リングネーム | 麗 雫【2nd】(うらら しずく) |
キャッチフレーズ | “災厄の血族” |
本名 | 麗 雫(うらら しずく) |
出身地 | 滋賀県甲賀市 |
誕生日 | 6月12日 |
星座 | 双子座 |
身長 | 162cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 83000(数値は全てVR☆1) |
作家 | POP |
CV | 斎藤 千和 |
最大レベル | 70 |
コスト | 30 |
攻撃力 | 8800(投:2200 極:1320 打:2464 空:2816) |
防御力 | 3400(投:850 極:510 打:952 空:1088) |
スキル | 運命の導き |
スキル効果 | 全タイプの攻撃力が極大UP |
必殺技 | メテオ・クライ |
自己紹介 | 東京女子プロレス正規軍、ディスティニーの麗雫。私は運命に導かれ、プロレスラーとなった。そう、これは運命。導かれると同時に……自分の手でたぐり寄せた、運命。私は自分自身の誇りと、仲間のために……今日もリングへ上がる。 |
オフィス
ガチャ当選時 | なるほど、ここが運命の分岐点…… |
オフィス☆1(共通) | ……おはよう……ございます。 |
あの……私、入団時に「前世」とか色々なコト言ってたかも知れませんけど……昔のことは、忘れてください。 | |
その、私……人と話すのはあまり得意じゃ無くて……ですね。あ、レスラー仲間とは……普通に話せるんですけど…… | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | その……今日も、よろしくお願いします。 |
マネージャー業って……大変ですよね。その、いろんな人を相手にしなくちゃいけないから…… | |
オフィス☆1(ニコニコ) | その……練習、行ってきます。 |
私……こんな性格ですけど……そのうち慣れると、思いますから…… | |
オフィス☆2(共通) | おはよう。 |
「運命」というものを……今でも、信じている。ただ、昔と違って……運命は自分の力で変えられるもの。そう、思うように、している。 | |
人付き合いは苦手だけど……ファンには、普通に接することができる。彼らには、プロレスラー・麗雫として振る舞えばいいから。幻想を見せてあげれば……いいから。 | |
昔の私の写真を見ると……耳が尖っている? それは付けみ……じゃ、なくて……わ、忘れて。過去をほじくり返さないで…… | |
素の私には……その、まだ自信が持てないかなって。だって……自分で言うのもアレだけど……素の私って、元厨ニで、ちょっとイタくて、喪女だもの…… | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 過去の自分を否定はしない。アレはアレで間違いなく私。ただ、人に指摘されると……恥ずかしいというだけ。だから……昔の話は、やめてね? |
最近は、仲間と食事することが多い。昔は……「ぼっち飯」だったのに。人と食べるごはんは……ひと味違う…… | |
幽霊っていると思う? 私は……いる、と思う。だって、「魂」は存在すると思うから。そうじゃないと……淋しすぎるから。 | |
私、イタい女ではあるけど……駄目な女ではなかったから。家事能力は、自信がある。ほら、その……ずっと一人で生きてくと思ってたし。一人暮らしを快適にしたかったし。 | |
本を読むのが好き。最近は、電子書籍で持ち歩いてる。これなら……何千冊でも持ち運べる。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 自分の最大の敵は過去の自分。そういう言葉がある。そして……それはよく分かる。……だって……過去の自分の映像を見せられると……羞恥の炎に身を焦がされて……きょ、強敵過ぎる。 |
今からでも、社会人としての常識を身につけていかないとね……うん。今からでも……遅く……ないよね? | |
月には、不思議な力があると思う。満月の夜とか、空を見上げてると……不思議な力がわいてくるような……そんな気がするし。 | |
ずっと一人で生きてくんだろうなって思ってたから……生活スキルは、結構高いって自負してる。料理洗濯はもちろん……裁縫だって、コスプレ衣装を自作出来るくらいの腕前、あるから。 | |
