【ディフレクト】

Last-modified: 2024-04-27 (土) 11:19:47

RS2

系統WP威力命中属性対象距離接触参照効果
大剣技0-50-本人-××両手、近接攻撃回避

閃き派生閃き難度
派生元通常攻撃5
見切り25

見切りは【没データ】としてしか存在せず、
通常のプレイで習得することはできない。

RS3

系統必要武器WP威力成長属性対象陣形配置効果
陣形技
(5人)
剣大斧棍小槍曲0自分虎穴陣1234540%の確率で攻撃回避
必要武器を装備している場合のみ使用可能

SF1

テキスト周囲の味方への攻撃を弾いて回避。
系統WP威力成長命中属性対象距離タイプ効果
剣技1一定範囲内の味方が回避可能な攻撃を受けると
一定確率で回避が発動する
概要派生技閃き難度
派生元二刀十字斬8
レイブレード9
烈風剣13
稲妻突き14
切り返し15
なぎ払い16
天地二段16
柳枝の剣16
神速三段突き16
17
スマッシュ17
逆風の太刀17
幻魔20
飛燕剣21
ベアクラッシュ21
デッドエンド23
派生先かすみ青眼30
瞬間ステータス完全
停止
ダウン瞬間
停止
移動高温低温くら
やみ
通常
追加

大きく仕様が変化。
装備技術欄にセットしておくと、剣や刀を使用したターンのみ自動で発動する。
近くの味方も守ってくれるので、戦闘前の配置調整でこれによる防御を狙うか、散開して範囲攻撃の被害を減らすかの選択が生まれた。
使い手が複数人いれば互いに守り合ってくれるし、条件さえ満たしていれば1ターンに何度でも発動する。
恐らく数えきれないほど窮地を救ってくれるだろう。
 
地味に消費するWPをタダにするのが術を諦めて技の達人にする意義の1つ。
 
なお、【光の剣】を装備している最中はWP0で発動可能。しかも技欄にディフレクトをセットする必要がないし、なんなら【剣技】を使ってないターンでも発動してくれる。
ただし、代償としてこの自動ディフレクト以外の自動発動系の【回避技】【カウンター技】が出なくなる。

SF2

テキスト装備効果
系統アニマコマンドWP威力成長範囲属性特性追加効果効果
(1)(2)(3)(4)LP状態
剣技05回避技、回避率16%
回避対象

またしても仕様変更。
技ではなく装備に独立して付随した効果に。
発動は剣を使用したターン(パーティ戦)か剣選択中(デュエル)であり、行動可能である事。
味方は守ってくれないが、無消費で攻撃を無効化してくれるのはやはりありがたい。
本作の演出全般に引っ張られてか、前作より発動時のインパクトは落ちた。
発動条件がゆるいことから、敵(特にコンバットの兵士)がしばしば使ってくる。特に【サウスマウンドトップの戦い】ではこちらの戦術をこれで崩されること多々。

体験版

テキスト攻撃を剣でさばいて回避

消費WP2。

US

テキスト長剣で攻撃を受け止める
系統効果
防御アクション系アビリティ33%の確率で攻撃を回避する
武具(2)の欄にセットしていない場合、効果が発生しない

また仕様が大きく変わり、今度は武器のアビリティに。
これでアビリティがつぶれるという事は、攻撃面で採れる選択肢が狭まるという事だが、ディフレクト用の剣はサブと割り切ってしまえば問題無い。
【追突剣】も一緒に付けて、雑魚はそれで【変幻自在】。強敵はメインに装備した武器(この場合なら恐らく剣だろうが)で戦えばよい。
僅差ではあるが発動率が防御アクション中トップ。しかもスキルパネルに影響されず、常に上記の確率で発動するので、強力な盾とそこそこ以上の盾スキルが揃わない内はこちらの方が遥かに回避率が高い。

MS

種類体術
(カウンター)
細剣小型剣長剣大型剣曲刀片手斧棍棒両手大剣両手斧打槍衝槍特殊剣
範囲自分自分自分全員全員自分×自分全員××自分全員全員×自分
発動率153035141225×3010××351513×0

SSG

テキスト味方一人への攻撃をかばう。ガード率が大きく上昇する。
系統ランクBP対象属性リザーブ回数威力能力値行動効果
大剣技02プロテクト0技術力、運動性武器ガード率1.5倍
1116武器ガード率1.5倍
2165武器ガード率1.8倍
31162武器ガード率2.1倍
派生元系統必要条件
標準系かすみ青眼を修得済みでプロテクト可能な攻撃を受ける(小)
パワー系スイングダウンを修得済みでプロテクト可能な攻撃を受ける(小)

ISEC

カテゴリ分類効果
基本行動先手、自分:パリイ(1T)