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各職考察

Last-modified: 2009-03-21 (土) 16:08:47

武闘家（人間/格闘）、片手剣戦士（人間/片手剣）、赤魔法師（人間/魔法）、
弓手（エルフ/弓）、青魔法師（エルフ/魔法）の違い。

片手剣戦士
武闘家
赤魔法師
- イエローマジシャン（仮）
弓手
青魔法師
- ホワイトマジシャン（仮）
- ブラックマジシャン（仮）
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片手剣戦士

序盤は近接攻撃のみで、被ダメ覚悟での狩りになる。
Lv50前後で赤Mobを狩ると、１時間前後150～250個程度のGBPOTを使用する。
VIGの強化により、他職に比べるとHPが若干多く上がり、１ランク上の狩場に行くことも可能。
但しランクが上がれば相手のHPも多くなり、倒すのに時間がかかる為、あまり無理をしても効率は悪くなる。
スキルや装備の制限がSTR>VGI=DEX（装備はSTR>VGI、スキルはSTR>DEXが多い）となっていて、
どれか一つだけを極端に上げることはできず、皆が同じようなステになる。
二次スキル習得後にそれぞれのスタイルに別れる。
基本はパッシブ系の取得で能力の底上げであるが、
遠距離スキル取得で対人向け、範囲スキル取得で狩り効率の上昇と言ったスタイルになる。

武闘家

物理防御力はそこまででもないが、耐魔法の能力に関しては文句なしにトップである。
また、PKでは相手のマナバリアを破壊することが出来るため、簡単に魔法職を倒すことが出来る（はず）。
対MOBではHP吸収のスキルが重要となる。
片手剣士と同様に、二次スキル習得後にそれぞれのスタイルに別れる。
基本はパッシブ系の取得で能力の底上げであるが、
遠距離スキル取得で対人向け、範囲スキル取得で狩り効率の上昇と言ったスタイルになる。

赤魔法師

序盤から、目視できる範囲での遠距離攻撃が可能。
Lv1魔法で、Lv30剣士と単発の火力は同等（速度は違う）
索敵する必要があまりなく、３～４匹倒すごとに動く程度で済む為効率がいい。
また相手によっては、敵の攻撃範囲に入る前に倒せてしまう。
耐久力は剣士より若干低い程度で、無理しなければ苦にならない。
移動中にジャンプしながら魔法を撃つことで、逃げ撃ちが可能なため、現在効率ではNo.1。
HPが他職に比べかなり低くなるため、二次スキルのマナバリア、イリュージョンは必須。

イエローマジシャン（仮）

赤魔法師から転職

弓手

遠距離物理攻撃が可能な唯一の職。
魔法職同様、逃げ撃ちが可能だが、対多にはあまり向かない。
ただし、遠距離から相手をスタンさせたり、相手のSPを奪い取ることが出来るため、PvPでその真価を発揮する（はず）。
二次スキルのレインボーアロー習得で範囲狩りが可能となる。これも近接二職と同様に大幅な狩り効率アップになる。