2012年11月07日(水) 16:00 ~ 2012年11月21日(水) 12:59 まで行われる人気投票。
投票会場は こちら
Appirits Games Project、ガマニア、Moog gamesのプレイヤーアカウント単位で投票することができ、
下記式姫一覧の中から投票数第1位の式姫を選考します。
投票券は式姫草子ゲーム画面にアクセスすると、1日に1枚配布されます。
ゲーム画面にアクセスしたまま日付が変わった場合、ブラウザの再読み込みが必要となります。
投票券は、期間内に銀姫、金姫、虹姫の各特殊召喚を行った際にも1枚配布されます。
投票結果は、中間発表として、14日に一度発表されます。
また、最終結果は28日に結果発表ページにて発表されます。
一般式姫
基本種
小烏丸
- 「私を選んでくれたこのご恩、かならず返させていただきます。
命に代えても1位になってみせましょう。」
狛犬
- 「うおー狛犬を選んでくれてうれしいッス!
こうなったら1位になってやるッス!
気合だー!」
悪鬼
- 「わ! 投票してくれたんですか!
燃えてきたー!
ちょっと斧の素振りをして来ます!」
白兎
- 「投票ありがと!
嬉しすぎて思わず跳ね回っちゃった!
応援よろしくね! ご主人様!」
天狗
- 「ふふん、私を選ぶのは当然ですの。
これからも油断せずに応援を続けなさいですの!」
天女
- 「選んでくれて嬉しいです!
ありがとうございます!
もし1位になっちゃったらどうしましょう。」
基本亜種
蜥蜴丸
- 「私を選んだのですか? ご主人様。
全く、このようなちゃらちゃらしたものに私を参加させるとは……
え、よ、喜んでなど、断じて喜んでなどいませんよ!
ほ、本当ですよ! それ以上言うと切腹させますよ!」
シーサー
- 「オレに投票したのか? な、なんか恥ずかしいな……。
まあでも、オレを選んでくれたってことは本当に嬉しいよ。
ありがとな!」
邪鬼
- 「選んでくれてありがとう!
こうなったら1位を目指すしかねえな!
応援よろしくな!」
黒兎
- 「え、ボクに投票してくれたの?
ご主人様も物好きだね。
でも、嬉しい。ありがとう。」
狗賓
- 「投票ありがとうございます。
それにしても私なんかで良いんですか?
ふふ、冗談ですよ。嬉しいです、ご主人様。」
織姫
- 「大事な投票券を私に使ってくれてありがとう。
慈愛の力で必ず1位を獲って見せるわ!」
上級種
小狐丸
- 選んでくれてありがとうございます!
晴れて1位になったらこのダルマに目を入れま……
ああっ! 既に目が描かれているものを買って来てしまいました!」
猫又
- 「投票ありがとにゃー!
人気があればマタタビとかも沢山買ってもらえるのかにゃ?」
羅刹
- 「ウチを選んでくれるなんてうれしいよ。
選んだご主人様が恥ずかしくないように
頑張って上位に入らないとな!」
飯綱
- 「投票ありがとうご主人様!
必ず選んでくれるって信じてたよ!
嬉しいなーえへへ。」
烏天狗
- 「おおー!私に投票してくれたんだ!
ありがとう!1位になったらお祝いしようねー!」
吉祥天
- 「投票ありがとね!
やーしかし、誰が1位になるんだろうね。
それがわたしだったら最高なんだけどなー。」
上級亜種
座敷童子
- 「ボクを選んでくれたんですね!
嬉しいですっ!
ご主人様に幸せが訪れますように。」
仙狸
- 「わっちに投票してくれるとは、な、なんだか照れるの‥‥‥。
おぬしの気持ちに応えてやりたくもあるが
ま、慌てずに結果発表までまつのじゃ。」
茨木童子
- 「投票ありがとうございます。
期待に応えられるように頑張ります。
あ、マカちゃんは触らせませんよ?」
コロボックル
- 「わー投票! ありがとネ!
