【亡星獣編】/【2章 追跡】/【拠点潜入】

Last-modified: 2022-04-10 (日) 15:41:45

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 2章 追跡 第2話

概要

【リベル】は、【ヴァージニア・ナイツ】【ミーティア・シーン】【ロベルト・ビラス】【アモル】と共に真影帝国の遠征拠点の洞窟に侵入する。
中は広大な洞窟の中に大量の物資が置かれていたが、見張りの魔物兵が滞在しているだけで、主力部隊は船団と共に退却していたようだ。
その中で見張りの【ゴブリン】の話を立ち聞きすると、【テラ】は勝手に西の【ステップ】の方へ向かった事や【シャビエル・バルガス】の命令で人間の言葉を話すように命令されている話を聞いた後、後を追って行く。
バルガスが司令室として使っていた部屋まで追って行くと、司令官の【オーク】の居場所へと辿り着くが、オークに人間の匂いを感知され襲ってくる。
司令官を倒しロベルトは持っていた宝石を物色すると、見慣れない赤い宝石を見つけ、洞窟を脱出する。
その帰りを待ち受けていたのは、【ディスノミア】において【デス】の死霊軍の犠牲になるはずが、リベルに救われた兵士の【ザール】が出迎える。