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イベント | クロニクル・ディスノミア編 第3章 帰還への疑義 第1話 |
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関連イベント
作品 | イベント | 概要 |
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IS | 【偽ギュスターヴ軍を鎮圧せよ!】 | ギュスターヴ14世の反乱とその結末 |
IS | 【赤き竜の悲劇を阻止せよ!】 | フィニー王家の戦いとファイアブランドの儀式 |
概要
1話
【リベル】が次に観測するものは、【カンタール】にそそのかされ【ギュスターヴ14世】が、【ギュスターヴ13世】率いる鋼鉄兵と戦う姿であった。
【フィニー王家】の実権を握る戦いも【ケルヴィン】率いるヤーデ軍に加えて、【ネーベルスタン】率いる部隊の追撃とカンタールに見限られた事で失敗に終わる。
敗戦し13世の前に連れ出される14世、罵声を浴びせる14世に対して、13世はケルヴィンとネーベルスタンに処刑を任せるが、密かに14世を表向きは処刑した形を取り、【フィリップ】と【マリー】が14世を引き取る用意をしていた。
2話
次にリベルが観測していたものは、【ファイアブランド】を所持したフィリップの【アニマ】が暴走し【ファイアブランドの悲劇】が起こる直前にギュスターヴ14世が介入し、【ファイアブランドの儀式】を成功させることで兄弟が再会する姿であった。
【サンダイル】では【バケットヒルの戦い】で14世が処刑され、ファイアブランドの悲劇においてフィリップは、息子の【フィリップ2世】が暗殺された事でアニマを暴走させてしまった事で和解には至らなかった。
リベルは【ディスノミア】が解放される事で、全ての事象の記憶が消された状態で元の世界へ帰ってしまうことに全てが無意味ではないかと考える中、【太陽神バラル】の注視を受けて次の世界へと向かう。