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事務所での1ｺﾏ
9月27日～10月4日の8日間､ 毎日ﾛｸﾞｲﾝ時にｱｲﾄﾞﾙたちの「事務所での1ｺﾏ」が再生されます!
追加されたｴﾋﾟｿｰﾄﾞは「育成･寸劇ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ」開催期間中限定で､順次閲覧することが出来ます｡
ｱｲﾄﾞﾙたちの日常の姿をお楽しみに!
| 1日目｢あやしい気配を感じたら､俺を呼んで☆｣ | |
|---|---|
| 山下 次郎 | そういやさ､るい､あれから何ともない? |
| 体が重くなったりしてない…? | |
| 舞田 類 | あれからって､いつのことかな? |
| 山下 次郎 | そりゃあんた､ｺﾞｰｽﾄｽﾅｲﾊﾟｰｽﾞの撮影からに決まってるじゃない｡ |
| もうあれから不安でさ～｡家に連れて来てるんじゃないかって｡ | |
| 舞田 類 | 心配しすぎだよﾐｽﾀｰやました｡ |
| 俺は元気だし､no problemさ☆ | |
| 山下 次郎 | だといいんだけど… |
| 2､3日前､遅くにるいの部屋から物音が聞こえてさ… | |
| おじさんなんだか目が冴えちゃったよ…あんな時間まで何してたの? | |
| 舞田 類 | 2､3日前? |
| Umm…その辺は俺､夜家にいなかったよ｡勘違いじゃないかな? | |
| 山下 次郎 | えっ､ちょ… |
| ﾏｼﾞで!?それｼｬﾚになってないから…! | |
| え､え～…!? | |
| 舞田 類 | あっ､でもそれは4日前だったかな｡最近ｲﾍﾞﾝﾄが続いてて覚えてないや☆ |
| 山下 次郎 | 思い出して､るい…! |
| そこﾊｯｷﾘさせてくれないと､おじさん眠れない…! | |
| 2日目｢ｻﾝｻｰﾝｽっす!話すっす!｣ | |
| 榊 夏来 | …ｼﾞｭﾝ…借りてたCD､持ってきた…これ､返すね… |
| 伊瀬谷 四季 | あー!その曲知ってるっす!ﾛﾝﾄﾞなんとか!ｻﾝｻｰﾝｽっすよね! |
| 若里 春名 | ｻﾝｻﾝｽｯｽ?ていうかｼｷ､ｸﾗｼｯｸも詳しいんだな｡ |
| 冬美 旬 | ｻﾝｻｰﾝｽ､です｡まさか四季くんからその名前が出てくるなんて驚きです｡ |
| 伊瀬谷 四季 | へへ､前に麗っちからｵｽｽﾒされたっす｡いい曲っすよね｡ |
| 冬美 旬 | ええ､まあ､そうですね… |
| なんだか調子が狂うな｡ | |
| 伊瀬谷 四季 | うぅ～! |
| ｼﾞｭﾝっちと共通の話題で盛り上がっちゃったっす～! | |
| 秋山 隼人 | ｼﾞｭﾝとｸﾗｼｯｸの話ができるなんて､やるなｼｷ! |
| 冬美 旬 | 大げさです｡ｸﾗｼｯｸで盛り上がりたいなら､もっと勉強してきてください｡ |
| 榊 夏来 | …ふふ､ｼﾞｭﾝ…ちょっと嬉しそう…ｼｷ､俺も､いろいろ教えてあげる､ね… |
| 3日目｢ﾛｼﾞｶﾙ回避｣ | |
| 舞田 類 | それっ､空中ﾌﾞﾗﾝｺからの世界一周! |
| And地球回し! | |
| 太陽系一周でfinish! | |
| 山下 次郎 | よっ､けん玉名人!いや～すごいもんだね｡ |
