SF1
【タンザー】で【活力のルーン】を入手して脱出する際の主人公の台詞。
【ブルー】編と【クーン】編以外で、【フェイオン】のアジトで彼に話しかけず、
フェイオンの案内なしでルーンまで自力で辿り着いて入手した場合にこの台詞が表示される。
この後、【スライム】が強制的に加入して【クーロン】へ移動する。
この台詞を喋る可能性のある主人公は
【T260G】【レッド】【エミリア】【アセルス】【リュート】【ヒューズ】。
何故か他のイベントと異なりキャラクター別の台詞差分が用意されていないため、
主人公によってはかなり違和感のある口調となっている。
- 【戦いのショックでタンザーが暴れている。シップへ行こう!吐き出してくれるかもしれん】:フェイオンの案内を受けていた場合
- 【ここにはもう用は無い】:主人公がブルーの場合