シナリオ
背景
登場人物
- プレイヤーキャラはアカデミーの特殊科士官候補生となる。
時間外に秘密で個人トレーニングをするため、Einと共にアカデミーのコントロールセンターをハッキングしてトレーニングマップに進入することになる。
士官学校における、「eSper」能力者専門の兵科と思われる。 - Ein(アイン)
プレイヤーの相方で、外部からの通信のみでプレイヤーとコンタクトを取っている。
コントロールセンターのネットワークをハッキングをしてプレイヤーのキャラデータを送信し、マップデータとトレーニングロボットのロードを行う。 - Taejo(タエジョ:태조<太宗>?)
トレーニング中に突如現れた謎の学生。
不良らしく舎弟を従えているようだが、同時に学園内でファンクラブが建てられている程の人気がある。
その追っかけファンから逃げていたところ、プレイヤーのネットワークに彷徨い込んだ。
乱暴物だが冷静な思考を併せ持っている。 - Guard Captain(警備隊長)
ネットワーク内に現れた警備隊長。
プレイヤーを囲むウィルスを駆除するが、プレイヤーも有害因子とみなし、始末しようとする冷酷な軍人肌の男。
マッチョスーツにマスクといういでたちでヘビーマシンガンを構えている。 - Mr.Monk(Mr.モンク)
トレーニングマップ内に現れたアフロ頭。1.5世の海賊を自称する。
アカデミーネットワークのウィルス感染に乗じて強盗をするために侵入したが、
逆にその異変に巻きこまれ仲間達を襲われる。
自分のことは"Mr."をつけて名乗る。プライドが高くナルシストだが、調子が良くどこかボケている。
部下に女忍者を従えている。 - Kitsch(キッチュ)
トレーニングマップ内でウィルスや感染者に襲われていた謎の科学者の少女。
ネットワーク内を侵すウィルスに対抗する、ワクチンを作る手がかりを探すためにネットワークに入ったと思われる。
自分の作った護衛ロボットを寵愛している。わがままだが臆病でころころ考えが変わる。
ウィルスに対抗するワクチンを製造することができる存在。
シナリオの台詞
プレイヤーキャラは女性アバターとする。
Stage 1 トレーニング
- (ネットワーク通信)Ein「どう?無事に到着できたかい?」
- プレイヤー「うーん、ここがあなたが前に言ってた場所なの?」
- (通信)Ein「そう。機密にセントラルレベルのコントロールセンターに接続したんだ。
そしてこのマップのレベルに最適な空間とトレーニングロボットのデータをコピーしたんだよ」 - プレイヤー「思ったよりもここのレベルは低いみたいね。Ein、よくやったわ。ありがとう」
- (通信)Ein「どういたしまして」
- (通信)Ein「今からトレーニングロボットのデータをロードするよ。準備はいいかい」
- プレイヤー「ええ、頼むわ!」
Stage 2 Taejoの妨害
1.妨害
- プレイヤー「ふぅ、簡単ね」
- (通信)Ein「ほら行くよ!しっかりして、次は簡単じゃないぞ!」
- プレイヤー「OK、行きましょう」
(会話中にノイズ音が起こる)
- (通信)Ein「ん?このノイズ音は何だ?」
- プレイヤー 「うん?Ein、私の個人データを送信した後にワープゲートを開いたの?」
- (通信)Ein「してないよ!ワープゲートは暗号化させたから君だけしか入れないはずだ」
(突然3人の男が森の中から現れプレイヤーと鉢合わせする)
- プレイヤー「…!」
- プレイヤー「誰!?」 (男達を指差す)
- プレイヤー「私の個人情報無しじゃ誰もこの場所には入れないはず」
(別の方向から女学生の群れ)
- ファングループ「キャーTaejo様よ!Taejo様!キャー!!」
- Taejo「奴ら、ここまで追いかけてきたのか…!?鬱陶しいな!」
- プレイヤー「はぁ?あの子達は誰?Taejoって?」
- プレイヤー「ちょっと!この場所は私の個人トレーニング専用なのよ!」
- Taejoの仲間「お前怖くねぇのか?Taejoにたてつくつもりか!」
