【真アデルルート】/【4章 凶神の終楽章 ‐Finale:Vadagara‐】/【アデルと家臣団、煉獄の深奥に潜る】

Last-modified: 2022-12-19 (月) 21:14:52

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イベントクロニクル・真アデルルート 第4章 凶神の終楽章 ‐Finale:Vadagara‐ 第2話

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真アデルルート
地域ルブラン平原
13
派遣条件真アデルルート限定
任務「半神アデル、真の力を得て降臨す」を達成
派生

概要

ネメアーの復活が叶わなければ、
ディスノミアを待ち受けるのは
破滅の運命のみ。手がかりを求め、
アデルは再び冥府の奥底へ・・・・・・


【アデル・ベリアス】は、【アセルス】【コウメイ】に現状では完全なる【三相一体の神】となった【ヴァダガラ】に勝てないことを打ち明ける。
同時に【ディスノミア】を解放するためには【ネメアーの魂の欠片】?を集め、【ネメアー】を復活させる必要があり、既に手に入れた三つにヴァダガラの持つ心臓、そして残る一つを復活する前に入手する必要があった。
その中で【シルマール】が現れると預言者【エマ】が新たな予知を行った報告を受け、エマのいる場所へと向かう。
人と精霊の間に生まれたエマは自身に備わっていた不老の力を代償として、来る神々との戦いを予知を行い倒れこんでいた。
エマは、魂の欠片を【サルーイン】が持ち、潜む地の手がかりを【煉獄】に潜む捕虜が握っている事を告げると眠りについてしまった。
手がかりを求めて煉獄へ向かう中、【レオナルド】【エリザベート】はその任務に同行する。
【ステラ】世界からやってきた人々と異なり、【ダブル】となってやってきた者達は老けることなく滞在することができた。
エリザベートは、このままディスノミアに滞在することも考えていたが、祖父のように自分が歩んだ人生の誇りを背負った大人になりたいレオナルドは、子供や孫にこの気持ちを受け継いでいきたいと考えていた。
【デス】によって煉獄に幽閉されていた【ミニオン】の姿を目撃するアデルとアセルス、幾度と煉獄を脱出しようと試みるうちに正気を失っていた。
近くに外敵がいることを察知した3人は合体すると、サルーインが生み出した魔物【ジュエルビースト】へと変貌する。
ジュエルビーストとの戦いに加わるレオナルドとエリザベート、2人がかりでジュエルビーストに一撃を加えるとミニオンは3体に分離した。
分離した3体は、うわ言のように【イスマス】のカラムの洞窟神殿がある【失われた地】サルーインのいる事を告げ消え去った。
ミニオンの会話からサルーインの居場所を聞き出したアデルとアセルスもネメアーの魂の欠片を入手するべく引き上げた。