:なにが偉大な魔法使いだ。ハO-ポッターじゃあるまいし。
カービィ:そーいやぼくに2回も負けてるよね。
デデデ:いだいってなんゾイ?
メタナイト:(陛下はどこまでアホなのか・・・)
マルク:うるさいのサ!まっボクのパワーアップした強さをみたらそんなことも言えなくなるのサ。
バンワド:銀河に願いをではメタナイトより弱いくせに。
マルク:だまれ!くらえ!ブラックホール!
マルク:ケ・・ケ・・ケ・・
メタナイト:はなれろ!
サッ
バンワド:ふうーこれで安心・・
マルク:ハーハッハッハ!まんまと騙されたのサ!ボクは分身できるようになったのサ!
ガッ
バンワド:うわあっ!
カービィ:バンワド!!
マルク:フフフ・・・ボクに攻撃したらこいつがどうなるかわかってるのサ?
カービィ:く・・・
バンワド:カービィ!
マルク:こいつが取り返したければゼロのアジトへのりこんでくるがいいサ!まあ来てもお前らはムダ死にするだけだろうけどねー
マルク:ハーハッハッハッハ!!
そういって、マルクは去っていった。
メタナイト:なんてことだ・・・
カービィ:バンワドを助けられなかった・・・
デデデ:いつまでも・・落ち込んでるんじゃない・・ゾイ!!
カービィ:え!?
デデデ:バンワドは・・・わしの・・大切な仲間ゾイ!だからこそ、いつまでも落ち込んでないで一刻も早くバンワドを助けにいってやらなければいけないんだゾイ!
カービィ:デデデ・・・
メタナイト:確かにそのとおりです。陛下。では行きましょう!私たちの大切な仲間を助けるために!
続く!!

第九話・マルクの真の野望

メタナイト:着いたぞ。ここがゼロのアジトだ。
カービィ:ここにバンワドが捕まっているんだ。
デデデ:バンワド、絶対助けてやるゾイ!
メタナイト:では、行くぞ!
そのころ・・・
???:マルク。作戦の進み具合はどうだ?
マルク:はい。順調に進行しているのサ・・・いや、しています。
???:よし。では作戦を続行しろ。
マルク:わかったのサ・・・いや、分かりました。
プツン!
マルク:ふう・・何度も言い間違えてタイヘンだったのサ・・・
バンワド:マルク!これをほどけ!いつまでこんなとこで縛っておくつもりだ!
マルク:フン。するわけないのサ。ククク・・・ゼロなどしょせんここまでこればザコ・・・・
バンワド:え!?きみはゼロの部下だろ!?
マルク:そのふりをしているだけサ。おかげでボクもゼロにドロシアにもコントロールできなかったほどの力をいただいたのサ。
バンワド:じゃあきみが話していた相手は一体・・・
マルク:フッフッフ・・・ここまでこればもうだれにも止められないのサ。
バンワド:なに!?
マルク:偉大なあのナイトメア様が復活したのサ。
バンワド:ナイトメア!?なぜ・・・
マルク:今のボクの力を使い、復活させたのサ。ボクは魔法使いってことを忘れないでほしいのサ。
バンワド:どこまで強大なんだ・・・その力は・・・
マルク:もうゼロは必要ない。さっさと始末し、ホーリーナイトメア社の復活をはたす!
そして、この世を支配するのサ!
ホーリー:呼んだ?
マルク・バンワド:・・・・・(呼んでねえよ・・)
バンワド:なんてことを考えているんだ・・・
マルク:ハーハッハッハ!
ホーリー:無視しないで~(泣)
続く!!

~次の話を読む前に~オリキャラのホワイトナイトについて

これでは次の話から登場する僕の考えたホワイトナイトというオリジナルキャラについて説明します。
・剣を巧みに操る。腕のいい騎士。
・言葉遣いは丁寧。
こんだけ。(オイ!
では、次の話をお楽しみください。

