【亡星獣編】/【6章 古伝】/【偽りの伝承】

Last-modified: 2024-04-07 (日) 02:49:22

ISEC

イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 6章 古伝 第10話

概要

【アボッド王】の意思を手がかりに水の【亡星獣】である【アクア】を追跡する【リベル】達。
守り人と共に小船で移動する道中にリベルは、光の亡星獣である【リュクス】から聞かされた【八逆徒】についての話をする。
アボッド王も八逆徒であり、百年の繁栄と滅亡より千年の星の存続を選んだ話を聞かされた守り人は、乱心したアボッド王の言い伝えが間違いであった事を語る。
守り人より伝承され続けてきた言い伝えでは、星の衰退に関わったアボッド王に矛先を向けた各地の王は、城を包囲すると残された王妃と姫は自害してしまい、この行為を恥じた諸王はアボッド王に責任を被せてしまった。
アクアの暴走により魔物が凶暴化する中、辿り着いた場所はアボッド王の居城の廃墟であった。

関連イベント

作品イベント概要
ISEC【凍結と重力の残響!無限再生の罠を打ち破れ!】ぬれぎぬを着せた東州王の本性が明らかになり始めた