(Taejoに詰め寄ろうとすると、部下にカウンターソードで殴りとばされる)
- ファングループ「ちょっと!あのコ何してんの!?私達のTaejo様を何だと思ってるの?」
- プレイヤー「あなた達誰なのよ・・・攻撃したわね・・・
こんなことするつもりじゃなかったのに!ああもう・・・!!」
2.ファンクラブ
(Taejoのファン達を撃退した後、Taejoのファンクラブの幹部登場)
- イベント主催者「あらあら!!」
- 宣伝係「Taejoのファンクラブを怒らせるなんて、どういうつもり?」
- 会長「こらしめてやるわ!」
みんな!やっつけてやりましょう!行くわよ!」
3.ライバル
(プレイヤーとファンクラブ達の戦いを見ながら)
- Taejoの仲間1「おぉ!?あいつ相当やるな?」
- Taejoの仲間2「Taejo、あんたが何もしないとあいつら手に負えなくなるぜ」
- Taejo「けっ、知ったことか…!だが、あいつが俺に逆らうのは一度きりで十分だろう・・・」
- Taejo「能書きは要らない…かかってきな!」
Stage 3 感染
1.妙な胸騒ぎ
Taejo「交流試合では見た事ない奴だが、お前はいい腕をしているようだ」
プレイヤー「まだ終わってないわ!行くわよ!」
(トレーニングロボットが森の奥から現れる)
- プレイヤー「!?」
- Taejo「ほら、奴らがきたぞ」
- Taejo「しかし、あんたがロードしたあのロボット達は随分と怪しい動きをしているな」
- プレイヤー「何を言ってるの?トレーニングロボットは設定されたAIパターンに基づいて動いているはずよ」
- Taejo「じゃあ、あれを見てみたらどうだ?」
(突然トレーニングロボット達が自壊し始める)
プレイヤー「えっ・・・何が起こってるの?」
(続々と様子のおかしいロボット達が現れる)
- Taejo「どうやら俺達は囲まれているみたいだ…ここから出ないと不味いな。
俺はワープゲートの周りを捜索する。お前は奴らをここに引き付けておけ」 - プレイヤー「勝手に決めないで…!」
2.ウィルス
(壊れたロボット達を駆除すると、蜘蛛型ロボットと思しき群れが現れる)
- プレイヤー「はぁはぁ・・・あれは一体何?
Ein!どうなってるの?」 - Ein(通信)「おかしいぞ!僕が使用したトレーニングロボットデータのリストにはあんなのは入っていないや
少し待ってくれ、この事態の原因を探すために今最善を尽くしているよ」
Stage 4 傷ついたTaejo
1保護
- プレイヤー「ロボット達が逃げるわ!止めないと!」
- Ein(通信)「(通信異変)そっちには・・・向か・・うな・・・」
- プレイヤー「Ein?Ein!答えて!」
- プレイヤー「どうやらネットワークにも異変が生じているみたいね・・・」
(Taejoの元へ向かう、道端で手傷を負って座っているTaejo)
- プレイヤー「ねぇ、大丈夫?」
- Taejo「(うなり声)うぅぅ・・・」
- プレイヤー「良さそうじゃないわね、ここから一緒に出ないと・・・」
- Taejo「ここは・・・危険だ!!・・・逃げろ!」
- プレイヤー「ねぇ、起きて!」
(ウィルスと感染者が現れる)
- プレイヤー「…どうしよう、彼を置いてはいけないわ…
他に道は無さそうね。いいわ、かかってきなさい!」
2警備隊長
(ある程度しのぐが、さらに多くのウィルス達に囲まれる)
- プレイヤー「くっ、無茶なのかしら?」
(突然、頭上からガドリングの音と共にウィルス達が駆除される、崖の上にはマスクをかぶったマッチョ男)
- プレイヤー「?!」
(プレイヤーも襲われる)
- プレイヤー「ちょ、ちょっと待ってよ!」
- 警備隊長「お前は誰だ。ここで何をしている?」
- プレイヤー「何??あなたこそ一体誰なの?」
- 警備隊長「質問に答えなければ始末するまでだ」
- プレイヤー「…アカデミーの特殊科士官候補生です
私はただ次のアカデミーの試験のために自主トレーニングをしていただけなんです!
