シャドポン

Last-modified: 2020-06-08 (月) 21:27:18

居場所:真のジャイラ密林 クドゥスの泉


シャドポン プクリポ

人物概要

星辰武王の門下である星拳士の一人で、レベル108制限を解放する試練を与える役目をしているプクリポ。
分身することができる。
レベル解放クエストに関連して登場するプクリポとしては、聖使者キルパッポ聖光教主につづいて3人目となる。

真の姿を現す前に立ち方(腕)を見て女性だと気づいた人はかなりのプクリポ好きかもしれない。

曇切のしずくや蒼天のしずくを主人公の目にさす際には、自分の背丈では背伸びが必要なのでかがんでくれと頼んでくるところがなんだかかわいい。
なお、同じような背丈であるプクリポでも、その他の種族でも、台詞は変わらない。

六聖陣関連(プクリポのみ)

六聖陣仕えている者
闘戦聖母聖使者キルパッポ
聖光教主プクリポはいない
星辰武王シャドポン

台詞

クエストを受注するレベルに達していない時

「我の名は 星辰武王が門下 星拳士シャドポン。
 星辰武王様の 審判を通過し レベル106に
 達した者の 次なる成長を うながす者だ。
「お前の眼力は まだ ヒトの子のそれ。
 我が チカラを貸す段階には 達していないな。
 その目を 真に開くべき時に また来るがいい。

クエストNo.572 心眼で見る真実(Lv110解放クエスト)受注前

「我の名は 星辰武王が門下 星拳士シャドポン。
 星辰武王様の 審判を通過し レベル106に
 達した者の 次なる成長を うながす者だ。
「待っていたぞ ○○。
 お前の身体にみなぎる その強いチカラ……
 我の目には はっきりと 見えておるわ。
「だが そのチカラの成長にも 限界がある。
 我が試練によって その限界を突破せねば
 この先も 強くなってはいけまい。
「さあ どうだ? これから 我がもとで
 さらなるチカラを求めて レベル108の制限を
 突破する試練を 受けるか?
⇒うける
「フ……いいだろう! お前の本気が 見えるぞ。
 お前が 成長の限界を突破するには
 五感をすべて 介抱していく必要がある。
「お前は これまでに 味覚 聴覚 触覚を
 ヒトを超えし段階まで 解放してきた、……。
 これから解放する 次なる感覚は 視覚だ。
「そのためにも ジャイラ密林などに 生息する
 じごくのたまねぎを倒し 曇切のしずくを
 ここへ 持ちかえってこい。
「さあ 行くがいい。
 我はここで お前の奮闘ぶりを 見ていよう。
 この試練 こころしてかかれよ。

⇒やめる
「ほう……。おじけづいたか?
 それもいいだろう。だが そう遠くない未来
 お前が ここへ戻ってくる姿が見えるぞ。
「まだ お前は 自分の本心を知らないようだな。
 お前は 自らの限界を前に 引き下がれる
 性分ではない。そう 我々と同じようにな……。

クエストNo.572 心眼で見る真実 曇切のしずく取得後

「どうやら 曇切のしずくを
 無事 手に入れたようだな。
 ここから 我も その様子を見ていたぞ。

 

シャドポンに 曇切のしずくを 渡しますか?
⇒はい
「……確かに これは 曇切のしずく。
 いかにも 目にしみそうな いい色をしている。
 お前の瞳を おおう曇りも 吹き飛ぶだろう。
「さあ では 目を開けるがいい。
 この曇切のしずくを お前の目にさし
 視覚を 解放するとしよう。準備はいいか?
「よし。
 では 目を開けて かがんでくれ。
 我の背丈じゃ ちと 背伸びが必要だからな。

 

「これでよし。
 では お前の視覚が 解放されたか
 ひとつ 確かめてみるとしよう。
「これから 我は ここにいる分身にまじり
 姿をかくす。お前は 真の我が
 どれかを見抜いて 話しかけるのだ。
「お前の視覚が ヒトを超えしレベルまで
 解放されていたなら それくらい
 簡単に 見抜くことが できるだろう。
「さあ どれが真の我か お前に見抜けるか?