よく読むのは……ラノベかな。電子書籍で、持ち歩いてる。あ、あと最近は……ネット小説もチェックしてる。ネット小説発のアニメも、多くなってきたし。 | |
オフィス☆3(共通) | おはよう…… |
私の左手にはね、今も「闇の力」が宿っているの……と、いっても……そう自分に言い聞かせてるだけなんだけどね。そう思うことで、強くあろうとしているというか……いわゆるひとつの、験担ぎ? | |
厨二病では無くなったけど……今でも、不思議な力とか、超常的な存在を信じてるんだよ? だって……まだ、世の中は……科学で解明できないものであふれているじゃない? | |
占いは……結構、気にしちゃう方。自分の星座の順位が悪いと、他の占いでマシなのを探し回っちゃったり……うん、しちゃう。 | |
最近、時間を見つけては小説を書いてネットに投稿しているんだ。もちろん、匿名で。まだ恥ずかしいから……PNはそのうち教えるね。そのうち。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | うぅ……ある人に「私、喪女だから」って言ったら「その顔で喪女とか、喪女をバカにしてんのか」って怒られた。どんな顔してたって、コミュ障なら喪女の素質ある……よね? |
私ね、漫画より小説派なんだ。ほら、漫画と違って……小説なら、外で読んでても……ぱっと見で何見てるか分からないでしょ? | |
幽霊なんか怖くない。私が怖いのは……物質的な肉体を持つ……黒くて……カサカサ這い回るヤツ。なんで? 掃除は毎日してるのに……なんで出てくるの? うぅ……部屋に帰りたくない…… | |
前にも言ったけど……私、ずっとぼっちだったから……その、ね……異性に対する耐性とかも……ないの。だから……少し挙動不審でも、許してね。 | |
昔、恋愛ゲームとかやりこんでた時期があって……その時は、自分のことを「恋愛マスター」って思ってたなぁ……あ、中学生の時の話だから! 今はそんな称号、恐れ多いから!! | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 私、昔はぼっちだったじゃない? だから「世界中のぼっちのために戦う!」って言ったら……怒られた……「元ぼっちが現役ぼっち舐めんな」って……そんなつもり、なかったのに。 |
知識と実践は違う……っていうのを最初に思い知ったのは料理かな? 昔、グルメ漫画を読んで料理を知った気になって……いざそれを作ろうとしてみたら、うまくいかなくて…… | |
うぅ……部屋に……黒くてカサカサしたヤツが……毎日掃除してるのに、なんで? 今日は家に帰りたくない…… | |
私、異性に対する耐性とか無いから……マネージャーと話してると、その……何か色々勘違いしそうになっちゃって。うん……勘違いだって分かってるから大丈夫なんだけど…… | |
マネージャー……知り合いに……その……ちょっとアダルトなゲーム押しつけられたんだけど……これ……どうしよう? ものは試し? 何事も、挑戦してみるべき? |
特殊会話
宣言時1 | 私、こないだまで……心に壁を作っていたんです。ええ、人との壁。今となっては恥ずかしいんですけど…… |
2 | 私、色々とのその……厨二病? に染まっていた感じで。ずっと、他人を拒絶してきました。 |
3 | 今から思えば……怖かったんですね。人に、自分を拒絶されるのが……だから、孤高を気取っていて。その壁を、仲間たちが打ち崩してくれたんです。 |
4 | だから、これからは……もっと、積極的になろうかなって……いや、ならなきゃいけないんです。 |
5 | マネージャー……あなたにも、積極的に関わらなきゃなって。えっと、こんな他人行儀では無く……もっと……距離を近づけて、いいですか? |
宣言時1 | やっぱり、人付き合いって……難しい。 |
2 | うん、具体的には……マネージャー。あなたとの関係に、戸惑っている。あなたの立場は、私にとって特殊。 |
3 | あなたは、私にとって必要な存在だけど……レスラー仲間とは立ち位置が違うし。うん、仲良くしたいと思ってるけど……その…… |
4 | 私、厨二病で喪女だったから……男の人を前にすると、やっぱりまだ緊張する……ファン相手と違って……素で向き合わないといけないから…… |
5 | そういう所も含めて……今後も色々迷惑かけるかもだけど……長い目で、見て欲しい。その……私が、一人前の社会人に、なれるまで。 |
宣言時1 | ようやく……ね。社会人として、少しは自信が持てるようになった気がする。 |