許可を取ってはいませんでしたが…」 - 警備隊長「規定時間外にマップのデータを使用することは禁止されている、そうだな?」
- プレイヤー「はい、わかっています。ごめんなさい…
ですが、あのロボット達は一体何なんですか?」 - 警備隊長「ただちにそこの坊主をここから離れた場所に連れて行くんだ。
お前はワープゲートがどこにあるか知っているだろう?」 - プレイヤー「ええ、ですが…!」
- 警備隊長「さっさと行け。さもなくばまた撃つぞ」
- プレイヤー「はぁ…わかりました」
Stage 5 モンク
- プレイヤー「もうおかしくなりそう…一体どうなってるっていうのよ?
それに、このTaejoとか言うのにも悩まされるし
とにかく早くワープゲートに行かないと…
んん?」
(木陰からアフロ頭の男がキョロキョロ覗き見している)
- プレイヤー「何だろう?あれ」
- モンク「うわははははははは!もう見つけられてしまったのか?
ともかくも君は、この神出鬼没のミスターモンクを見つけたのだ」 - プレイヤー「へ??」
- モンク「君は・・・見たところアカデミーの士官候補生のようだね!ははは
君が持っている武器とスキルのデータを置いて行くのなら逃がしてあげよう」 - プレイヤー「何?誰なの!?」
- モンク「俺様は崇高で寛大な魂を持った1.5世代の海賊・・・ミスターモンク!」
<※補足:1.5世代=1.5世とも。母国で生まれたが10代になる前に別の国に移民をした人> - プレイヤー「海賊?・・・海賊ハッカーの一味ってこと!?」
それじゃあ、あなたがこの空間をハックしたの?」 - モンク「うん?なんだって?」
あああ・・・まぁ、そうだ!俺、このミスターモンク様が見事なハッカー技を見せてやったのさ!うははははは!
っていうか、この手のマップを俺様の物にするなんてことは全然難しくなんかないさ」 - プレイヤー「あなたのせいで1人の人が負傷しているのよ!絶対に許さない!」
- モンク「プッ・・・絶対に許さないだって?俺様が君を怖がったりなんかしたかい?クスクス
おいおい勘弁してくれよ~」
(モンクをひとまず退かせる)
- モンク「ほう、君はなかなかよい訓練を受けているな!はは!
だが、今度は簡単にはいかないぜ!」
(Invisibleスキルを発動し、姿を隠すモンク)
(プレイヤーに倒され、尻をつくモンク)
- モンク「この俺様を倒すなんて!キィィ!」
- プレイヤー「あなたと遊んでる暇なんてないの!
どうしてこの場所をこんな風に感染させたのか言いなさい!」 - モンク「ゲホッ・・・俺は何もしちゃいないんだ!俺もここでの異変を見つけたから来ただけなんだ…
俺のメンバー達は攻撃されて、あいつらの個人データも変えられたんだ」 - プレイヤー「何ですって?」
- モンク「・・・って、うわ!なんだありゃ!?」
(モンクが何かを見つけて驚いている)
- プレイヤー「えっ?」
(振り返るが何も無く、視線を戻すとモンクは消えていた)
- モンク(エコー)「ハッハッハ!今日の所はこのくらいにしてやるぜ!一度目はな!
君もワクチンを手にいれたほうがいいな、
そうでなければそこで倒れこんでる男のように感染されるぞ!うわははははは!
