みんなの新武将/その他の創作人物16

---

---

注意点

基本的に、新武将は「作成例」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
新武将の能力値や個性の決め方、評価、歴史解釈などは、各人それぞれ異なる代物であり、その正誤も、各人それぞれ異なります。
万人が納得する能力値や個性の絶対値が存在するわけもなく、結果的に水掛け論となって編集合戦を誘発してしまいます。
可能な限り公正な編集を心掛けるべきですが、最終的には各プレイヤーの裁量次第であることをお忘れなきようお願い致します。

また、併用不可能な個性の組み合わせも存在するため、実際に作成可能か確認したうえでの追加・編集をお願いします。

変更を加える際は編集合戦を避けるため、みんなの新武将/明の朱元璋やみんなの能力編集?のように能力値の別案を作成するのも良い手段です

なお、以下の条件に当てはまる人物などを登録、作成禁止とします

・2019年4月30日時点で存命中・未誕生の実在の人物（政治家、活動家、芸能人など著名人を含む）
・↑に当てはまる実在の人物を揶揄、模したような創作上の人物
・意思疎通、自主的な会話が不可能な無機物（飛行機、電車、船など）


なお、第三者が記載、投稿した能力値を許可なく改変、削除することも禁止です
あなたの身勝手なその行動が編集合戦を招いています。
あなたが第三者の方の作成した能力値を削除したら、次は第三者の方があなたの作成した能力値を削除して堂々巡りになります

北斗の拳

1983年～1988年に週刊少年ジャンプで連載された武論尊原作原哲夫作画の漫画。
核戦争で崩壊した世界を舞台に伝説の暗殺拳北斗神拳の継承者であるケンシロウの闘いを描く。

ケンシロウ

北斗の拳の主人公。
伝説の暗殺拳北斗神拳の継承者。
宿敵シンに奪われた恋人ユリアを取り返す為に核戦争で崩壊した世界を流浪し、蟠踞する悪党共を倒していく事になる。ラオウら北斗四兄弟の兄達との再会と激闘、死んだと思われたユリアの生存等大きく運命は動いていく。

ラオウ

世紀末覇王。
ケンシロウと共に北斗神拳伝承者候補であり、北斗四兄弟の長兄で実弟のトキと共に北斗神拳伝承者リュウケンの養子となる。
圧倒的な実力を持つが虎をも畏怖する剛の拳をリュウケンに警戒され伝承者に選ばれたのはケンシロウであり、その後病身のリュウケンを殺害、荒廃した世界においては自ら拳王と名乗り拳王軍を編成して暴力と恐怖による支配を目指した。

トキ

北斗四兄弟の次兄にしてラオウの実弟。
ラオウと共にリュウケンの養子となり北斗神拳伝承者候補としての実力はケンシロウ、ラオウに引けを取らなかったが核戦争によりケンシロウらを庇い死の灰を浴びて伝承者の道を断念し、以降は残り少ない余命の中で医者として活動していた。覇者を目指すラオウの協力要請を断った事でカサンドラに幽閉される事になる。

DRAGONBALL

1984年～1995年に週刊少年ジャンプで連載された鳥山明による漫画作品及びそれを原作としたアニメ作品。
七つ集めると願いが叶うドラゴンボールを巡る冒険物語として始まり、その後はバトル漫画としての色彩を強めていった。
少年ジャンプの最盛期における最大の原動力となった作品で世界的にも大ヒットし現在においても高い人気を誇っている。

※中盤以降はあまりにも強さがかけ離れ過ぎるのであくまでも第二十二回天下一武道会の頃まで

孫悟空

【ソンゴクウ】
DRAGONBALLの主人公。
物語開始時にはパオズ山で孫悟飯に育てられたしっぽの生えた自然児でブルマとの出会いによりドラゴンボール探しの旅に出る事になる。
戦闘民族サイヤ人の下級戦士の出身で赤子の頃に地球に送られたという設定は後々に明らかになり、スーパーサイヤ人への覚醒も中盤以降の話である。

ブルマ

DRAGONBALLのヒロイン。
カプセルコープレーションの令嬢かつ発明家でドラゴンボール探索の為のドラゴンレーダーを開発し、
ドラゴンボール探しの旅に出る事になる。
後にサイヤ人の王子ベジータと夫婦になりトランクスの母親となるのは後の話。

武天老師

【ムテンロウシ】
通称は亀仙人。
武術の神として崇められる亀仙流の創始者。
普段はスケベで軽い一面もあるが、達人としての理知的な面も持つ。
悟空やクリリンの師として亀仙流を伝え、天下一武道会では「ジャッキー・チュン」に変装し活躍している。

