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事務所での1ｺﾏ
10月28日～11月4日の8日間､ 毎日ﾛｸﾞｲﾝ時にｱｲﾄﾞﾙたちの「事務所での1ｺﾏ」が再生されます!
追加されたｴﾋﾟｿｰﾄﾞは「育成･寸劇ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ」開催期間中限定で､順次閲覧することが出来ます｡
ｱｲﾄﾞﾙたちの日常の姿をお楽しみに!
| 1日目｢新しい世界に案内するわ｣ | |
|---|---|
| 清澄 九郎 | 華村さん､聞きましたよ｡ |
| 先日鷹城さんと秋山さんをﾒｲﾄﾞ喫茶へ連れていかれたそうですね｡ | |
| 事務所の方々を誰かれ構わず連れ回すのは控えたほうが… | |
| 華村 翔真 | 誰かれ構わずなんて人聞きの悪い｡ |
| ちゃんと相手は選んでるわよぉ｡ | |
| それに隼人ちゃんは自分から興味があるって言ってきたんだから｡ | |
| 清澄 九郎 | そ､そうだったのですか… |
| 申し訳ありません､誤解をしておりました｡ | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | ならばきょーじｸﾝも興味があった口でにゃんすねぇ｡意外意外｡ |
| 華村 翔真 | いいや､恭ちゃんはたまたま隼人ちゃんと一緒にいただけだよ｡ |
| 連れてったらｶﾜｲｲ反応が見られると思ってね｡ふふ､案の定だったわ♪ | |
| 清澄 九郎 | 華村さん…!やはり貴方…! |
| 華村 翔真 | さぁて､次は誰に声をかけようかしらねぇ｡ |
| 2日目｢束の間の休息｣ | |
| 円城寺 道流 | 今日も絶好調だったな｡お疲れさん! |
| さて､あとは帰って店の飾り付けだ｡ | |
| 大河 ﾀｹﾙ | 飾り付け?何をするつもりなんだ? |
| 円城寺 道流 | ああ､ﾋﾞﾙの連中でﾊﾛｳｨﾝﾊﾟｰﾃｨをやることになってな｡ |
| どうせなら1棟まるごと飾り付けようってことになったんだ｡ | |
| 牙崎 漣 | くはは､似合わねえことしてんな｡そんな柄じゃねえだろ､ｱｲﾂら｡ |
| 円城寺 道流 | はは､まあそう言うな｡たまには息抜きも必要だろ? |
| みんな､ﾋﾞﾙを守るためにいつも気を張って頑張っているからな｡ | |
| 大河 ﾀｹﾙ | そうか… |
| 円城寺さん､俺も飾り付け､手伝うぜ｡ | |
| 牙崎 漣 | おい､ﾀﾀﾞ飯食えるんだろうなｧ? |
| ｼｮﾎﾞｲﾊﾟｰﾃｨだったらｼｮｰﾁしねーぞ｡ | |
| 円城寺 道流 | おまえたち… |
| ありがとな｡ | |
| よし､思い切り騒いで賑やかなﾊﾟｰﾃｨにしような! | |
| 3日目｢悪戯を尽くして彩る秋の空｣ | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | とりっくおあとりーとでにゃんす～♪ |
| ちょうちょさん､くろーｸﾝ､お菓子をくれないとｲﾀｽﾞﾗしちゃうぞなもし｡ | |
| 華村 翔真 | おお恐い｡一体どんなｲﾀｽﾞﾗをされちまうんだろうねぇ｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | くろーｸﾝの顔に落書きしたり､ |
| くろーｸﾝの髪型をあれんじしたり… | |
| それはもう恐ろしいｲﾀｽﾞﾗの限りを尽くすでにゃんすよ～! | |
| 清澄 九郎 | なぜ矛先が全て私に向かうのですか…!? |
| 華村 翔真 | ふふ､助けてあげたいけど､あいにくお菓子を持ち合わせてなくてねぇ｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | それは残念｡ |
| ではくろーｸﾝ､覚悟はよろしいかな? | |
| ふっふっふ… | |
| 清澄 九郎 | や､やめてください…! |
| 華村さんも､笑っていないで猫柳さんを… | |
| わぁ! | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | にゃはは! |
| いっそお菓子をあげるからｲﾀｽﾞﾗさせてほしいでにゃんす～♪ | |
| 4日目｢ﾁｬﾝﾌﾟの血が騒ぐ｣ | |
| 円城寺 道流 | なあ2人とも､ |
| 昨日ﾁｬ… | |
| 覇… | |
| あの猫を見かけたんだが､ | |
| あいつ､また太ってきたんじゃないか?餌あげすぎてないか? | |
| 大河 ﾀｹﾙ | 俺がやったあともｺｲﾂが勝手に食わせてるんだ｡ |
| ｵﾏｴ､余計なことするな｡ | |
| 牙崎 漣 | こっちのｾﾘﾌだﾊﾞｧｰｶ!ﾁﾋﾞこそすっこんでろ｡ |
| 大河 ﾀｹﾙ | 断る｡ |
| けど太り過ぎはよくない｡俺がたくさん遊んでやることにするか｡ | |
| 牙崎 漣 | ﾊｧ!?ざけんなｺﾗ! |
| 覇王はｵﾚ様の子分だ｡手ぇ出すんじゃねｪ! | |
| 円城寺 道流 | 2人で協力して面倒見てやればいいと思うんだがなぁ｡どうしたもんか｡ |
| おっ､そうだ! | |
| どっちがあいつを健康にできるかって勝負にすればどうだ? | |
| 牙崎 漣 | いいぜｪ! |