2 | レスラーとして振る舞うのはね、前から出来てたと思うの。プロレスは、夢を見せる仕事だから。ある意味では、厨二を応用することが出来たから。 |
3 | でも、一人の大人としての立ち振る舞いには……自信が無かった。出来るはずがないとすら……思ってた。けれど、今は少しだけど……出来てるのかなって。 |
4 | ポンコツだった私を、ここまでしてくれたのは……マネージャー、あなた。今の私があるのは……あなたのおかげ。 |
5 | まだまだ未熟ではあるけれど……これからも、私と共に歩んでほしい。仕事仲間として……誰よりも信頼出来る、パートナーとして。 |
宣言後(共通) | おはよう。今日も……よろしくね。 |
私は……やっぱり、運命を信じてる。運命は、常に側にあって……誰かに引き寄せられるのを、待っている。私はそう、思ってる。 | |
今の私にとって、厨二要素は心のリミッター……ゴング前、心の中で「今、我が力を開放する」って思い込むと……普段より強くなれる感じがするから。 | |
最近は日常で起こったことを、ネット小説のネタにしているの。ふふ……少しずつだけど、読者が増えてきてるんだよ? | |
今……すごく毎日が充実してる。うん……まるで、奇跡のような日々を過ごせてる…… | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今の私は……自分で言うのもアレだけど……強いと思う。肉体的にも……精神的にも。だから……………………任せて。 |
もっと、個性を出さなきゃダメかな? 何て言うか……厨二をやめた私って「キャラ薄いんじゃない?」って言われるから。ちょっと、気になってるんだ…… | |
私、もっと自分に自信をもたなくちゃダメだよね? うん、どうしても……厨二でぼっちで喪女だったときの自分を引きずっちゃって……今は、どんなこと無いのにね。 | |
小説だと……今は異世界転生モノが流行ってるんだよね。気持ちは……分かる。昔は私も、別の世界に行きたいと思っていたから。今は……違うけど。 | |
小説のネタは、どこにでも転がっている。特にウチは……個性的な人間が多いから。キャラクターのモデルに、事欠かなくて助かるかな…… | |
宣言後(ニコニコ) | マネージャー……私ね……プロレスラーになって、よかった。心から、そう思ってる。 |
仲間とゆったり過ごす時間が……幸せなんだ。この幸せがいつまで続くか分からないけど……この時間は、私の一生の宝物になる。そういう予感がする。 | |
今でも、男の人は苦手かな? レスラーとして男性ファンの前に立つのは平気だけど……素の自分を晒す勇気は、まだ……持てない。 | |
今の小説の流行は……異世界ハーレムチームもの。私も、挑戦してみようかな? うん……ハーレム要素は、マネージャーをモデルにしたら面白くなりそうだし。 | |
小説で肉弾戦のシーンとか書くとね……リアリティが無いって言われることがあるの。うぅ……経験をモトに書いてるのに……どうして? |
告白時1 | 私ね……自分が男の人を、本気で好きになる時が来るなんて……思っても無かった。だってね…… |
2 | 愛とか恋とか……概念は知っていても、理解出来なかったから。憧れはあったけど……それはあくまで憧れの範囲で……漫画でそういうシーンを見ても、ピンと来なかったから。 |
3 | それがね。今……すごい……ピンと来てるの。この気持ちを自覚してから、顔が熱いの。心臓がバクバクいってるの…… |
4 | ついさっきまでね……どんな強敵を相手にした時より、怖いって思ったの。あなたに拒絶されたらどうしようって……足が震えてたの。 |
5 | でもそれは今、すべて歓喜に塗り替えられた。あなたが、私を受け入れてくれたから……私という女を、愛してくれると言ってくれたから……今ね、私……天にも昇る気持ちなの。 |
告白後(共通) | おはよう。えへへへ……家でも言ったけど、もう一度……おはよう。 |
運命って、やっぱりあるんだって……確信してるの。だって、あなたと巡り会えたんだもの。これ以上、確かな証拠はないでしょ? | |
仲間に「このリア充!」とか「末永く爆発しろ!」とか言われてるんだ。えへへ……口は悪いけど、みんな祝福してくれてるのが分かるから……嬉しい。 | |
私がこんなにあなたに甘えたくなるのは……ぼっちで喪女だったから? その反動? 何て言うか……自分でも引くくらい、あなたのことが好き。もう、どうしよう…… | |