クリリン

悟空が亀仙人に弟子入りした際に同時に弟子入りした少年。
当初は要領良く悟空に対して嫌味な性格であったが、修行を通じて悟空とは親友となり
武道家としての実力も身につけて行く事になる。

ヤムチャ

物語序盤に悟空とブルマが出会った盗賊。
序盤の悟空と互角に戦う実力であるが一方で女に弱い。
紆余曲折を経てブルマの彼氏となり（なお、後に別れる）、亀仙人の弟子となる。

天津飯

【テンシンハン】
亀仙人の最大のライバル・鶴仙人の弟子。
三つ目が特徴的であるがこれは宇宙人の末裔だからという。
その実力は確かで第二十二回天下一武道会では決勝戦で悟空と互角に激戦を繰り広げた。、
兄弟子の桃白白に憧れ暗殺者を目指していたが、亀仙人や悟空との激戦を経て道を改めていく事に成る。

餃子

【チャオズ】
亀仙人の最大のライバル・鶴仙人の弟子で天津飯の弟弟子。
天津飯と比較して実力は高くないのだが、舞空術やどとん波等の鶴仙流のみならず超能力で相手の動きを止める技も持つ。
第二十二回天下一武道会ではクリリンと対戦し優位に進める場面もあったが、算数ができないという弱点を突かれて敗北した。

名探偵コナン

1994年から週刊少年サンデーで連載開始されている、推理漫画作品。原作者は青山剛昌。

工藤新一（江戸川コナン）

（コナン時代）

【クドウシンイチ】
本作品の主人公。東京都米花市の帝丹高校2年生。
推理小説家である工藤優作の子供として生まれ、幼い頃から聡明さを発揮した。
やがて高校生探偵として目暮警部に協力し、数々の難事件を解決。
しかしジェットコースター殺人事件の後に黒ずくめの組織に襲撃され、毒薬を飲まされた。
九死に一生を得るものの幼児化し、やがて小学生「江戸川コナン」として難事件に挑み続ける。

毛利蘭

【モウリラン】
東京都米花市の帝丹高校2年生。工藤新一の幼馴染でありガールフレンド。
父親は探偵をやっている毛利小五郎。工藤新一のことは憎からず思っており、
恋愛関係同然となっている。ジェットコースター殺人事件のあとに行方をくらました工藤新一を
心配しつつその帰りを待つ傍ら、幼児化した江戸川コナンを引き取り世話をしている。

※空手の力量は都大会優勝レベル。しかし第一話で電柱を素手で割ったり、のちに銃弾を避け始めたり徐々に人外の域へ。

毛利小五郎

【モウリコゴロウ】
東京都米花市で探偵業を営む男性。元は刑事。毛利蘭の父親。
当初は警視庁でも腕利きの射撃の腕を持つ刑事であったが、とある事件をきっかけに
刑事を辞めて探偵へ。警察時代の上司である目暮警部とは昵懇の仲。
コナンがやってきてからは「眠りの小五郎」の名探偵として名を馳せるようになる。

※基本的には眠っている間にコナンが推理を披露して事件を解決しているが、稀に自分で解決することもある。
※柔道や射撃の腕は一流であり、基本的に武闘派。

服部平次

【ハットリヘイジ】
大阪府寝屋川市在住の高校２年生。大阪府警本部長の息子で、「西の高校生探偵」の異名をとる。
「東の工藤、西の服部」とライバル関係にあったが、工藤新一が薬で小さくなってからは共闘関係を築く。
剣道を嗜んでおり、武術の腕はかなりのもの。幼馴染に遠山和葉がいる。
作中でコナンの正体に気づいた数少ない？人物。

※一応「工藤新一」とライバル関係であるが、推理力ではほぼ完敗状態。一方で、運動能力では新一時代から平次に分があり、犯人への制圧力は彼の方が上。
※元々原作に登場しない予定であったが、灰原哀の登場を遅らせた関係でピンチヒッター的に登場し、その後レギュラーに至った経緯がある。

黒羽快斗

【クロバカイト】
東京都に住み江古田高校に通う高校2年生。別作品「まじっく快斗」からの客演登場。
2代目「怪盗キッド」であり、一般的に「怪盗キッド」と言えば彼のことを指す。
女性（主に幼馴染の中森青子）に弱くスケベな性格と、派手なマジックでキザに登場する二面性を持つキャラクター。
父親の死の真相を知るため「怪盗キッド」を襲名して日本で活動を再開。
白馬探、江戸川コナン、服部平次ら好敵手らと競い合いながら宝を狙う。