| ま､飯やるしか能がねぇﾁﾋﾞにゃ負けねえだろうがなｧ､くはは! | |
| 大河 ﾀｹﾙ | 減量なら俺のほうが専門だ｡ﾁｬﾝﾌﾟの体を絞って､立派な猫にしてやるぜ｡ |
| 5日目｢たーげっと､ろっくおん｣ | |
| 清澄 九郎 | 猫柳さん… |
| 猫柳さん! | |
| 起きてください｡猫柳さん! | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | んにゃ… |
| ちょうちょさんにくろーｸﾝ､おはようでにゃんす｡ | |
| 華村 翔真 | 呑気なもんだねぇ｡まるでおっきな猫だよ｡ |
| 清澄 九郎 | なぜﾃｰﾌﾞﾙの上で寝ておられたんですか?側にｿﾌｧがあるでしょうに｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | 漣ｸﾝがここで気持ちよさそ～に寝ているのよく見かけるでにゃんすから |
| どれほどのものかとﾜｶﾞﾊｲも試してみたくなったでにゃんす｡ | |
| 清澄 九郎 | はぁ… |
| それで､寝心地はいかがでしたか? | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | 寝床が固いのに目をつぶれば､広々としてなかなかのものでにゃんす｡ |
| いやぁ､漣ｸﾝを見ていると､なかなか面白い発見があるでにゃんすなぁ｡ | |
| にゃは! | |
| これは一度､じっくり観察する必要がありそうでにゃんす♪ | |
| 6日目｢すごく珍しき獣たち｣ | |
| 円城寺 道流 | おお漣､おはよう｡ |
| いやぁ､昨日は驚いたぞ｡ | |
| まさかｷﾘｵと一緒に店に来るなんてな｡あれからどうしたんだ? | |
| 牙崎 漣 | どうもこうもねえ｡ |
| ｱｲﾂ､ずっとｵﾚ様をつけてきやがって｡ﾜｹ分かんねー｡ | |
| 大河 ﾀｹﾙ | ｷﾘｵさんが?一体どうして… |
| あ､そういえば｡ | |
| 円城寺 道流 | どうしたﾀｹﾙ｡何か思い当たることでもあるのか? |
| 大河 ﾀｹﾙ | 確かｷﾘｵさん､珍獣観察が好きだって聞いたことがある｡ |
| もしかしたらｵﾏｴのことが珍獣に見えてるのかもな｡ | |
| 牙崎 漣 | うっせーﾁﾋﾞ! |
| つーか､ｵﾚ様からしたらｱｲﾂのほうがよっぽど珍獣だぜ｡ | |
| 朝公園で目ｪ覚ましたら隣で寝てんだからな｡ | |
| ったく､どうかしてるぜ… | |
| 大河 ﾀｹﾙ | ｺｲﾂの行動について行けるなんて､ｷﾘｵさんも相当変わってるんだな… |
| 7日目｢ｾｯﾄﾒﾆｭｰは楽しい会話｣ | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | にゃは～… |
| れっすんのあとはお腹が空くでにゃんすねぇ… | |
| こんなときは無性にはんばーがーが食べたくなるでにゃんす｡ | |
| 華村 翔真 | ｱﾀｼはﾊﾟｽさせてもらうわ｡ｼﾞｬﾝｸﾌｰﾄﾞはお肌の敵だもの｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | にゃんと…! |
| ではくろーｸﾝはどうでにゃんすか? | |
| 清澄 九郎 | 私ですか…? |
| お恥ずかしながらｼﾞｬﾝｸﾌｰﾄﾞの作法には暗いもので… | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | 心配無用! |
| ﾜｶﾞﾊｲが懇切丁寧に説明するでにゃんす! | |
| 華村 翔真 | 2人で行っといでよ｡ｱﾀｼはｱﾀｼで適当に済ましとくからさ｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | くろーｸﾝとはんばーがーを食べてみたいでにゃんす… |
| ｲﾔでにゃんすか? | |
| 清澄 九郎 | いえ!滅相もない｡ |
| そういうことでしたら､是非お供させてください｡ | |
| それに､実は私も食べてみたかったのです｡ふふ､では参りましょうか｡ | |
| 8日目｢王が座す!砂上のｽﾃｰｼﾞ｣ | |
| 牙崎 漣 | ﾁｯ… |
| 次のﾗｲﾌﾞ､よりにもよってｶﾌｪなんとかのｱｲﾂと一緒かよ｡最悪だぜ! | |
| 円城寺 道流 | 咲は喜んでいたみたいだがな｡この際だ､親睦を深めようじゃないか｡ |
| 牙崎 漣 | 知るか｡ |
| 誰がつるむかってんだ､ﾊﾞｧｰｶ! | |
| けどまあ､ｹｰｷ作るほうは別だ｡たしか荘一郎つったか｡ | |
| 大河 ﾀｹﾙ | ただｹｰｷ食いたいだけだろ｡荘一郎さんに迷惑をかけるな｡ |
| 牙崎 漣 | ﾝだとｺﾗ｡砂ﾝ中に埋められてぇのか? |
| ﾁﾋﾞのﾐｲﾗとかｹｯｻｸだろうなｧ､くはは! | |
| 円城寺 道流 | おっと､埋めるのは無しだ｡ |
| おまえたちはｽﾃｰｼﾞで戦う予定なんだからな｡ | |
| 大河 ﾀｹﾙ | 2人の兄弟がﾌｧﾗｵの座をかけて戦う…か｡ |
| どんなﾗｲﾌﾞになるのかｻｯﾊﾟﾘだ｡ | |
| 円城寺 道流 | THE 虎牙道には新しい試みだ｡勝負の結果に関係なく楽しみだな! |
| 大河 ﾀｹﾙ & 牙崎 漣 | いや､勝つのは俺だ! いや､勝つのはｵﾚ様だ! |
