Aymur / アイムール | ||||||
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身長 | 164 | B | 84 | 星座 | かに座 | (No.027 アクスアーマー系) |
体重 | 48 | W | 59 | 血液型 | A | |
誕生日 | 7月6日 | H | 86 | 出身地 | ウガリット | |
好きなもの | 追いかけっこ | 趣味 | 一人になる | |||
CV | 茅原実里 | イラスト | ? | |||
進化 | 【アクスアーマー系】 | 【海上編バージョン】 | ||||
【ドラゴンナイト系】 | 【過剰編バージョン】 | |||||
【ファイター系】 | ||||||
【Xmasバージョン】 |
全ジョブ共通 | 命令には忠実で、理不尽さを嫌い、 己の拘りからマスターに抵抗することも辞さない厳格な少女。 キラーズは「追放」を意味する、バアルの神器「アイムール」。 その記憶からか、命じられた標的はどこまでも追って叩き潰す。 | |
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アクス アーマー系 | ★3 | 同じ必中武器を操るゲイボルグとライバル関係にある。 彼女の槍と自身の斧、どちらが上かを競って、よく必中バトルになる。 縁日の射的でも大揉めした。が、実はお互いの腕は認め合っているようだ。 |
★4 | 自身と同じ、雷を操る武器を持つヴァジュラとはライバル関係。 腕を競い、落雷バトルをすることもしばしば。 だが二人とも邪竜を倒す武器だったので、実は気が合う。邪竜の悪口で盛り上がることも。 | |
★5 | ある時、部屋の害虫退治を頼まれ、眉ひとつ動かさずに瞬時撃退したことから、 最近ブリューナクの態度がかなりの敬いを帯びてきている。 なぜこんな単純なことで....と、アイムールは首をかしげているらしい。 | |
★6 | 周囲には厳しい面を見せ距離を置いているが、妹のヤグルシは彼女にとても懐いている。 自分が単独行動を好むようになった原因は、妹が常に追いかけてくるせいなのでは なかろうかと密かに悩んでいる。 | |
ドラゴン ナイト系 | ★1 | 戦うこと、なにかを行動することすべて、自分の意志よりも命令に従う。 喜怒哀楽が薄く、喋りかたもロボットのような固い印象を受ける。 しかし、本人はこれでも感情を表に出していると思っている。 |
★2 | 孤独を愛するタイプだが、戦闘は常に冷静でシステマティック。 仲間の動きをよく見て、計画的に殲滅していく。 ゆえに戦場で感情的になり、ひとりで突っ込む戦いかたをする者を少し苦手としている。 | |
ファイター 系 | ★3 | 好きなものは「追いかけっこ」。 持ち主の手を離れ、自動的に敵を攻撃していた武器の記憶からだと思われる。 鬼ごっこの実力は高く、生涯無敗。鬼として追いかけている時が、彼女の至福の時らしい。 |
★4 | 趣味は“ひとりになること”。徒党を組むことを嫌い、孤独を愛する。 鬼ごっこでも、終わるとすぐに帰ってしまう。単独行動が多いので、よくナンパにも遭う。 その時は、雷を落として撃退するらしい。 | |
Xmas バージョン | ★4 | ― |
★5 | ― | |
★6 | ― | |
海上編 バージョン | ★4 | ラグーナ島の北部に位置する、ジャングル連合の出身。 紫色のビキニの上に透明生地の上着を着用している。 妹のヤグルシ型のキーホルダーを渡されたが、なくさないよう、家で大切に保管している。 |
★5 | 本当は全身をカバーするウェットスーツのような水着を考えていたが、妹のヤグルシが猛反発。 「お姉ちゃんの魅力が90%以上隠れるなんて考えられない」とのことで、今の水着が チョイスされた。 | |
★6 | 一人で静かに過ごすことが好きで、ジャングルの奥地にある、隠れ家的な泉がお気に入り。 しかし、マスターのピンチを察した時は、その奥地にいたとしても、あっという間に駆けつける。 | |
過剰編 バージョン | ★6 | 自らの体から余分なお肉をまさしく追放するために、すべての移動が全力疾走になった。その 努力は買いたいところだが、毎度無表情で突進してくる彼女は正直怖い。食パン食わえられてもぶつかりたくない。 |
セリフ | CV:茅原実里、イラストレーター:? | |
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自己紹介 | 駆逐者アイムール、目標を確認しました。同伴は必要ありません。私一人で充分です。 目的の処遇はいかがしましょう?…捕縛…それは苦手です。 殲滅の指示をいただければ、徹底的に破壊しますが。 | |
キャラグラ拡大 | ||
ホーム | タップセリフ | ふ、触れ合い、ですか....?分かりました。まずは、何からすればよいでしょうか? |
寒くなると、とっさの動きに支障をきたします。とはいえご安心を。マスターの安全は保障されています。 | ||
殲滅の任務ですか....。それなら能力を存分に発揮できるかと。 | ||
0-4時 | 私の傍についていて下さるのは嬉しいのですが、私は、一人の方が動きやすいので。 | |
4-8時 | ||
8-12時 | ||
12-16時 | 休憩ですか?お気遣い有難うございます。ですが、私は任務がありますので。 | |
16-20時 | 暗くなってきたのでご注意を。これからが、最も危険な時間帯です。 | |
20-0時 | マスターは安心してお休み下さい。私がマスターの安全を保障します。 | |
ショップ | 待機しております。ごゆっくり。 | |
姫統合成功 | 頂いた力を全て、殲滅力へと変換します。 | |
姫進化 | 性能向上を確認しました。より難度が高い任務も遂行可能です。 | |
マルチ ギルド戦 | 勝利 | |
敗北 | ||
クエスト | 開始 | 標的を確認、捕捉しました。これより、殲滅作業に移行します。 |
出撃 | 抵抗は無駄。大人しく破壊されなさい..... | |
カットイン | ||
バトル勝利 | ||
離脱 | 片手でも..... 片足でも動くなら..... 標的を駆逐し続ける..... | |
クリア | 任務完了。対象は全て駆逐しました。 | |
Lvアップ | 練度上昇を確認。引き続き精進致します。 |
出典はウガリット神話の『竜神ヤムとバアルの争い』。
竜神ヤム・ナハルを討つため、嵐の神バアルが匠の神コシャル・ハシスに作らせた2本の棍棒の片割れで、
「アイムール」(「アイヤムル」とも)は「撃退」「駆逐者」を意味する。もう片方はヤグルシ?。
この2本の棍棒を持ったバアルはヤムと戦いを繰り広げ、最初にヤムに投げつけたヤグルシは外したものの、
その後に投げつけたアイムールを命中させることに成功し、ヤムを打倒して神々の王の座に就いた。
ジョブ別データ一覧
進化チャート・必要素材
ギャラリー
アクスアーマー型 | Xmasバージョン | 海上編バージョン |
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このキル姫についてのコメント
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