※劇場版第三作「世紀末の魔術師」にてコナンの正体に気づく
※変装の達人という設定であるが、流石にゲームに活かすのは難しい。

白馬探

【ハクバサグル】
東京都江古田高校に通う高校生探偵。ロンドン帰りのシャーロキアン。
警視総監の息子で、「怪盗キッド（2代目）」を逮捕するべく日本に帰国してきた。
元々は別作品「まじっく快斗」からの客演登場だったが、原作名探偵コナンの30巻から
登場し、以後何度かコナンと共闘する関係となった。

※本来は彼がシャーロックホームズ枠であり「まじっく快斗」からのキッドのライバルであったが、名探偵コナンではその枠をコナンに譲っている。
※「探偵甲子園」編では東の工藤新一と呼ばれていることに彼の肉親が落胆する場面があり、コナンとは公式ではないがライバル関係のようなものもある。

黒羽盗一

【クロバトウイチ】
黒羽快斗の実の父親にして、初代「怪盗キッド」。
世界的に有名なマジシャンである一方、「怪盗淑女」を名乗っていた
千影を助ける形で18年前のパリから「怪盗キッド」として活動を開始。
のちに千影と結婚して快斗が誕生するが、8年前に不慮の事故で死亡した、とされていた。
なんらかの理由によって8年の雌伏を経て、ラスベガスにて「怪盗コルボー」として活動を再開する。

※もとは「まじっく快斗」の登場人物であるが、名探偵コナンでも原作55巻にて登場。
※生存説に関しては作者のコメントや「まじっく快斗1412」でも噂されていたが・・・・・（ネタバレ注意）

工藤優作

【クドウユウサク】
世界的に有名な推理小説家で、主人公工藤新一の父親。「怪盗キッド」の名付け親。
長らく海外で妻の工藤有希子と暮らしていたが、
息子の工藤新一が黒ずくめの男に殺害されそうになったことを受け、
彼を引き取るべく日本にやってきた。その後は彼の自主性に
任せていたものの、黒ずくめの組織との戦いの本格化に際し、実家へと帰還した。

※推理小説家ではあるものの、卓越した推理力から日本警察やFBI、インターポールなど幅広い人脈を築いている。
※初期は息子の新一（コナン）との推理力を競い引き分けたこともあったが、作品が進むにつれて完全無欠の頭脳を得るようになる。

阿笠博士

【アガサヒロシ】
工藤新一の隣に住む、自称天才発明家。工藤新一や毛利蘭の幼少期からの知り合い。
黒ずくめの組織に襲撃された江戸川コナンを引き取り、毛利蘭のもとに引き渡した。
数々の発明品を製造し、難事件に挑む江戸川コナンらのサポートを行っている。

宮野志保（灰原哀）

【ミヤノシホ】
阿笠博士の家に居候している少女。かつては黒ずくめの組織に所属していた。
両親の研究を引き継いで毒薬の研究を行ったが、のちに組織に反発して離反。
その際に毒薬を自ら飲んで幼児化し、工藤新一を頼って阿笠邸にやってくる。
以降は黒ずくめの組織と戦う江戸川コナンのサポートを行っている。

黒澤陣（ジン）

【クロサワジン】
黒ずくめの組織の幹部。コードネームは「ジン」。工藤新一を襲撃し、毒薬を飲ませた張本人。
組織のボスである「あのお方」と連絡を取れる数少ない人物であり、組織の人員を多数従える。
コナンとのちにやってきた灰原哀にとっては宿敵と呼ばれる人物であり、第一話から現在まで敵として君臨している。

※コナンを殺すわけにはいかないストーリーの展開上、どうしても「かませ」「やらかし」「無能」臭が漂っているが一応原作ではかなりのキレ者扱い。ファンブックではネタにされてるが・・・・
※魅力は壊滅的。部下ポジションの人物は裏切りスパイばかり。唯一忠実な部下であるウォッカにも普通に銃を向ける。ピスコしかりヘマをした人間には容赦しない。（なお自分のヘマは）

魚塚三郎（ウォッカ）

【ウオヅカサブロウ】
黒ずくめの組織の構成員。コードネームは「ウォッカ」。ジンとともに行動し、工藤新一の因縁の相手。
黒ずくめの組織の中ではさほど役職は高くなく、一般構成員に近い。基本的にジンとともに行動している。
コナンとのちにやってきた灰原哀にとっては宿敵と呼ばれる人物であり、第一話から現在まで敵として君臨している。

※怜悧なジンと比べると粗忽な面が目立ち、単独行動した際にはまんまとコナンの計略に引っかかるなど、頭脳面ではお察し。担当声優の立木氏からも「ポンコツ」とされている。
※一方で、組織の他メンバーとの協調性は比較的ある方で、人望が壊滅的なジンと違い、敵対する人物などは特にいない。小悪党の立ち位置から情報伝達役としてジンを支えているようだ。