もしかして:【ファイアボール】
RS2
術士の説明 | 火の玉で敵に ダメージを与えます。レベルに応じて 玉が大きくなります |
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系統 | JP | 威力 | 命中 | 属性 | 対象 | 全体Lv | 効果 |
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火術 | 1 | 2 | 必中 | 熱 | 敵単体 | Lv21以上で威力1の周辺ダメージ |
【火術】のランク1。術法研究所では最初から習得可能であるほか、【封印の地】クリア後に【ジェラール】単独行動する際に【エメラルド】に話しかけると修得イベントがある。
敵1体に威力2の【熱】属性のダメージを与え、火術レベルが21以上の場合は、威力1の熱属性の周辺ダメージを与える効果が加わる。
基本術ということもあって威力は低いものの、消費【JP】の低さが売りである。序盤にジェラールに覚えさせておくと戦力強化を図りやすくなる。
周辺ダメージが出るぐらいレベルを高めた頃には、敵がそれ以上に強く力不足。主に序盤の術士の攻撃ソースになるだろう。
序盤は注目されやすい【剣技】や【大剣技】にはない属性が扱えるので、後々のために早期から鍛えておくのもあり。
【レオン】が最初から覚えている【ライトボール】は威力こそ然程変わらないうえ全体攻撃だが、【全体レベル】育成のため戦闘1回に両方使っておくと後の世代がラクになる。
序盤にジェラールが覚えなかった場合、次に使えるチャンスは大概がジェラールの【皇帝継承】後に、エメラルドをパーティメンバーに入れるか、術法研究所建設後になるだろう。
火術に限った話ではないが、本作では術が強い反面、序盤に利用するに当たっては物足りない性能であるため、この術を序盤から使っているかどうかでプレイ難易度そのものにも大きく影響していくことだろう。
敵は終盤にも使い手がいるが、この場合は強力な攻撃で戦闘不能者が出た場合に、周辺ダメージに巻き込まれてLPを奪われていく危険性に注意したい。
ワグナスのように単騎で無謀にも使ってくる相手なら、スキありとみなして嘗めプをしている間にたたみかけてしまおう。
RS3
系統 | WP | 威力 | 成長 | 命中 | 属性 | 対象 | 距離 | 回避 | 効果 | |||
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魔 | 回 | 反 | 盾 | |||||||||
特殊能力 | 0 | 60 | 3 | 必中 | 熱 | 敵単 | 遠 | ◯ | × | × | ◯ |
SF2
系統 | コマンド | WP | 威力 | LP | 範囲 | 属性 | 状態 | 成長 | 効果 |
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特殊能力/火術 | 2 | 28 | 5.4% | 敵サークル | 熱 | 10 | |||
回避対象 | ガードビースト |
過去作と比べて、一気に終盤のスペックに強化されている。
範囲攻撃もさることながら、成長度がかなり高く、まとめて大ダメージをもらうこともしばしば。
回復術が未熟なうちはLP消費回復の出番。
IS
敵専用
系統 | 射程 | 範囲 | 属性 | 効果 |
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特殊能力/体術技 | 遠 | 単 | 熱 | 防ダウン |