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OVER THE LIMIT
使用作品:ロマンシングサ・ガ~ミンストレルソング(PS2)
VS真・サルーイン
(ディスティニーストーンを10個全て捧げた状態のサルーイン)
知っておきたいキーワード→真サルーイン
プレイ条件
☆主人公:グレイ
☆真サルーインを全員LP3以下の状態で撃破
→戦闘開始時は全員LP3から
※攻略とは直接関係ないが、全員瀕死扱いとなる。そのため、第2形態移行からサルーインが毎ターン嘲笑してくるようになる。むかつく。
☆オーヴァドライヴ・クイックタイムの使用は禁止。
→共に水の合成術。いわゆるハメの状態を作り出すことができる。
☆いわゆる竜人障壁の使用禁止。
→特定キャラがクラス竜人の状態で、主人公を特定の隊列に配置することにより大変なことになる技。
→簡単に言うと、全員の防御力・行動速度が大幅に上昇するというもの。
※竜人に就く必要のある特定キャラは、アルベルト・ジャミル・グレイ
※主人公の隊列は、以下の表の通り。
竜人に就くキャラ | 主人公の隊列 |
---|---|
アルベルト | 前列 |
ジャミル | 中列 |
グレイ | 後列 |
※竜人に就いているキャラはパーティ外にいても竜人障壁の効果は現れる。
☆恩寵値の調整はしない
→今回の条件では、エロールの恩寵が絶大な効果を発揮すると見られていた。
※エロールの恩寵:最大LPが8以上かつ現在LPが3以下のパーティメンバーがいる状態で発動。対象に選ばれたキャラの減少しているLP量の半分のLPを回復する(戦闘不能キャラに対しては効果なし)。
例)現在LP2のバーバラの場合
バーバラの最大LPは12であるので、現在のLP減少量は10である。
ここで、エロールの恩寵が発動しバーバラが対象に選ばれた場合、バーバラのLPが5回復する。
→しかし、今回は恩寵値の調整をしないので、この恩寵を狙って発動させることができない。
※恩寵の発動率は、(その神の恩寵値÷50)%
※神の恩寵は恩寵値が201以上のものしか発動しない。
※最終試練の語りを聞けるギリギリの状態(つまりエロールの恩寵値が201)だと、エロールの恩寵の発動率は約8%(補正込)となる。
※恩寵発動後は、恩寵値にマイナス補正がかかる(エロールの場合は元の値の87.5%になる)ため、ラストバトルにおいては一度発動すると再び恩恵に与ることが絶望的になる。
【追記】
※恩寵値を調整しない。とは、恩寵値の合計を1000未満に抑えるということである。
補足
以下は現段階での予定です。ご了承ください。
☆パーティメンバー
グレイ・クローディア・バーバラ・アルベルト・シフ
☆クラスはローザリア重装兵
☆使用武器と隊列
バーバラ(長剣or衝槍) | ||||
グレイ(衝槍) | クローディア(衝槍) | アルベルト(衝槍) | シフ(衝槍) | |
☆術はアーマーブレスなどの補助術+ムーンライトヒールなどの回復術
☆リヴァイヴァはクラスの関係上使わない。
→リヴァイヴァ幻体も使えない。
※ローザリア重装兵のクラスに火術スキルが無いため、リヴァイヴァ使用時にLP1のコストが掛かる。リヴァイヴァ復活時もLPを1消費するため、大変リスキーである。
※同様に、幻術スキルもないため、幻体戦士術を使用するためにはLP4のコストがかかる。オーバーキルである。
※リヴァイヴァ幻体とは、リヴァイヴァ状態で幻体戦士術を使用すると、本体を保護したまま戦えるというテクニック。大きな特長として以下の点が挙げられる。
○幻体にかかった状態異常は、幻体が消滅しても本体へ引き継がれない。
(単にリヴァイヴァのみで復活すると、状態異常の引き継ぎが起こる)
○ダークネビュラなどの魔法盾解除の追加効果を持つ技・術を受けても本体のリヴァイヴァは剥がれない。
(リヴァイヴァは魔法盾扱いである)
○幻体にはセルフバーニング・イージスの盾など別の魔法盾を展開することが出来る。
(本来、複数の魔法盾は共存不可)
○幻体消滅と同一ターンならば本体は無限リヴァイヴァ状態となる。
(幻体の消滅と同一ターンという条件に限り何度HPを0にされても本体はリヴァイヴァで復活できる)
○幻体が消費したEPやLPは本体へ引き継がれない。
(幻体の状態であればコストを気にせずいろいろ使い放題。これは幻体戦士術本来の特徴である)