【亡星獣編】/【1章 動乱】/【亡星獣】

Last-modified: 2022-04-03 (日) 22:09:04

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 1章 動乱 第10話

概要

襲いかかる土の【亡星獣】【テラ】【ウォード】は竜の成熟体を上回るパワーの直撃を受けてしまう。
【ロブスターメイル】で受け止めた直後に倒れこむも、その隙を突いて
【ミカエル】【カタリナ】が、【ミーティア・シーン】【ロベルト・ビラス】が、【リベル】【ヴァージニア・ナイツ】が迎え撃つ。
亡星獣と互角の戦いに持ち込んだのも束の間、【シャビエル・バルガス】がテラの真の力を解放すると、石畳を割って無数の根がカタリナの動きを封じてしまう。
カタリナを救出しようとするミカエル、助ける合間にテラの一撃を受けそうになるが、その危機を退けたのは【フリン】を連れた【ギュスターヴ13世】だった。
更に、13世と同行していた人物は【アセルス】を連れた【アルタメノス帝国】の皇帝【アデル・ベリアス】であり、バルガスは忌むべき相手と対峙することになる。