第十話・ホワイトナイト

メタナイト:ここは一度通らなかったか?
カービィ:うーん・・もうわけがわからない・・・
水兵ワド:まるで迷路だね・・・
カービィ:ん?
リアルダークマター:シンニュウシャメ!キエロ!
カービィ:どりゃっ!
リアルダークマター:ギャアア!!
カービィ:ふう・・・
メイスナイト:それにしても暗いダスね・・・
デデデ:暗くてこわいゾイ!
メタナイト:陛下。あなたは子供か?
デデデ:だ、黙れっ!
???:誰だ。そこにいるのは。
カービィ:(やばっ・・)
メタナイト:(かくれろっ)
???:ん。どうやらダークマターではないようだな。失礼した。
すると、白い格好をした騎士があらわれた。もちろん、一頭身だ。
メタナイト:お前は誰だ?
ホワイトナイト:私か?私の名はホワイトナイト。目的は・・どうやら君たちと同じようだな。
カービィ:じゃあ僕たちに同行してくれないかな。
ホワイトナイト:ああ。では倒した敵から聞き出した情報があるのでな。どうやら迷わずにいけそうだ。
カービィ:ようし。
こうして、カービィたちはアジトの奥へと進んでいったのだった・・・
続く!

第十一話・ダークマターとの戦い

メタナイト:ここが一番奥か・・・
水兵ワド:だれもいないね。
カービィ:あれ?ホワイトナイトは?
メタナイト:それがいつのまにかいなくなっているんだ。
カービィ:なにかにあってなきゃいいけどね。
ダークマター:よくここへ来たな。
カービィ:ダークマター!
ダークマター:貴様らの仲間は奥にとじこめてある。
カービィ:え?ここが一番奥じゃないのか!?
ダークマター:残念ながらな。
カービィ:く・・・
ダークマター:あの白い騎士もリアルダークマターで足止めさせてもらった。
メタナイト:そうだったのか・・・
ダークマター:さて、ゼロ様の所へ行くまでもない。ここで消えてもらおうか。
カービィ:消えてたまるか!僕たちは必ずゼロを倒し、平和な世界を取り戻すんだ!
ダークマター:フン。お前たちがどうあがこうと、最後にはこの剣の餌食になるのだ。
ダークマター:くらえ!
キイイイン!!
カービィ:く・・・
ダークマター:コピー能力ソードか。ククク・・そんな剣で私の攻撃が防げると思うのか?
カービィ:え・・・
バキッ
カービィ:剣が・・・
ダークマター:これで終わりだ!死ね!
キィイイイイイイン!!
ダークマター:な・・・
メタナイト:私たちがいることを忘れたのか?
ダークマター:チ・・・とんだジャマが・・・
メタナイト:剣同士の戦いなら自信がある。一対一の戦いを申し込もう。正々堂々とした戦いで、お前を倒す。
ダークマター:・・・面白い。
メタナイト:では・・・勝負だ!
続く!!

第十二話・ダークマターVSメタナイト

遂に戦いが始まった。二人とも目にもとまらないスピードで相手に接近し、たがいの剣がぶつかり合う音が、部屋に響きわたる。しかし、この互角にも見える戦いでもカービィはメタナイトの事を心配していた。メタナイトはこれまでの旅で疲れているはずだ。ドロシア、マルクと、2人の強敵と戦い、ここへの道のりもかなり長かった。僕も口にはださなったが実際かなり疲れ果て、もう歩きたくないとまで思っていた。だからメタナイトも疲れているんじゃないか。カービィは、そのような事を考えながら、壮絶な戦いを見ていた。
キイン!!
メタナイト:くっ・・・
ダークマター:やるな。
メタナイト:竜巻切り!
ダークマター:チイッ!!
ドガアアアアアン!!
ダークマター:ぐっ・・・
メタナイト:マッハトルネイド!!
ダークマター:ぐおお!!
ダークマター:くらえ!
ズガッ
メタナイト:ぐああっ!
メタナイトに攻撃が直撃した。だいじょうぶだろうか。やはりメタナイトは少し疲れがでている。カービィはそう思った。
メタナイト:くうう・・・
ダークマター:さらにくらええ!!
メタナイトと同じく、ダークマターも攻撃の手は休めない。
カアン!
ダークマター:・・かろうじて防いだか。
メタナイト:・・・・(やはり相手にもスキが無い・・どうすれば奴に大打撃を与えられるんだ?)
デデデ:メタナイト!危ないゾイ!
はっとメタナイトが気づくとダークマターはもうすでにこちらまで接近している。
ガアアアアアン!!
メタナイト:くっ・・・
ダークマター:チイイ・・・・
力の勝負でメタナイトが勝ち、ダークマターは少し後ろにのけぞった。
ダークマター:ぐっ
メタナイト:(今だ!)
メタナイト:百れつ切り!!
ダークマター:ぐああああああ!!
百れつ切りはやはり強力だ。ダークマターは吹っ飛び、後ろの壁に激突した。
水兵ワド:やったあ!
メイスナイト:メタナイト様の大技が決まったダス!
カービィ:いっけー!メタナイト!
カービィの不安は、そのときにはどこかへ吹っ飛んでいた。
ダークマター:う・・ぐ・・・
メタナイト:(勝ったか・・?)
ダークマター:フフフ・・・ついに・・あの技を使うときが来た・・ようだな。
ダークマターはよろめきながら言った。
メタナイト:何!?
ダークマター:私は蘇った後、何もしていなかったワケでは無い・・・くらえ!シャドウスラッシャー!
メタナイト:(速い!)
ズバアッ!!
メタナイト:ぐああああ!!
ダークマター:く・・・
しかし、大技だけあって、体にかかる負担も相当のようだ。
カービィ:メタナイト!!
メタナイト:ぐ・・・・
ダークマター:ど・・どうやら次の攻撃でケリがつきそうだな・・・
メタナイト:ああ・・・
メタナイト・ダークマター:くらえ!!
ついに決着がつく。勝て!メタナイト!カービィは心の中でそう叫んだ。
ドオオオオオオン!!
両者止まっていたが、数秒後、
ドサッ・・・・
勝者はメタナイトだった。仲間からは、歓声があがった。
こうして、ついにカービィ達はダークマター族の長、ゼロとの戦いの場へと向かっていったのであった・・・
続く!!

