第1回人気投票台詞

Last-modified: 2014-03-11 (火) 03:18:35

2012年11月07日(水) 16:00 ~ 2012年11月21日(水) 12:59 まで行われる人気投票。
投票会場は こちら


Appirits Games Project、ガマニア、Moog gamesのプレイヤーアカウント単位で投票することができ、
下記式姫一覧の中から投票数第1位の式姫を選考します。

投票券は式姫草子ゲーム画面にアクセスすると、1日に1枚配布されます。
ゲーム画面にアクセスしたまま日付が変わった場合、ブラウザの再読み込みが必要となります。
投票券は、期間内に銀姫、金姫、虹姫の各特殊召喚を行った際にも1枚配布されます。
投票結果は、中間発表として、14日に一度発表されます。
また、最終結果は28日に結果発表ページにて発表されます。


一般式姫

基本種

小烏丸

  • 「私を選んでくれたこのご恩、かならず返させていただきます。
    命に代えても1位になってみせましょう。」

狛犬

  • 「うおー狛犬を選んでくれてうれしいッス!
    こうなったら1位になってやるッス!
    気合だー!」

悪鬼

  • 「わ! 投票してくれたんですか!
    燃えてきたー!
    ちょっと斧の素振りをして来ます!」

白兎

  • 「投票ありがと!
    嬉しすぎて思わず跳ね回っちゃった!
    応援よろしくね! ご主人様!」

天狗

  • 「ふふん、私を選ぶのは当然ですの。
    これからも油断せずに応援を続けなさいですの!」

天女

  • 「選んでくれて嬉しいです!
    ありがとうございます!
    もし1位になっちゃったらどうしましょう。」

基本亜種

蜥蜴丸

  • 「私を選んだのですか? ご主人様。
    全く、このようなちゃらちゃらしたものに私を参加させるとは……
    え、よ、喜んでなど、断じて喜んでなどいませんよ!
    ほ、本当ですよ! それ以上言うと切腹させますよ!」

シーサー

  • 「オレに投票したのか? な、なんか恥ずかしいな……。
    まあでも、オレを選んでくれたってことは本当に嬉しいよ。
    ありがとな!」

邪鬼

  • 「選んでくれてありがとう!
    こうなったら1位を目指すしかねえな!
    応援よろしくな!」

黒兎

  • 「え、ボクに投票してくれたの?
    ご主人様も物好きだね。
    でも、嬉しい。ありがとう。」

狗賓

  • 「投票ありがとうございます。
    それにしても私なんかで良いんですか?
    ふふ、冗談ですよ。嬉しいです、ご主人様。」

織姫

  • 「大事な投票券を私に使ってくれてありがとう。
    慈愛の力で必ず1位を獲って見せるわ!」

上級種

小狐丸

  • 選んでくれてありがとうございます!
    晴れて1位になったらこのダルマに目を入れま……
    ああっ! 既に目が描かれているものを買って来てしまいました!」