ご主人様の投票券はムダにしないヨ!」
古椿
- 「投票ありがとうであります!
古椿、古椿であります!
古椿に清き1票をよろしくであります!
票を入れない者は以下略であります!」
雪女
- 「投票ありがとうっ!
1位になれたら嬉しいねー。
水着審査は無いのかな?」
最上級種
髭切
- 「投票ありがとうございます。
やはり私の大人の魅力が投票させたんでしょうね。
……その薄ら笑いはなんですかご主人様。オロしますよ?」
九尾
- 「わたしに投票してくれたのだわ?
ありがとうなのだわ!
わたしに投票しないやつがいたら教えるのだわ!
串刺しにしてやるのだわー!」
閻魔
- 「え、投票してくれたの?ありがとー。
結果が出て1位だったら呼んでくれる?
それまでちょとこたつに入ってるから。」
鳳凰
- 「投票ありがとうございまフ!
1位になって都会の女になって見せるのでフ!」
鞍馬
- 「私を選ぶとは、ご主人様も度胸があるな。
しかし……選ばれるというのは存外嬉しいものだな。
これからもよろしく頼む。」
輝夜
- 「投票ありがとプルリン☆
1位になったら京中にキャンディー畑を作らせちゃいマス!
ムームー♪」
舶来種
吸血姫
- 「わらわを選んでくれたのじゃな。
ふふふ、その気持ち、ありがた受け取っておくぞ。」
戦乙女
- 「全く、人気投票とは浮ついた催しだ……ブツブツ
え、私に投票したのですか?
あ、ありがとうございます。……選ばれると嬉しいものですね。」
獅子女
- 「投票ありがとうだにゃあ。
砂漠には代々美人が多いと言われているんだにゃあ。
誇りに賭けて負けられないにゃあ!」
死神
- 「選んでくれて感謝デス!
やっぱり魂を抜かれる人も、人気投票で1位の死神に抜かれる方が嬉しいデスよねえ?」
堕天使
- 「わー、私を選んでくれたんだ。ありがとー。
他の候補者たちを皆堕落させれば、私が1位になれるかな?」
斉天大聖
- 「投票ありがとうご主人様!
1位になったら賞金とか出るかな?
出なかったとしても、ご主人様からボーナスは貰えるよね?」
天仙
- 「選んでくれて本当に嬉しいです。
1位になれたらこの筆でダルマに墨を入れましょうね!」
課金式姫
レア
いすずひめ
- 「投票ありがとうございます!
私の友達も、みんな私に投票してくれるらしいですよ。
持つべきものは友達ですね!」
やさふろひめ
- 「わ、私に投票してくれたの?
つ、つまりそれは……
キャーキャー!恥ずかしい!」
紅葉御前
- 「おおー!
投票してくれたんだ!嬉しいよ!
人気投票は流石に斧じゃ解決出来ないからなぁ……」
やたのひめ
- 「投票ありがとうございます。
そう、私は『選ばれし者』……!
この戦い、必ず勝ちましょう。」
あめのうずめ
- 「私を選んでくれたんですね。
このようなチャラチャラした催しは苦手なのですが……
け、結構嬉しいものですね。」
かやのひめ
- 「え、私に投票したの?
し、しょうがないわね、せっかくだから1位を目指してあげるわよ!
ご、ご主人様のためなんかじゃないんだからね!」
薔薇姫
- 「投票ありがとう!
結果は当然! わたしがナンバーワンだよ!
楽しみに待っててね!」
戦姫
- 「……それにしても、京ではこのような人気投票がよく行われているのでしょうか?
私、一応戦いの女神なんですけど、皆さん細かいことは気にしないんですね……」
砂華姫
- 「選んでくれて感謝感激だにゃー。私に投票しないものは呪われるがいいにゃー。」
闇冥姫
- 「やったー! 投票してくれて嬉しいな!