第十三話・ブラック・ゼロとの決戦製作中

ゼロ:なにい!ダークマターが倒されただと!?
マルク:まさか、ここまでこれたとは、驚いたのサ。
ゼロ:もう残っている者はいない。どうやら私が戦う時がきたようだな。
マルク:ゼロ、ガンバルのサ。
その間、一人暗い部屋に閉じ込められていたバンワドは・・・
バンワド:うう・・早くこの事実をカービィたちに伝えないと・・・
マルクはゼロの仲間ではない。ゼロは騙されている。そして、ゼロを始末し、復活した闇の帝王、ナイトメアとともに、世界を支配する。それがマルクの真の目的なのだ。
再びカービィたち・・
ホワイトナイト:すまない・・・リアルダークマターの集団に足止めされてしまった・・・
カービィ:いいじゃないか!メタナイトはダークマターに勝ったし、いよいよゼロとの決戦だ。
ホワイトナイト:そうだな。
そしてしばらく進むと、黒い大きな扉があった。
メタナイト:ここだな・・・
デデデ:腕が鳴るゾイ!
カービィ:では、行こう!!
ギイーーーーーー・・・・・
ゼロ:・・・・よく来たな。
カービィ:ゼロ!!
ゼロ:遂にお前たちとの決着をつける時が来た。私は負けない。ダークマターの仇もとらせてもらう。
カービィ:うるさい!絶対に世界を暗黒になんてさせないぞ!!
ゼロ:・・・君はそう言うが、絶対的な力の元は私ということを忘れないでほしいな・・・
すると、ゼロがそう言ったとともに、黒い光がゼロをつつんでいった。
メタナイト:な、何だ!?
ブラックゼロ:これが私の今の姿・・・ブラックゼロだ!
カービィ:く・・・・
ブラックゼロ:いくぞ!!
そのころ・・・・
ダークマター:う・・・ぐ・・・ゼ・・ロ・・様・・・・
マルク:ダークマター。
ダークマター:マ・・・ル・・ク・・!
マルク:ハハハ!!ボクはお前を助けに来たんじゃないのサ!残念ながらボクの計画にじゃまだから消えてもらうだけサ!ゼロもあとで始末してやるのサ!
ダークマター:何・・・だ・・と・・?・・お・・前は・・ゼロ・・様・・の・・部下の・・は・・ず・・
マルク:ハハハ!やっぱりまんまと騙されてたのサ!もうすぐナイトメア様もくるはずサ!そして、お前らごとこの城を焼き尽くすのサ。
ダークマター:何だと・・そん・・な事・・させん!
マルク:そういうと思ったのサ。ナイトメア様が来るのをまつのも面倒だから今ここでボクがお前を始末してやるのサ。
ダークマター:子・・供ごときに・・倒されてたま・・る・か・・
マルク:ククク・・そんな口たたけるのも今のうち・・サ。
そのとき、黒いエネルギーがマルクをつつんだ。
製作中!しばらくお待ちください!