猫又

  • 「投票ありがとにゃー!
    人気があればマタタビとかも沢山買ってもらえるのかにゃ?」

羅刹

  • 「ウチを選んでくれるなんてうれしいよ。
    選んだご主人様が恥ずかしくないように
    頑張って上位に入らないとな!」

飯綱

  • 「投票ありがとうご主人様!
    必ず選んでくれるって信じてたよ!
    嬉しいなーえへへ。」

烏天狗

  • 「おおー!私に投票してくれたんだ!
    ありがとう!1位になったらお祝いしようねー!」

吉祥天

  • 「投票ありがとね!
    やーしかし、誰が1位になるんだろうね。
    それがわたしだったら最高なんだけどなー。」

上級亜種

座敷童子

  • 「ボクを選んでくれたんですね!
    嬉しいですっ!
    ご主人様に幸せが訪れますように。」

仙狸

  • 「わっちに投票してくれるとは、な、なんだか照れるの‥‥‥。
    おぬしの気持ちに応えてやりたくもあるが
    ま、慌てずに結果発表までまつのじゃ。」

茨木童子

  • 「投票ありがとうございます。
    期待に応えられるように頑張ります。
    あ、マカちゃんは触らせませんよ?」

コロボックル

  • 「わー投票! ありがとネ!
    ご主人様の投票券はムダにしないヨ!」

古椿

  • 「投票ありがとうであります!
    古椿、古椿であります!
    古椿に清き1票をよろしくであります!
    票を入れない者は以下略であります!」

雪女

  • 「投票ありがとうっ!
    1位になれたら嬉しいねー。
    水着審査は無いのかな?」

最上級種

髭切

  • 「投票ありがとうございます。
    やはり私の大人の魅力が投票させたんでしょうね。
    ……その薄ら笑いはなんですかご主人様。オロしますよ?」

九尾

  • 「わたしに投票してくれたのだわ?
    ありがとうなのだわ!
    わたしに投票しないやつがいたら教えるのだわ!
    串刺しにしてやるのだわー!」

閻魔

  • 「え、投票してくれたの?ありがとー。
    結果が出て1位だったら呼んでくれる?
    それまでちょとこたつに入ってるから。」

鳳凰

  • 「投票ありがとうございまフ!
    1位になって都会の女になって見せるのでフ!」

鞍馬

  • 「私を選ぶとは、ご主人様も度胸があるな。
    しかし……選ばれるというのは存外嬉しいものだな。
    これからもよろしく頼む。」

輝夜

  • 「投票ありがとプルリン☆
    1位になったら京中にキャンディー畑を作らせちゃいマス!
    ムームー♪」

舶来種

吸血姫

  • 「わらわを選んでくれたのじゃな。
    ふふふ、その気持ち、ありがた受け取っておくぞ。」

戦乙女

  • 「全く、人気投票とは浮ついた催しだ……ブツブツ
    え、私に投票したのですか?
    あ、ありがとうございます。……選ばれると嬉しいものですね。」

獅子女

  • 「投票ありがとうだにゃあ。
    砂漠には代々美人が多いと言われているんだにゃあ。
    誇りに賭けて負けられないにゃあ!」

死神

  • 「選んでくれて感謝デス!
    やっぱり魂を抜かれる人も、人気投票で1位の死神に抜かれる方が嬉しいデスよねえ?」

堕天使

  • 「わー、私を選んでくれたんだ。ありがとー。
    他の候補者たちを皆堕落させれば、私が1位になれるかな?」

斉天大聖

  • 「投票ありがとうご主人様!
    1位になったら賞金とか出るかな?
    出なかったとしても、ご主人様からボーナスは貰えるよね?」

天仙

  • 「選んでくれて本当に嬉しいです。
    1位になれたらこの筆でダルマに墨を入れましょうね!」

課金式姫

レア

いすずひめ

  • 「投票ありがとうございます!
    私の友達も、みんな私に投票してくれるらしいですよ。
    持つべきものは友達ですね!」

やさふろひめ

  • 「わ、私に投票してくれたの?
    つ、つまりそれは……
    キャーキャー!恥ずかしい!」

紅葉御前

  • 「おおー!
    投票してくれたんだ!嬉しいよ!
    人気投票は流石に斧じゃ解決出来ないからなぁ……」

やたのひめ

  • 「投票ありがとうございます。
    そう、私は『選ばれし者』……!
    この戦い、必ず勝ちましょう。」

あめのうずめ

  • 「私を選んでくれたんですね。
    このようなチャラチャラした催しは苦手なのですが……
    け、結構嬉しいものですね。」

かやのひめ

  • 「え、私に投票したの?
    し、しょうがないわね、せっかくだから1位を目指してあげるわよ!
    ご、ご主人様のためなんかじゃないんだからね!」

薔薇姫

  • 「投票ありがとう!
    結果は当然! わたしがナンバーワンだよ!
    楽しみに待っててね!」

戦姫

  • 「……それにしても、京ではこのような人気投票がよく行われているのでしょうか?
    私、一応戦いの女神なんですけど、皆さん細かいことは気にしないんですね……」

