小ネタ・テクニック

Last-modified: 2010-02-14 (日) 10:14:29

テクニック

  • 武道の分身に対してポイズンガス、モータルクラウトを当てるとミス表示が出ても分身を消す事が出来る。1秒間に1回判定が出るので、新品の分身でも3秒間後に消す事が出来る。範囲内の相手武道全員に効果があり、仰け反るも発生しないので分身対策として非常に優秀
  • 烈火の怒りは右クリックに登録し、右クリック押しっぱなしで成立するまでかけ続ける事が出来るが、一度成立した場合は右クリックをそのまま押し続けても次の烈火を撃つ事が出来ない。一度成立したら相手が烈火中でも構わないので一度右クリックを放して再度押しなおせば烈火の怒りが解除後にすぐ次が撃てる。相手が射程外に逃げても追跡するので、特定の相手をマークし続けるのに非常に有効。
  • GVで相手のBISがレストをかけている場合、ミラーカーズ・吸血のような抵抗に関係なく相手にアイコンを付ける事が出来るスキルを相手にかける事により、レストで同一タイミングで治療されたメンバーは同じPTにいると判断出来る。相手キャラによって治るタイミングにズレがある場合、その相手はそれぞれ別PTのBISと組んでいるということになる。
    長時間アイコンが消えていない相手がいた場合、その相手のPTにはBISがいないかレストを付けていない事が分かる。レクイエムの存在がある以上、レストが起動されている可能性は高いので、BIS無しの可能性が高い。なお、吸血はミスが出ることが多いのでミラーカーズでのマーキングが使いやすい。
  • 烈火の怒り中の相手に直接ダメージは与えられないが、ポイズンガス・モータルクラウドの毒に当てる事によりミス表示は出るがその後ダメージ表記が現れダメージが通常通り適用される。同様に悪態・ダークネスイリュージョン、ディープスロウのような対象を取らない低下スキルも烈火中の相手に当てる事が出来る。対象を取らない嫌味や悪口を当てたい場合には、その他の烈火のかかっていない相手を巻き込んで間接的に当てる必要がある。
    http://eyevio.jp/movie/87970
  • mobのいるフィールドでのGV中、ドローしたりポイズンガスでマップ上のmobを集めて自分を攻撃させてリアクションスキルの発動を狙う事が出来る。但し、GVに範囲攻撃が出来るキャラが参加している場合には、先にmobを倒されてしまうため非常に狙いづらい。
  • マップの抵抗のダウン分も含めて属性抵抗を100%にした状態でファントムイリュージョンを出し、イリュージョンに抵抗100%の属性の魔法が当たると「IMMUNE」の文字が出てノーダメージとなる。これを利用して針のむしろをかけると魔法攻撃に対して針のむしろでダメージを与える事が出来る。
    http://eyevio.jp/movie/93472
  • 陰謀の影により跳ね返ってくるダメージを利用して、自殺する事が出来る。この時でも光ペットの蘇生判定が発生するのでデスペナ無しのリザを狙う事が出来る。