スター・ホテル

ここは1階です

ここはコメントをしてくだされば自分の部屋をもらうことができます。でも、荒らし用の部屋は厳禁。とくに部屋をもらう条件はないので、部屋がほしければどんどんコメントしてくれ。
そして、部屋がほしいときは、「oo号室でお願いします。」というふうに希望の部屋を言ってください。
このページのどこかにノヴァがかくれています。見事見つけ出し、コメントに報告すれば、あなたの部屋のスペースが増えます。
ホテルなのに住むことができる件については、気にしないでください~(おい

1号室・夢幻の光さんの部屋

       

       

2号室・ストーン・ザ・ハンマーさんの部屋

       

       

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ホテル受付

住んでくれる方大歓迎!
  • 部屋が欲しいです -- ストーン・ザ・ハンマー 2009-03-15 (日) 21:05:40
  • 1号室希望です~お願いします -- 夢幻の光 2009-03-16 (月) 15:30:58
  • 分かりました。名前入れときますんで。 -- ホーリー 2009-03-17 (火) 16:36:05
  • 3号室希望です。部屋をください。 -- 希望の羽 2009-03-17 (火) 16:48:18
  • 分かりました! -- ホーリー 2009-03-17 (火) 19:09:05
  • 4号室でお願いしますというか部屋下さい -- 光宗 2009-03-22 (日) 10:28:33
  • 分かりました~名前入れておきます。 -- ホーリー 2009-03-22 (日) 17:56:19
  • 私も部屋欲しいです。ホーリーさん5号室でお願いします -- おいっす 2009-03-22 (日) 20:00:19
  • 分かりましたー (^-^ -- ホーリー 2009-03-22 (日) 20:05:29
2階
ここは2階です
サウンドルーム
VSリアルダークマター&flash(http://www.youtube.com/v/Xtr2Sceq_Iw&hl=ja&fs=1,300x25);
VSナイトメアウィザード&flash(http://www.youtube.com/v/zCr4xRCuU5k&hl=ja&fs=1,300x25);
SDX VSデデデ大王&flash(http://www.youtube.com/v/ILmNHovcO6Y&hl=ja&fs=1,300x25);
スマブラX VSマルク&flash(http://www.youtube.com/v/5tYtKIlhYFw&hl=ja&fs=1,300x25);
VSマルク 原曲    &flash(http://www.youtube.com/v/bem2TzS9wbA&hl=ja&fs=1,300x25);
VSドロシアソーサレス &flash(http://www.youtube.com/v/x1g_y8Jxuss&hl=ja&fs=1,300x25);
チェックナイト     &flash(http://www.youtube.com/v/q6g0pnXdNJ8&hl=ja&fs=1,300x25);
VS飛行砲台カブーラー &flash(http://www.youtube.com/v/_mTEZAqzkh4&hl=ja&fs=1,300x25);
VSマスクドデデデ&flash(http://www.youtube.com/v/05rviPpVgI8&hl=ja&fs=1,300x25);
VSギャラクティックナイト&flash(http://www.youtube.com/v/wvl07qvG0pc&hl=ja&fs=1,300x25);
USDX グルメレース&flash(http://www.youtube.com/v/rmAurYBUnrM&hl=ja&fs=1,300x25);
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VSギャラクティックノヴァ&flash(http://www.youtube.com/v/nQTfPo3z5pQ&hl=ja&fs=1,300x25);
VSバトルウィンドウズ &flash(http://www.youtube.com/v/s4tPQ7yStP4&hl=ja&fs=1,300x25);
ビデオルーム

メタナイトの逆襲を漫画風にしてみた・改
&flash(http://www.youtube.com/v/-LvLB-UoZ8s&hl=ja&fs=1,280x180);
星のカービィスーパーデラックスおバカ動画集
&flash(http://www.youtube.com/v/vwN2H2JkHVE&hl=ja&fs=1,280x180);