1位目指して頑張るぞー!
もう一票お願いしまーす!」
りりむ姫
- 「え、私に投票したの? マジで?
なんつーか変わってるね。あんた。
まあでも、あ、ありがとう……。」
孫麗
- 「投票ありがとう!
こういうのってなんだかドキドキするなあ。
これもある意味冒険だね!」
ナタ
- 「む、私に票を入れてくれたのか?
人気なんてどうでもいいが、私は貰えるものは貰う主義だ。
ありがたく受け取っておこう。」
激レア
おつの
- 「お!私を選んでくれたの!?ありがとー!いやぁやっぱりこういうのって少し恥ずかしいよねー
でもせっかく選んでくれたんだしどうせなら1位を穫りたいねーまあ1位じゃなくても全然良いんだけどー
とにかく結果発表が楽しみだねー私の予想だと」
鈴鹿御前
- 「私を選んでくれたんですね。信じてましたよあなた。
で、まさか他の子にも投票してたり、しませんよねえ?
あなた、信じてますからね?」
かぶきりひめ
- 「あら、投票ありがとう。こういうのって意外と楽しいわねぇ。
皆ちょっとそわそわしちゃって。
私も色んな権力者に根回しするので大忙しなの。」
天羽々斬
- 「投票してくれてありがとうございます。
私、1位が穫れたら京に保育所を作ろうと思うんです。
そこに可愛い子をいっぱい集めて……え、そういう選挙じゃない?」
くらかけみや
- 「……」(心無しかうれしそうに、尻尾をゆっくりと横に振っている)
おゆき
- 「あら、私に投票してくれたの?ありがとう!
1位になれたらあなたも私のコレクションに入れてあげるね!」
葛の葉
- 「投票してくれたのね。偉いわ。
じゃあ、あと100票入れてちょうだい。
出来るだけ早くね?」
膝丸
- 「わ、私でいいんですか……?
い、いや嬉しくないわけじゃないんです……!
でもちょっと、恥ずかしい……です……。」
夜摩天
- 「投票ありがとうございます!
厳正なる投票で私を選んでくれた事、感謝してます。
今度、真心込めた手料理を作りますね!」
鵷鶵
- 「お! 投票してくれたんだ! ありがとー!
いやあこういうのってさ、結局ちょっと純粋な感じの子が1位を穫ったりするんだよねー。」
かるら
- 「声援ありがとうございます!
1位になってみんなをもっと元気にしてあげたいです!
応援よろしくお願いしますね!」
紫の君
- 「選んでくれてありがとうなのじゃ!
異星人に応援されるというのも嬉しいものじゃのう。
こんな経験が出来るとは誠にラッキーじゃ!」
神話級激レア
月読
- 「選ばれると、想像以上に嬉しいものですね。
選んでくれたその気持ちさえあれば、順位なんて関係ありません。
どうですか? 今度一緒に甘味でも。」
火之迦具土
- 「私に投票したか。よく投票してくれた。
下の者に慕われぬ長はただの愚か者だからな。
お前の気持ち、重く受け止めたぞ。」
建御雷
- 「僕を選ぶなんて見る目があるね!
穫るなら派手に第1位!
協力頼んだよ!」
素戔嗚
- 「わー投票ありがとー!
1位になったらヒーローになれるかな?
よーし頑張ろー!」
思兼
- 「私を選んでくれたんですね。ありがとうございます。
あなたの気持ち、しっかり伝わってきましたよ」
天照
- 「私に投票したんですか?
それはつまり、私を1位にして晒しものに
するつもりですね……?
ちょっと岩戸に行ってきます。」
その他
さくら
- 「え、わ、私ですか!?
と、投票ありがとうございます。
あ、言っておきますが、私は1位になっても戦いには参加しませんよ?
これからもよろしくお願いしますね。ご主人様。」