育成について

Last-modified: 2010-11-30 (火) 18:07:17

序盤(転職~ベヒーモス)

  • 鬼共通スキルをとり過ぎて、後々にSPに困らないように注意が必要。
    波動剣地裂・裂波斬あたりは1あると便利だが、計画的な未来設計を。
  • Lv25になるまでは攻撃スキルが乏しいため、適正高ランクでのソロは厳しいが我慢の時代。
  • Lv25で取得できる、キャンセル月光・満月・鬼切りドライブによりスタイリッシュに動けるようになる。
  • Lv30でサヤを取得して世界は激変する。
    スキルLv1にして累計ダメージは1100%を誇るのでここからが本領発揮。
    (実際は鎖解除でスキルLv2なので1155%)

中盤(アンダーフット前半~ストームパス)

  • 闇属性攻撃が増えてくるので、防御目的に月のカーテンを使うと被ダメが減らせる。
  • Lv35で取得できる厄病のラサはソウルイーターやタイタンなどに消される事がないのであると便利。
    同Lvで取得できるトゥームストーンの密集火力とランダム性に一喜一憂するのもご愛嬌。
  • ストームパスでは敵が凍りにくいため、装備によるブースト、ブレーメンで耐性を下げる事も重要。
    徐々にボスが大きくなってくるのでトゥームストーンの瞬間火力が発揮されてくる。
  • Lv40で鬼影閃を取得したら、敵の拘束、陣へのキャリーなど運用方法を練習することで
    パーティプレイでも動きに幅を持てるようになる。
  • Lv45で黒炎のカラを覚えると対単体への火力も跳ね上がるが、黒炎剣発動時はHAになるまでの時間に
    つぶされないように注意が必要。
  • Lv40-45セット装備のフェロンインキュビセット、Lv45武器(細雪、ニトラスの梅軒)のおかげで
    サヤのスキルLvが3上がるため、氷結率も一気にあがる。

終盤(ノースマイア~アンダーフット後半・悲鳴の洞窟)

  • 一通りのスキルを取得して挑む事になるが、無色キューブを使用するスキルに反応する敵も出てくるため
    Qスキルが豊富であるソウルは注意が必要である。
    ただし、ミョジンはQスキルの反応を逆手に取った攻略もできるので要練習。
  • パーティでのハーメルンのボス戦では、味方に攻撃があたる時の陣の乱用は注意。
    高Lvのラサなんてくらった時には一瞬で死ねる場合も。
  • ボス戦では凍らせてからいっきに叩き込み、倒しきれない場合は次のクール待ちということが増える。
    (カザン、ブレーメン→サヤ、ラサ→(氷結)→トゥームorカラ)の繰り返しなど。
  • 悲鳴の洞窟の5部屋目は覚醒スキルの見せ所のうちの1つ。
    スキルLv1でも、ヘルカリウム武器利用や知能の高さによってはランクがKでも一掃できる。

覚醒への道(王の遺跡、ビルマルク帝国試験場)

  • 王の遺跡
    • 王1部屋目(風)
      動き回られる前にサヤ+ブレーメンで動きを封じるのが吉。
    • 王2部屋目(防御)
      無理に直接的な攻撃をせずに、陣だけで倒すのも有り。
      鬼影閃のタイミングは難しいかもしれないが、ミスってもこちらにダメージはこないので慌てない事。
    • 王3部屋目(氷)
      氷を喰らわない事が大事なので、カラ空中射撃をメインに。
      無理に全弾当てようとしたり、黒炎剣を狙うと攻撃を喰らってしまうので、離脱することも心掛けよう。
    • 王4部屋目(炎)
      攻撃力次第では、カザン+ブレーメン+サヤ+鬼影閃で倒すことも可能。
      鬼影歩の無敵時間でも爆発は喰らうので注意が必要。
      ブレメン時の鬼切りドライブの睡眠効果でクールも稼げる。ラサは自殺行為。
    • 王5部屋目(光)
      闇属性がよく効くので、闇ポーションを有効利用する事で敷居は下がる。
      分身が動き出す前に、本体を倒しておきたい。
      分身はLV29と圧倒的に低いLVなのでサヤ+ブレーメンで簡単に凍結する。
      本体殲滅にサヤを使うよりも安全と思われる。もちろんサヤ上に分身を集めることが前提。
    • 王6部屋目(ボロディン)
      気絶に気をつける事が何より大事。
      ブレーメン+サヤで凍結を狙い、使えるもの全てで対抗していこう。
      無理にトゥームストーンや黒炎剣を当てようとすると攻撃を受けてしまい気絶してしまうので、逃げることを念頭に戦うことが重要。
  • ビルマルク帝国試験場
    • ビル1部屋目
      ソウルの攻略では2部屋目の敵は溜める方がやりやすいので、1部屋目はスキル全開で構わない。
      全体を通して赤ルガルの出血は命取りなので、下手にアーマー受けなどはしないこと。
    • ビル2部屋目
      右下の安全地帯で溜めてからの攻略。
      全部出し切ったらカザン、ブレーメン、サヤ。敵の位置や、キャスト速度次第で止められがちなので要調整。
      全然凍ってくれないうえに近くにいるとダメージを受けるので、まとめて鬼影閃で出来る限り削りたい。
      倒しきれなかった場合でも、波動剣地裂や鬼切りで吹っ飛ばせるので、有効利用しよう。
      ケイガが切れている事に忘れたままイヴァンの爆発を喰らうと危険なので注意。
    • ビル3部屋目
      マップ右下に誘い込み(投げ等も利用すること)ハメるのが楽。
      一度誘い込んでしまえば、カラで美味しくいただける。
    • ビル4部屋目
      赤ルガルほどの脅威ではないが、慎重に。
      よほどの自信が無い限り、シエルを倒しきるまでは中央の障害物は壊さない事。
    • ビル5部屋目
      サヤと鬼影閃で出来るだけ倒したい。トゥームストーンは極力避けたほうが無難。
    • ビル6部屋目(メカタウ)
      鬼影閃はロボ用と割り切ってもよい。初めて凍らせた時は大きさにビックリするかもしれない。
      トゥームストーンの格好の的だが、きちんと横軸をずらさないと投げられたり炎で気絶してしまう。
      また、トゥームストーンは強制ダウンのため、当たりがばらつくと起き上がられ雷を喰らってしまうので注意。

その他新規ダンジョン)

  • (鋭意考え中)

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