クイズルーム

只今準備中ですm(_ _)mしばらくお待ちください。

友達募集室

僕と友達になってくださる方はここへ・・

  • 友達になってもいいですよ。 -- 希望の羽 2009-03-17 (火) 21:27:12
  • 友になろうではないか! -- 光宗 2009-03-22 (日) 10:25:56
  • ありがとうございます! -- ホーリー 2009-03-22 (日) 17:51:22
  • 友達になってください!お願いします! -- おいっす 2009-03-22 (日) 20:01:15
  • 良いですよ~ (^-^ -- ホーリー 2009-03-22 (日) 20:03:43
  • ありがとうございます! -- おいっす 2009-03-23 (月) 07:20:50
3階
ここは3階です
ホーリーの部屋

おや。来てくれたのですか。おみやげにどうぞ。
コンパクトカービィ.pngコンパクトメタナイト.pngコンパクトワド.pngコンパクトブルームハッター.png
ただし、使うときはここに一言言ってからにしてくださいね。(使う人いるのか!?)

コメント

  • ちょっとメタナイトのほうがサイズが大きいです。 -- ホーリー 2009-03-22 (日) 20:29:00
マンガルーム
デデデの修行
デデデ4.pngバンワド。
バンダナワドルディ1.png何ですか?大王様。
デデデ1.png何でわしはゲームでもカービィに負けてばかりなんだゾイ!
バンダナワドルディ1_0.pngそりゃ大王様。悪役の宿命でしょう。
デデデ1_0.png・・・・・・・・・
バンダナワドルディ1_1.pngすいません。
デデデ1_1.png強くなるにはどうしたら・・・
バンダナワドルディ1_2.pngあのマスクはどうですか?マスクドデデデの・・・・
デデデ1_2.pngあれはカービィに負けたとき砕け散ったゾイ・・・・ニューデデデハンマーも機能しなくなってたゾイ。
バンダナワドルディ1_3.pngそうですか・・・
デデデ4_0.png・・・・・決めた。
バンダナワドルディ2.pngえ!?なにを!?
デデデ1_3.pngメタナイトと戦って強くなるゾイ!
バンダナワドルディ2_0.png(無謀では・・・)
デデデ1_4.pngさっそくメタナイトを呼んでくるゾイ!
メタナイト1.pngで・・私と戦って欲しいと・・
デデデ1_5.png頼むゾイ!
メタナイト1_0.pngいいでしょう。協力します。
デデデ4_1.pngありがとうゾイ。

はたしてデデデはどうなる!? 続く!

デデデの修行その後
効果音.pngドーン!
バンダナワドルディ2_1.pngえ!?まだ始まって2秒・・・
デデデ3.png2秒で負けたゾイーーー!!!
メタナイト1_1.png話になりません。もっと強くなってからでしょう。私と戦うのは。
効果音_0.pngバタン!
デデデ3.pngびええええええん!!!
バンダナワドルディ1_5.png(立派な大人が子供みたいに大泣きするなよ・・・)
デデデ4_2.png決めた。
バンダナワドルディ1_6.pngまったく・・今度は何ですか?
デデデ1_6.pngカービィと戦って強くなるゾイ!
バンダナワドルディ2_2.png大王様!無謀すぎます!いつも負けてる相手に戦いを挑んだって・・・
デデデ1_7.png勝つのが目的じゃない。カービィの攻撃、動きなどを研究し、勝てる方法を見つけるんだゾイ!
バンダナワドルディ1_7.pngおお・・ではがんばりましょう!ぼくも着いていきますから!
デデデ1_9.pngよし!では出発だゾイ!
カービィうわ~急がないと!数量限定のおいしいケーキが売り切れちゃうよ!ワープスターでとばすぞー!
デデデ4_3.pngあ!カービィ勝負だゾイ!
カービィあ!デデデ!あぶなーい!
デデデ2.pngワ、ワープスターがこっちへやってくるう~!
バンダナワドルディ2_3.pngだ、大王様!
効果音_1.pngドーン!
デデデ2_0.pngごふう~!
カービィごめん!急いでるからまた今度ね!
デデデ3_0.pngびえーーーーーーーーーーーーん!!!!
バンダナワドルディ1_9.png(一体この人はどうやったら強くなれるんだろう・・・・)
          デデデの修行 完。

マンガのコメント

9号室

10号室

タクシー乗り場

皆様のページへ・・・

デパート

簡単に言うと素材を置いてあるところです。
借りる方はカウンターに一言。

フィギュア
カービィコンパクトカービィ.png
メタナイトコンパクトメタナイト.png
ワドルディコンパクトワド.png
ブルームハッターコンパクトブルームハッター.png
ワドルドゥコンパクトドゥ.png

カウンター