memo

Last-modified: 2017-04-10 (月) 07:01:05

セリフメモ

  • 病巣を摘出する
  • 軽い診察だ
  • お前らの法など知った事か…オレにはオレの世界、法がある
  • さぁこれでお別れだ…

ネタ備忘録

  • 魔道サイエンティストとシュレディンガーが、ep1後に取り引き
    魔道サイエンティストは研究を続けたい
    シュレディンガーは、その研究成果が欲しい
    情報提供をした事により、ep2でデュラハンの居場所が特定される。
  • 鋼鉄の棺すら、巨大な機構のひとつ
    彼らの存在する宇宙そのものが、恒星機関を中心とするパーツであり、鋼鉄の棺はその歯車のひとつ。
  • 恒星機関
    莫大なエネルギーを無尽蔵に生み出す装置。質量があるものであればなんでもエネルギーにする事ができる、制御された縮退炉。
  • 蒸麻鬼法
    VAMPを蒸麻鬼法と呼称している集団。麻鬼が開祖といわれ、着火、濁流、土壁、鎌鼬 など 四元素を操作したり、複合的な使い方をして通常のVAMP以上の効果を生み出す。
    例えば、【酸素濃縮】+【酸素による導火線】+【着火】=【大爆発】 といった具合に。
  • 黄道十二宮とゾディアック
    大アルカナと十二宮の関係。
    白羊宮-Ⅳ皇帝、金牛宮-Ⅴ法王、というように関係性が仄めかされている。
  • VAMPの始まり
    VAMPとは、自分の魂を犠牲にして人が人に与えし能力だった。
    能力者の事をダンピール(DUMP)と呼んでいた。
    与えられる能力は人が生まれし月日により異なり、現在の黄道十二宮プラントと同じとされている。
    時を経て、人の命を犠牲にするのでは無く、最初からVAMPの能力の源である「魂」を入れた新しい人類を作り出す事で、犠牲を無くそうと考え始めた。
    そうしてできたのが今のVAMP能力者である。
  • 血の宝珠
    デュラハンが作り出し、賢者の石と呼ばれるもの。
    この石は沢山の「人の魂」の結晶であり、本来有り得る事が無い複数の能力を持ったDUMPを作り出す事が出来るとされている。
    デュラハンは他人を操る能力を使い、最強のDUMPを手下に置くことが真の目的だった。
  • 神の門-ゲート・オブ・バビロン「バベル」
    デュラハンを裏で操り、血の宝珠事件を起こした組織。
    血の宝珠の精製に成功した事で、より効果的な複合能力を作り出そうと考えている。

章パターンメモ

  • 一章の『血の宝珠』を巡っての怪盗モノ。オペラ座の怪人編
  • デュラハン討伐後、一章の『血の宝珠』は高純度の『賢者の石』と呼ばれるもの。デュラハンを裏で操っていた組織登場。イシュタルゲート編
  • 十三宮の復活を目論む組織『ウロボロス』登場。十三宮の亡霊ゲシュペンスト編
  • 犯人の痕跡が全く無い。同僚のサイコメトリー能力により、現場の過去を巻き戻して調べるサスペンス。サイコメトリー編
  • それぞれのキャラクターの過去の因縁に立ち向かう章。悪夢編
  • 獅子宮で行われているスポーツ『チャリオッツ』。蒸気獣に乗って争うレースが行われていた。優勝賞品を巡ってのレース。チャリオッツ編
  • リドルとドクが犯罪の濡れ衣を着せられる。ep1で事件発生、捕まるところまで。ep2にてアンドロマリウスの力で無実の証拠を探していくが殆ど見つからない。手がかりはウルツ鉱のメスのみ。ep3にて、過去の状況、実際はこうだった、など場面を展開しながらの裁判戦。ジャッジメント編。
  • ep0
    かつてドクとデュラハンは同じ研究施設で働いていた。
    人を生かす為の、所謂病院のような研究所。
    そこへ落盤事故で瀕死の重傷を負ったリドルが運ばれてくる。
    治療を行おうとしていた矢先、研究所がテロリストに襲われデュラハンとドクが思いを寄せていた女性も重傷を負う。
    デュラハンはドクに彼女から救って欲しいと懇願するが、ドクはそれを拒否。
    たとえそれが仲間であっても、特別待遇は出来ないとデュラハンを説得し、リドルの治療を行う。
    しかし、壊れた研究所では限界があり、リドルも助からず、思いを寄せていた彼女も死なせてしまう。
    デュラハンは悲しみ、怒り、彼女の亡骸を連れてどこかへ消えてしまう。
    「俺達は世界に裏切られた」という言葉を残して・・。
    ドクは死んでいるテロリスト達の魂を使い「血の宝珠」を完成させ、リドルを復活させる。
    そこへ反テロリストの工作部隊が研究所に突入。
    ドクとリドルをテロリストと断定し、コキュートスへと幽閉する。

