【亡星獣編】/【5章 真相】/【要撃のリュクス】

Last-modified: 2022-04-29 (金) 15:24:44

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 5章 真相 第4話

概要

【亡星獣】【リュクス】のいる氷の洞窟に侵入した【リベル】達は、光り輝くトンネルを潜り抜け、広大な地下空間へと辿り着く。
【ヴァージニア・ナイツ】【アニマ】の探知を行おうとした直後に、既に背後にはリュクスが待ち構えていた。
リュクスが仕留めたと思われたヴァージニア・ナイツは、
【ゾズマ】【ミラーシェイド】で作り出した分身であり、即座に【痛覚倍増】で動きを止める。
リュクスが光の力を解放すると周囲にいた魔物が集まり出し、獣の衝動を抑えることの無いリュクスと戦う事になる。
リベルと【ヘクター】が前衛に立つと、ゾズマは【邪術】で援護を行い、闇の力でリュクスを抑えている間に、ヘクター、【T260G】、ヴァージニア・ナイツに続き、リベルがトドメを刺したかに見えたが、リュクスは遠くへと走り出してしまう。
傷だらけとなったリュクスが向かった場所は光の発生源となっていた場所であり、そこはリュクスの封印場所であり、巨大な繭のような抜け殻が置かれていた。
リベル達がリュクスの居場所へ向かうと、リュクスは敗北を認め、光のある場所で再生を続けながら、宇宙が誕生した時から星の奥深くに存在していた亡星獣の存在と亡星獣【ズィガエナ】を封じるべく亡星獣の一部となった【八逆徒】について語り出す。