| 硲 道夫 | ああ､宙を舞う玉の軌道が大変美しく､目を奪われてしまうな｡ |
| 舞田 類 | ﾐｽﾀｰたちも一緒にやろう｡ |
| Very fun and excitingだよ｡ | |
| 硲 道夫 | では挑戦してみよう｡ |
| 初心者なので､まずは大皿に乗せる基本動作から… | |
| 舞田 類 | Ouch!大丈夫かいﾐｽﾀｰはざま?Ballが頭に直撃したようだけど… |
| 硲 道夫 | 問題ない… |
| 少し勢いがつきすぎたようだ｡ならば次は… | |
| うっ! | |
| 山下 次郎 | あらら､今度はおでこにごっつんこ… |
| 痛そ～… | |
| 硲 道夫 | も､問題ない… |
| 軌道の計算が間違っていたようだ｡次こそは! | |
| …よし｡ | |
| 舞田 類 | Wow!Magnificentな避け方だったよ! |
| 皿にはかすりもしなかったけど☆ | |
| 4日目｢沈黙の輪｣ | |
| 榊 夏来 | (ｼﾞｭﾝ､何読んでるのかな…面白いのかな…あとで聞いてみよう…) |
| 秋山 隼人 | (ﾅﾂｷって､こっちから話しかけない限り､結構無口だよな) |
| (こういうときって､いつもどんなこと考えてるんだろう?) | |
| 榊 夏来 | (…あ､そういえば…ｼﾞｭﾝ､明日は用事があるって､言ってたっけ…) |
| (…明後日は､一緒に帰れるかな…あとで聞いてみよう…) | |
| 秋山 隼人 | (真剣な顔だ｡ﾅﾂｷのことだから､きっと難しいこと考えてるんだろうな) |
| 伊瀬谷 四季 | (ﾊﾔﾄっち､さっきからﾅﾂｷっちをﾁﾗ見して何してんだろ?) |
| (何か言いにくい話でもあんのかなー?うぅ､気になる…!) | |
| 若里 春名 | (ｺﾚ､どういう状況なわけ…?) |
| (うーん…とりあえずﾄﾞｰﾅﾂ食っとくか) | |
| 冬美 旬 | (やけに静かだな｡みんなどうしたんだ?ま､読書が捗るから別にいいか) |
| 5日目｢違いが分かるｱｲﾄﾞﾙたち｣ | |
| 山下 次郎 | ふぁ～… |
| ねむ… | |
| この歳で夜更かしなんてするもんじゃないね｡ | |
| さてと…目覚ましにｺｰﾋｰでも飲みましょうかねぇ｡ | |
| 確かふゆみからもらったﾔﾂが… | |
| あったあった｡ | |
| ん～､いい香りだ｡ | |
| 彼､いい豆使ってるねぇ｡どれどれ… | |
| はぁ､うまい… | |
| 寝不足の体に染み渡るわ｡いいものもらっちゃったね｡ | |
| 舞田 類 | そんなに美味しいのかい?俺も一口飲んでみたいな!ちょっと分けてよ｡ |
| …Gee!!Extremely bitterだね! | |
| けど､umm…なんだかｸｾになる味だ｡ | |
| 硲 道夫 | 山下くん､私もいいだろうか… |
| む､確かに｡深みのある重厚な味わいだ｡ | |
| 舞田 類 | Donutsが食べたくなるね｡あ､ﾐｽﾀｰやました､もう一口くれるかな! |
| 山下 次郎 | いいけどさ…俺のぶん､残しといてね… |
| おじさん眠いのよね… | |
| 6日目｢良薬口に苦し｣ | |
| 若里 春名 | はぁ… |