 

⇒いいえ
「……フフ そうか。
 まだ 心の準備が ととのっていないようだ。
 ならば 気長に待つとしよう。

クエストNo.572 心眼で見る真実 分身したシャドポンに話しかける

「ふむ……。
 我が 真のシャドポンだと 思うのだな?
⇒はい
「ほう……?
 ではなぜ 我が 真のシャドポンだと
 お前は 感じたのだ?
⇒髪の色で
「フフ…… よく観察し
 少しは 真実が見えるようになったようだ。
「だが 答えは否だ! 我は 本物ではない!
 少しは 目が開いてきたようだが
 まだ 真実を見抜く段階まで 至ってはいない。
「お前の目を 完全に開かせるためには
 ちょっとした荒療治が 必要なようだ。
 これより さらなる試練を 用意しよう!
「はぁっ!
「その旅の扉の先に 次なる試練を用意した。
 今から 扉の先へ行って 蒼天のしずくを
 手に入れ ここへ持ってくるのだ。
「次なる試練は 手ごわい……。
 だが 今のお前なら きっと乗り越えて
 蒼天のしずくを 手に入れられるだろう。

⇒服の色で
⇒存在感で
⇒わからない

クエストNo.572 心眼で見る真実 蒼天のしずく取得後

「よくぞ 蒼天のしずくを 手に入れた。
 それがあれば お前の目を 完全に開かせ
 さらなる強さを 手に入れられるだろう。
「では その蒼天のしずくを 渡すがいい。
 それを一滴 瞳にさせば たちまち お前は
 新たな視覚を 手に入れられるだろう!
蒼天のしずくを シャドポンに渡しますか?
⇒はい
「いいだろう。
 では ふたたび目を開けて かがむがいい。
 我の背丈では やはり 背伸びが必要だからな。
⇒いいえ
「ほう。試練を受けた時の 勢いが
 今のお前の中には 見えないようだな。
 まだ覚悟が 決まっていないのか?

クエストNo.572 心眼で見る真実 蒼天のしずくをさし分身したシャドポンに話しかける

「今度こそ 我が 真のシャドポンだと……
 お前は 思うのだな?
⇒はい
「……いいだろう! 正解だ!
 お前の目は今 完全に開かれ 我のかけた幻に
 惑わされず 真実を 見抜けるようになった!
「よくぞ 我の課した試練に 耐え抜いたな。
 これで 限界を突破する準備が ととのった!
 さあ 儀式を行おう……目を閉じるがいい。

ヒトを超え さらなる高みを 目指す者よ……。
汝の願いに応え 今 我が覚醒の儀式にて
視覚に秘められしチカラを 解放しよう……。
 

「さあ 目を開けるがいい。
 お前は いまの 我の儀式によって
 レベル110まで 成長できるようになった。
「お前の視覚は もう ヒトの領域を超えた。
 これからは 新たな眼力で 己の行くべき道を
 見極め 進むがいい。
「我が師 星辰武王様は やがて来る
 大いなる闇の根源との戦いを 終結させるのは
 お前だと 予言されている。
「その時が来たら 必ずや 我ら 星拳士も
 共に 戦うことに なるだろう。
 その時まで 我も 鍛錬をを続けるつもりだ。
「お前も その時まで もっと 強くなれ。
 レベル110の 限界まで 己を高めたとき
 次なる限界が お前の成長を 妨げるだろう。
「だが その前に 必ずや 我が同門である
 次なる星拳士が あらわれ お前を導くはずだ。
 それまで 我もここで お前を見守っているぞ。

⇒いいえ
「お前の視覚が ヒトを超えしレベルまで
 解放されていたなら 真の我が どれなのか
 簡単に 見抜くことが できるだろう。

人物情報

性別サイズ大人
タイプ1(糸目)目の色不明
タイプ2(ネコ耳)タイプ6
髪型タイプ23髪色

ドレスアップ

イベントクリア前

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセ

イベントクリア途中から

部位装備品メインカラーサブカラー
からだ上
からだ下
-
顔アクセ

シャドポン プクリポ

人称

一人称
二人称お前
呼ばれる側の名前呼び方

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