小ネタ

  • 仰け反る中の相手には烈火は通らない。同様にレクイエムも効果が無い。
  • 仰け反る中は低下抵抗が完備されている場合でも、低下成立のエフェクトが出る。低下抵抗のあるなしに関わらず低下の効果は発生しない。
  • 仰け反る中でもストーンタッチは成立する。
  • 烈火の怒りは武道の分身が残っている状態でもは成立させる事が出来る
  • 烈火の怒りを喰らっている間でも、何故か天使はサンクチュアリを使用する事が出来る
  • 烈火の怒り中に味方BISのパーティーヒールを受けた場合、通常通り回復する。
  • オートスキルの更新間隔は烈火の怒り中には一時停止状態となる。例としてレストが発動してから4秒後に烈火を喰らった場合、烈火解除から1秒後にレストが発動する。
  • ワームバイト発動中は戦闘と見なされMAP移動が出来ないが、ヘルプリズンは戦闘扱いにならないためMAP移動が出来る。
  • ワームバイトは毎秒攻撃判定が出ているため、武道の仰け反るが発生してしまう。
  • 仰け反る中はワームバイト発動の対象とならないため、仰け反る中の武道にいくら殴られてもワームが発動しない。
  • ヘルプリズン・ワームバイトが発生する条件は物理攻撃をした相手がスキルの射程内にいる事である。悪魔の近くに相手がいたとしても、攻撃をしてきた本人がスキルの射程外だった場合はスキルの発動は一切しない。スパイダーウェブ・アラクノフォビアは相手の距離に関係なく発生する。
  • スパイダーウェブはダメージは無いが、攻撃判定が発生している。そのため武道の分身が消せるが仰け反るが発生してしまう。
  • スパイダーウェブは障害物を超えて足止め判定が発生する。アラクノフォビアのダメージは発生しない。
  • 嫌味などの各種低下、ミラーカーズ、ワームバイト、スパイダーウェブなどは状態異常を与える瞬間に攻撃判定があるため、水・風の恩寵のステータス異常が発生する。
  • 蘇生術で生き返らせたキャラ死ぬと、そのキャラにHP分のダメージが発生する。ダメージカットを起動していると、そのダメージが流れてきてしまう。健康キャラに蘇生術を使っている場合は注意。
    http://eyevio.jp/movie/214897
  • ダメージ反射の装備を持ってデビルイリュージョンを出すと、イリュージョンへの攻撃に対してダメージ反射が動作する。しかしそのダメージ反射でmobを倒した場合、アイテムの権利が得られずアイテムを拾う事が出来ない。また経験値も得られない。
    http://eyevio.jp/movie/214898
  • 天使のディスペを受け続けCPがマイナス32000を超えたあたりでCPの表記がプラス32000あたりになる。実際にはマイナス3万オーバーのままである。この状態でディスペを更に受け続けるとプラス30000からドンドンCPが減っていき、またマイナス32000あたりで再びプラス32000となる。この状態でファントムインパルスを撃つと、きちんとCPを吸われた分だけの威力になる。ただしGVのルート化のダメージのため、思った程にはダメージは伸びない。(CPマイナス10万でも400程度である)
  • mobのフォースドレイン(毒舌とほぼ同じ)を喰らいLVが下がった状態で、下がった状態相当の秘密ダンジョンに入ろうとしても入ることが出来ない。
  • 毒舌でレベルがマイナスになる値まで下がってしまうと、表記がLV1になり称号を取得に必要なLVがあるものの効果がなくなる。またアイテムの使用が不可能になり装備の入れ替えも出来なくなる。この状態は時間経過で治療される。
  • WIZがワームバイトに捕まっている状態で、WIZがファイアーボールをワームバイトに向かって撃つと、何故か自分に当たってHPが減ったように見える。実際にはWIZのHPは減っていない。
    http://eyevio.jp/movie/88574
  • 逆鱗にかかった相手がデビルイリュージョンやワームバイト・ヘルプリズンを殴っても逆鱗は解除されない。しかし、混乱にかかった逆鱗の対象者が自分を殴った場合、自分以外の他のプレイヤーキャラを殴った場合は解除されてしまう。
    http://eyevio.jp/movie/93154
  • ノックバック抵抗のない相手に対してドローをした際にブロックが発動した場合、ドローが成立すればブロックされようが引き寄せる事が出来る。
  • 蟻地獄をかけた天使がサンクチュアリを使用し、その直後にアースヒールを受けた場合ダメージ表記は出るが天使へのダメージは一切入らない。各種低下も同様にエフェクトのみが出る。
  • 蟻地獄は回復した瞬間の相手の呪い抵抗がダメージ計算に使用される。そのため蟻地獄と死臭の順番が前後しても発生するダメージは変わらない。
  • 公式の不具合情報では悪魔の誘惑はペットに対して効かない事になっているが、実際には通常通り魅了可能である。
  • GV中陰謀の影で自殺した場合、誰の得点にもならない。
  • 蘇生術の効果が終了時の死亡はプリンセスの武器変身、天使のサンクチュアリ、武道の仰け反るで回避する事が出来る。これらのスキルが解除されても死亡はしない。但し、マップ移動をすると蘇生術終了と見なされ死んでしまう。なお、蘇生術の死亡を回避した後で通常通り死亡すると、蘇生術終了のエフェクトが発生するが、演出以外に特に通常の死亡との差はない。