【亡星獣編】/【3章 炎獄】/【冥王の審判】

Last-modified: 2022-04-17 (日) 21:53:48

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 3章 炎獄 第8話

概要

【ディミルヘイム】に出現した【冥府】において【デス】に謁見する【リベル】達。
【ヴァダガラ】の瘴気に冒され死霊軍を率いていた頃は異なり、冥府の王としての誇りを取り戻した今のデスはかつてとは比較にならず、ディミルヘイムを創生し、この地に蘇ったリベルを尋問する。
【ニーサ】と同じくして想定していなかった【マルディアスの神】の降臨、この謀に【太陽神バラル】が関わり、その僕たるリベルが関わっている事を審議するべく【フレイムタイラント】が降臨すると、リベルと共に審判を受ける形で【ヴァージニア・ナイツ】【ヘクター】【T260G】加勢する。
【ディスノミア】においてもう1つの【マルディアス】から器のみが出現し、【ミニオン】【裏四天王】として利用していたが、ディミルヘイムにおいては器をベースに魂が一体化した姿となっていた。
戦いの末に審議を終えたデスはフレイムタイラントを引き下げると、バラルの恩寵の干渉が無かった事を確認する。
ディミルヘイムにおいて冥府を管轄することになったデスは、審議に打ち勝った見返りとして火山の熱気を退ける助力を与えるべく、
【アイスソード】の使い手にして最初の冥府送りとなってしまった【ガラハド】を蘇生して同行させることにした。