お料理とか、今のうちにもっと頑張っておかないと……だって……子供はお母さんの手料理で育てたいし…… | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 朝起きたらあなたが好きで、練習中も……あなたに褒めて欲しくて頑張って……何だか、自分が自分じゃないみたい。ふふ♪ |
今、凄く幸せだけど……仲間との打ち上げの時、早めに追い出されるようになったのは不満かな。「愛する人が待ってるでしょ」って。んー、事実なんだけど……事実なんだけど……もぉっ♪ | |
私はね、「好きになった人がかっこいい人」だよ。だから、あなたはそのままでいいの。むしろ、今以上にかっこよくなろうかとか、お洒落しようとか思わないで? その……ライバル増えると、ヤだから。 | |
ねぇ、抱きついていい? あのね……何か不安なの。こんな幸せでいいのかなって……私にとって、こんな都合のいい世界があっていいのかなって……だから、これが現実なんだって実感したいの。 | |
私ね、レスラーとしての自分には自信あるけど……女としての自分には自信ないから……不安なの。だから今日も、たくさん愛して。何もかも、忘れるくらいに……愛して。 | |
告白後(ニコニコ) | あなたと暮らすようになって……ショックなこともあってね。あなたじゃなくて……自分自身に関してなんだけど。その……自分が、あんなに色に溺れるタイプとは、思って無くて…… |
今、凄く幸せだけど……仲間と一緒に過ごす時間が減るのは、不満かな? ああ、あなたとベタベタしながら仲間とも遊べたらいいのに。うーん……いっそのこと仲間も……いやいや、うーん…… | |
私にとっては「好きになった人がかっこいい人」だよ? ほら、見た目のかっこよさなら、二次元で飽きるほど見てきたし……実際飽きて、男の外見なんかどうでもいいって思ってるし。 | |
その、昨日もごめんね。あのね……私、不安なの。私にとって、こんな都合のいい世界があっていいのかなって……だから、その……実感したくて……夜、がんばっちゃうというか。 | |
うぅ、喪女だった時の反動なのかなぁ? あなたにどれだけ抱かれても、女としての自分に自身が持ちきれないというか……そ、そのっ……私もっとがんばるから! 見捨てないでね!! |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | わかった……任せて…… |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 大丈夫……私には、仲間がいる。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | 始めよう…… |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | うん……やろう。 |
ランクアップ☆1→☆2 | これも、運命…… |
ランクアップ☆2→☆3 | この力があれば…… |
ランクアップ☆3→☆4 | これが、私の力…… |
練習終了時☆1 | うん…… |
練習終了時☆2 | ……いける…… |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | もっと、力が欲しい…… |
練習終了時・尊敬 | もっと、もっと…… |
練習終了時・恋愛 | 今の私は……強い…… |
限界突破 | 何かに、目覚めそう…… |
試合会場
開始時 | この手で、星を掴んでみせる…… |
今日の敵は、あなたか…… | |
この感じ……今日、あなたと戦うのは……運命だったのかもしれない。 | |
運命は……自分の手で、ひきよせる…… | |
ふふ、強者ならではの波動を感じる…… | |
油断も、慢心も、しない…… | |
どのような相手でも、全力を出すだけ…… | |
全力を、出し合おう…… | |
試合前のこの緊張感が……好き…… | |
リングに……風を吹かせよう…… | |
必殺技 | ここが勝利への分岐点! 廻れ、運命の輪よっ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | み、みんな……ごめん……ギブ……アップ…… |
セコンド | がんばって……私が、見ているから…… |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |