OE/味方機体/ゾイドジェネシス

ムラサメライガー / ハヤテライガー / ムゲンライガー

機体能力値･改造内容

武器改造費用

機体性能

武器性能

備考

• 全箇所3段階改造済みの状態で加入。
• 武器『連続エヴォルト』は第16話サブミッション 『旅立ちの日』開始前に追加。
• アップデートファイルVer.1.03で機体性能、武器性能が上昇。

コメント

• 加入時点でムゲンライガーまでエヴォルトできる。
  形態によって効果が変わる特殊能力『エヴォルト』を活用して戦うユニット。

• ムラサメライガー時の『エヴォルト』は戦闘後にENが回復する。デメリット無し。
  戦闘後にENが返ってくるのでENの心配をする必要がない。
  他の形態で使用したENを回復するための形態でもあるので回復量は多め。
  • 改造で『エヴォルト』のLvを上げればほぼ永久機関に。雑魚相手にも『ムラサメ・ブレード』や『連続エヴォルト』を連発できる。
    • エヴォルトLv9の回復量は24%。
      強化パーツ『ギガジェネレーター』等で最大ENを292以上にすれば回復量が70以上になる。
  • ムラサメライガーに援護攻撃をさせることでもENが回復する。
    ハヤテ/ムゲンのまま使いたいがENだけ回復させたい時など、一旦ムラサメに戻して回復させるという小技が使える。

• ハヤテライガーは移動用&突破攻撃用。
  ハヤテライガー時の『エヴォルト』は戦闘後にHPが回復する。ただし、PP開始時にENを消費する。
  • 射程が短いハヤテライガーだと『エヴォルト』は活かしづらい。
    移動距離を稼ぎたい時と突破攻撃を使いたい時用の形態だと割り切ろう。
    • 武器以外の4項目をフル改造すると『ゾイドコア Lv9』の回復効果で『エヴォルト Lv9』のEN消費を相殺できる。

• ムゲンライガーは無双用。
  ムゲンライガー時の『エヴォルト』は戦闘後にHPが回復する。ただし、PP開始時にENを消費する。
  ハヤテライガー時と同じだが、HP回復量とEN消費量が大きい。
  • 最大射程も5とそこそこあるので、『追風』などを使って敵陣に単機で放り込もう。
    『エヴォルト』のHP回復効果のおかげで落ちることはまずない。反撃しまくろう。

• フル改造ボーナスは用途に応じて。
  単純に火力を上げる「CT補正・ダメージ+50%」や、ムゲンライガーの継戦能力を上げる「武器消費EN-50%」がオススメ。