| 2学期が始まったと思ったら､もうすぐ中間ﾃｽﾄか… | |
| 伊瀬谷 四季 | そうっすねー… |
| はぁ…気分転換に本棚の整理でもしよっかなー｡ | |
| 秋山 隼人 | 2人とも､現実逃避してないで､少しでも問題集進めなきゃ｡ |
| 若里 春名 | あーあ､山下先生､頭が良くなる薬とか作ってくれないかなー｡ |
| 伊瀬谷 四季 | たしかに､次郎っちならなんとなくできそうな気がするっすね｡ |
| 秋山 隼人 | はは､それなら､腹筋が割れる薬とかもあったらいいな､なんて｡ |
| 榊 夏来 | …俺は…ﾍﾞｰｽが上手になる薬､かな… |
| あ､ｼﾞｭﾝ…! | |
| 冬美 旬 | おﾊﾞｶにつける薬をS.E.Mのみなさんからもらってきました｡どうぞ｡ |
| 伊瀬谷 四季 | ひぃ…! |
| 問題集さらに追加っすか～!?鬼っす…! | |
| ｼﾞｭﾝっちｵﾆ鬼っす～…! | |
| 若里 春名 | たはは…この薬､飲みきれるかな… |
| 7日目｢※個人の感想です｣ | |
| 山下 次郎 | ったく､わかざとたち､頭が良くなる薬だの腹筋を割る薬だのなんだの… |
| いったい化学教師ってのをなんだと思ってるんだか… | |
| 硲 道夫 | 私にも覚えがある｡ |
| どうやら科目ごとにｲﾒｰｼﾞというものがあるようだ｡ | |
| 数学教師も､眼鏡をかけ几帳面で堅苦しくいかなる場合も真顔を崩さず､ | |
| そして口を開けば難解な話ばかりすると思われている節がある｡ | |
| 舞田 類 | 俺も､英語教師は外国の女の子と仲良くなれてｲｲﾈって､よく言われたよ｡ |
| 山下 次郎 | いや､それはあんたらのｲﾒｰｼﾞでしょうが… |
| ん…?あれ､てことは… | |
| 化学教師が怪しい実験してるって周りに思われてるのも… | |
| 舞田 類 | あはっ!ﾐｽﾀｰやましたのimpressionかもしれないね☆ |
| 硲 道夫 | ふむ…生徒たちに誤解を与えぬよう､ｲﾒｰｼﾞﾁｪﾝｼﾞを図るべきだろうか… |
| 8日目｢Live and treat!｣ | |
| 伊瀬谷 四季 | ｲｪｰｲ!ﾗｲﾌﾞっすよﾗｲﾌﾞ! |
| ﾒｶﾞﾒｶﾞｻｲｺｰ､ﾃﾝｱｹﾞﾋｬｯﾊｰっす～! | |
| 冬美 旬 | 四季くん､気持ちは分かりますが少し落ち着いてください｡ |
| 秋山 隼人 | はは､気持ちは分かるんだ｡ |
| ていうか俺も同じ気持ちだけど! | |
| 若里 春名 | 久しぶりのﾊﾞﾝﾄﾞ出演だもんな｡ﾃﾝｼｮﾝ上がらないわけないって｡ |
| 榊 夏来 | …うん…あ､ﾊﾟﾚｰﾄﾞのｺｽﾁｭｰﾑも考えなくちゃ､だね… |
| 秋山 隼人 | それもあったか｡うーん､ﾊﾛｳｨﾝの仮装って､どんなのがあるのかな｡ |
| 冬美 旬 | これまでにﾊﾟﾚｰﾄﾞに参加したﾕﾆｯﾄのみなさんに聞いてみるというのは? |
| 榊 夏来 | …いいと思う…ﾊﾟﾚｰﾄﾞの様子､とか…いろいろ…教えてもらいたい… |
| 若里 春名 | 決まりだな!くぅ～!早くﾄﾞﾗﾑを思いっきり叩きたいぜ! |
| 伊瀬谷 四季 | ｵﾚもｵﾚも! |
| ｶﾞﾝｶﾞﾝ歌って､ｻｲｯｺｰのﾊﾛｳｨﾝﾗｲﾌﾞにするっす! | |