また会おう!じゃあな!」
- プレイヤー「それってウィルス・・・!!本当なの!?」
Stage 6 奇妙な科学者からの救援要請
1.奇妙な科学者との遭遇
- プレイヤー「こんな状態の彼と一緒に移動するのは良い考えじゃないか…
彼を隠れた場所に避難させたほうがいいわね。
早くワープゲートに向かってEinと話し合わないと」
(橋の向こうを振り向くと大きなロボットが何かに襲われている、その側にコートを着た少女がいる)
- プレイヤー「ねぇ、あなたそこで何してるの?」
(少女がプレイヤーに気づく)
- ??「!?へっ!?あなた誰?助けて!あぁぁ…」
- プレイヤー「私はワープゲートへ向かっているところなの。
何か手伝えることはある?そこの、そのロボットは…」 - ??「これは私の護衛ロボットなの。いきなり私達攻撃されて…」
- プレイヤー「ええ、私もここにトレーニングしに来たときに襲撃されたわ
そこにいるのはとても危険よ、私と一緒にワープゲートへ行きましょう」 - ??「ダメよ!私のロボット無しじゃどこにも行けないわ。何とかして、お願い…
せっかくウィルスのワクチンを作る方法の手がかりを見つけたのに…
あぁぁぁ…お願い、私のロボットを助けて!」 - プレイヤー「えっ?じゃああなたはウィルス用のワクチンを作れるの?
私の友達がウィルスに侵されて今危険な状態なの。緊急にワクチンが必要だわ」 - ??「わかったわ!わかったから!私のロボットを助けてくれる?お願い!
これ以上ここにはいられないわ!急いで!早く!」
2.Parm 107の故障
(護衛ロボットが回復し感染者達を蹴散らすが、プレイヤー達に向かってビームを放つ)
- プレイヤー「きゃぁ!」
- プレイヤー「ちょっと!なんで私まで攻撃するの!?」
- ??「あああ!私のParm107!」
- ??「ウィルスがCPUまで進行していたんだわ!もうコントロールしようが無いわ!」
(暴走したParm 107と共に崖下の川まで落とされる)
- ??「ああ・・・」
- プレイヤー「はぁ・・・選択の余地はないわね。行くわよ!」
- プレイヤー「!?」
Stage 7 脱出
1.逃亡
(護衛ロボットのParm 107が破壊されたことに腹を立てる少女)
- ??「あぁ…私のParm 107…!
あなた!何てことしてくれたのよ!」 - プレイヤー「ごめんなさい…でも…
あなたの護衛ロボットを倒さないとあなたも私も危険だったはずだわ。他に選択肢が無かったの」 - ??「私のParm!私の護衛ロボットなの!あなた、私があの子を作るのにどれだけがんばったと思ってるの?」
- ??「あの提案は無しにするわ!あなたにはワクチンはあげない!なにもあげないわ!」
(感染者とウィルスの群れがやってくる)
- プレイヤー「ふーん・・・感染者達がさっきの騒ぎが落ち着いたことに気づいて来てるんじゃないかしら?」
(おびえだす少女)
- ??「きゃあああ!
なんでまた来たの!?」
(プレイヤーの後ろへ逃げ込む)
- ??「もうここから出して、あなたにワクチンを作ってあげるから、本当よ」
- プレイヤー「はぁ・・・私に恨みがあったんじゃなかったっけ?
