ゲームでは原作ではでてこないオリジナルの武器が多数登場する。
その武器のレベルを高めたりするのがクラフトとなる。
強化
ベースとなる武器の経験値を、他の武器を材料として上げることができる。
素材として、同じレアリティ、同じ属性の武器を使用すると、
スキルLVが上昇する。
武器を材料とするほか、強化ptを使い経験値を上昇させることも可能。
限界突破
ベースとなる武器と同じレアリティの武器を使用し、
武器の最大レベルを上昇させることが可能。
ただし、URのみSSRの武器で限界突破が可能。
また、同じ属性の武器を使ったのみ場合スキルLVも上昇し、
同じ武器同士を使った場合のみ武器に経験値が得られる。
同じ武器を使う以外に、超硬質スチールを使うことで
限界突破を行うことも可能。
限界突破回数が増えるほど、必要な超硬質スチールも増える模様。
限界突破の最大回数は武器のレアリティによって異なる。
限界突破に必要な超硬質スチールの数
★1 | ★2 | ★3 | ★4 | ★5 | ★6 | ★7 | ★8 | 累計数 | |
R | 2 | 5 | 5 | 7 | 7 | - | - | - | 26 |
RR | 5 | 10 | 10 | 15 | 20 | 20 | - | - | 80 |
SR | 10 | 20 | 30 | 40 | 50 | 50 | - | - | 200 |
SSR | 25 | 25 | 50 | 50 | 50 | 50 | 100 | 100 | 450 |
UR | 25 | 25 | 50 | 50 | 50 | 50 | 100 | 100 | 450 |
解体
武器を強化pt、超硬質スチールに変換することができる。
強化ptはLv3以上の武器、超硬質スチールはレアリティR以上かつ限界突破済の武器の解体で取得できる。
レベルが高く、レアリティが高いほど、強化pt、超硬質スチールの量も多くなる。
なお、得られる強化ptは「取得している武器経験値÷300」の式で求められる。
得られる超硬質スチール 限界突破MAX時では
N武器からは0個、Rは4個、RRは15個、SRは40個、SSRとURは90個。