砂華姫

  • 「選んでくれて感謝感激だにゃー。私に投票しないものは呪われるがいいにゃー。」

闇冥姫

  • 「やったー! 投票してくれて嬉しいな!
    1位目指して頑張るぞー!
    もう一票お願いしまーす!」

りりむ姫

  • 「え、私に投票したの? マジで?
    なんつーか変わってるね。あんた。
    まあでも、あ、ありがとう……。」

孫麗

  • 「投票ありがとう!
    こういうのってなんだかドキドキするなあ。
    これもある意味冒険だね!」

ナタ

  • 「む、私に票を入れてくれたのか?
    人気なんてどうでもいいが、私は貰えるものは貰う主義だ。
    ありがたく受け取っておこう。」

激レア

おつの

  • 「お!私を選んでくれたの!?ありがとー!いやぁやっぱりこういうのって少し恥ずかしいよねー
    でもせっかく選んでくれたんだしどうせなら1位を穫りたいねーまあ1位じゃなくても全然良いんだけどー
    とにかく結果発表が楽しみだねー私の予想だと」

鈴鹿御前

  • 「私を選んでくれたんですね。信じてましたよあなた。
    で、まさか他の子にも投票してたり、しませんよねえ?
    あなた、信じてますからね?」

かぶきりひめ

  • 「あら、投票ありがとう。こういうのって意外と楽しいわねぇ。
    皆ちょっとそわそわしちゃって。
    私も色んな権力者に根回しするので大忙しなの。」

天羽々斬

  • 「投票してくれてありがとうございます。
    私、1位が穫れたら京に保育所を作ろうと思うんです。
    そこに可愛い子をいっぱい集めて……え、そういう選挙じゃない?」

くらかけみや

  • 「……」(心無しかうれしそうに、尻尾をゆっくりと横に振っている)

おゆき

  • 「あら、私に投票してくれたの?ありがとう!
    1位になれたらあなたも私のコレクションに入れてあげるね!」

葛の葉

  • 「投票してくれたのね。偉いわ。
    じゃあ、あと100票入れてちょうだい。
    出来るだけ早くね?」

膝丸

  • 「わ、私でいいんですか……?
    い、いや嬉しくないわけじゃないんです……!
    でもちょっと、恥ずかしい……です……。」

夜摩天

  • 「投票ありがとうございます!
    厳正なる投票で私を選んでくれた事、感謝してます。
    今度、真心込めた手料理を作りますね!」

鵷鶵

  • 「お! 投票してくれたんだ! ありがとー!
    いやあこういうのってさ、結局ちょっと純粋な感じの子が1位を穫ったりするんだよねー。」

かるら

  • 「声援ありがとうございます!
    1位になってみんなをもっと元気にしてあげたいです!
    応援よろしくお願いしますね!」

紫の君

  • 「選んでくれてありがとうなのじゃ!
    異星人に応援されるというのも嬉しいものじゃのう。
    こんな経験が出来るとは誠にラッキーじゃ!」

神話級激レア

月読

  • 「選ばれると、想像以上に嬉しいものですね。
    選んでくれたその気持ちさえあれば、順位なんて関係ありません。
    どうですか? 今度一緒に甘味でも。」

火之迦具土

  • 「私に投票したか。よく投票してくれた。
    下の者に慕われぬ長はただの愚か者だからな。
    お前の気持ち、重く受け止めたぞ。」

建御雷

  • 「僕を選ぶなんて見る目があるね!
    穫るなら派手に第1位!
    協力頼んだよ!」

素戔嗚

  • 「わー投票ありがとー!
    1位になったらヒーローになれるかな?
    よーし頑張ろー!」

思兼

  • 「私を選んでくれたんですね。ありがとうございます。
    あなたの気持ち、しっかり伝わってきましたよ」

天照

  • 「私に投票したんですか?
    それはつまり、私を1位にして晒しものに
    するつもりですね……?
    ちょっと岩戸に行ってきます。」

その他

さくら

  • 「え、わ、私ですか!?
    と、投票ありがとうございます。
    あ、言っておきますが、私は1位になっても戦いには参加しませんよ?
    これからもよろしくお願いしますね。ご主人様。」