ちゃんと後ろにいてね、ワープゲートまで道のりは長いから」 - Kitsch「わかった!あなたから離れないようにするわ!私はKitsch・・・あなたに会えてよかったわ」
2.感染されたTaejo
(ワープゲートまでの道中、安全な場所に隔離していたはずのTaejoに襲われる。様子がおかしい)
- プレイヤー「ちょっとTaejo!あなたどうして・・・」
- Taejo「うおおお・・・(苦痛にうめいている)」
- プレイヤー「ねぇ、目を覚まして!」
- Kitsch「だめ!あのウィルスが人間の意識をコントロールしているようなの…
彼にワクチンを投与しない限りあなたの言うことを聞くことはないと思うわ」 - プレイヤー「本当に手間がかかる奴だわ…ちょっと待ってて!ワクチンを見つけてあなたを治療してあげるから」
Stage 8 ウィルスの親玉
1.ウィルスの親玉
(Taejoを気絶させたあと、ワープゲート前の広場まで辿り着く)
- プレイヤー「えっ?何あれ?」
(目の前に巨大な黒い影、影の下からは大量のウィルスが現れている)
- Kitsch「あれが…ウィルスの親玉?こんなにも危険だったなんて…!」
- Kitsch「私が考えていたワクチンによるTaejoの治療は簡単なことじゃないの…
諦めてワープゲートへ向かいましょう」 - プレイヤー「何言ってるの?Taejoを治すワクチンを作るって言ったじゃない!」
- Kitsch「言ったけど…あんなウィルスの親玉なんて見たことないわ。
完全な治療薬を作るには親玉の全ての情報を知らないと難しいの」
(親玉がプレイヤー達に近づいてくる)
- Kitsch「きゃぁぁ!こっちに来るわ!
あれを捕まえない限り仲間の彼を助ける事はできないのよ」 - プレイヤー「うっ…」
- Kitsch「もうここまで来てるわ!早く逃げましょう!」
- プレイヤー「わかった。じゃあ私があの親玉を捕まえられたら、ちゃんとワクチンを作ってね」
- Kitsch「あはは…本当にあんなのを捕まえられたらね…」
- プレイヤー「今さら引き下がれないわ…そんなこと出来ない。
さぁ、行くわよ!」
2.エピローグ
プレイヤー「はぁ…はぁ…何とか…やったわ…」
Kitsch「おほほほほ!ウィルスをやったのね!これでワクチンを開発できるわ」
(離れた木陰に謎の女性)
??「ふ…このことを早急に本部に報告しないといけないわね…」
(通信)Ein「あー、あー!
聞こえるかい!?」
プレイヤー「あら?Ein!嬉しいわ、やっと通信が取れた!」
(通信)Ein「君が死んでしまうんじゃないかってヒヤヒヤしていたんだよ。大丈夫かい?
はぁ、一体…何があったんだい?」
プレイヤー「あなたに話したいことが沢山あるの。後で教えてあげるわ」
(Taejoにワクチンを投与するKitsch)
Kitsch「はい、終わったわよ」
Taejo「うーん…」
プレイヤー「あなた、もう平気?」
Taejo「うんと…一体どうしたんだ?」
プレイヤー「やれやれ…大変だったのよ。あなたがウィルスに侵されて、止めるのに本当に手を焼いたわ。
戻った後に詳細を教えてあげるわ」
プレイヤー「とにかくありが・・・」
(礼を言おうとするも、Kitschが既にいなくなっている)
プレイヤー「あら?彼女もう行っちゃったの?聞かなきゃいけないことが沢山あったのに…」
(通信)Ein「さぁ早くそこから出てくれ!これからその場所を初期化するから」
(通信)Ein「うーん・・・運が悪ければ、僕達はこの件で処罰されるかもしれないなぁ…」
プレイヤー「…そうね」
(Taejoと共にワープゲートで脱出。直後、背後から謎の黒い影が現れ、ワープゲートへ侵入していく…・)
end.
コメント
- Stage6-2の最後のウィルスが出るところはパーム破壊に時間をかけているとウィルスがパームとともに襲ってくる 多分最後のウィルスの出現はイベント前にパームを倒しただけだと思う -- 2010-03-02 (火) 22:26:41
- 修正しました! -- 2010-03-03 (水) 00:43:27
- これはクリアすると何か褒美でももらえるんですかね -- 2010-03-23 (火) 13:20:35
- 全てのステージを一通りクリアーすると専用ガチャの抽選券が一枚もらえます、再度もらうにはもう一回全ステージをクリアする必要があります -- 2010-03-23 (火) 16:42:07