単語

  • 魔導サイエンティスト
  • アカシックレコードー
  • ディーゼルモンスター
  • 異能研究機関 千なる顕現-ナイアーラトテップ-
  • 作者不明のパラドックス
  • ラプンツェルショタっ子VER
  • 屍骸線//紫外線 当たると死んでしまう

スチームパンクのアイコンとして考えられるものは?

  • オートマトン、オートマータ
  • クロックワークアニマル
  • トレーラーハウス
  • ガジェット
  • サイエンスフィクション
  • レトロフューチャー
  • シンシナチ中央図書館
  • ファクトリー(VAMP生産工事の総称) 工廠
  • 鋼鉄の棺=聖棺

キャラクターメモ

  • ストレンジラヴ
  • ルパン
  • ウィルヘルミナ・ハーカー
  • オペラ座の怪人
  • 双子のVAMP使い。片方は異能で作られた質量のあるVAMP、または傀儡。完全なる子供達計画のプロトタイプ。

ドイツ語翻訳

  • 黄道十二宮 Zodiakus ツォディアクス、
  • 妖怪・化け物・幽霊 Gespenst ゲシュペンスト
  • 機甲 Panzer パンツァー
  • 歯車 Zahnrad ツァーンラート
  • 歯車獣 Radbestie ラートベスティー
  • 蒸気獣 Dampfbestie ダンプフベスティー
  • シンデレラ Aschenputtel アッシェンプッテル
  • 精霊 Geist ガイスト
  • 死神 Sensenmann ゼンゼンマン Der Tod デァ・トート

リンク

記事

Auguries of Innocence

Every Night & every Morn     毎晩そして毎朝
Some to Misery are Born     あるものたちは悲嘆に生まれつき
Every Morn & every Night     毎朝そして毎晩
Some are Born to sweet delight   あるものたちは甘美な歓びに生まれつく
Some are Born to sweet delight   あるものたちは甘美な歓びに
Some are Born to Endless Night   あるものたちは終わりなき夜に

親殺しのパラドックス

すなわち、「ある人が時間を遡って、血の繋がった祖父が祖母に出会う前に殺してしまったらどうなるか」というものである。その場合、その時間旅行者の両親のどちらかが生まれてこないことになり、結果として本人も生まれてこないことになる。従って、存在しない者が時間を遡る旅行もできないことになり、祖父を殺すこともできないから祖父は死なずに祖母と出会う。すると、やはり彼はタイムトラベルをして祖父を殺す……。このように堂々巡りになるという論理的パラドックスである。

wiki-親殺しのパラドックス-より引用

【仮設1】過去にタイムトラベルし、親を殺そうとしても元いた世界と
同じように自分の親は死ななかった、という結果に収束してしまうため、
どんな手段を使っても殺すことはできない。

【仮設2】タイムトラベルし、親を殺してしまえば無論自分は産まれなかったことになる。
そうなると自分がタイムトラベルすることはなくなり、自分の親を殺すことも
無くなってしまい矛盾が生じる。タイムパラドックスが起こってしまう。

【仮設3】自分が親を殺しても、自分が産まれてくることにはかわりがない。
つまり過去改変を行っても結果は大して変わらないということ。
ここでい言えることは、親を殺しても自分は別の親同士から産まれてくる、
ということだが当たり前のようにDNAは変わってくるので矛盾が生じ、
タイムパラドックスが生じる。

【仮設4】親を殺した瞬間世界線が分岐するという理論。
これは多世界説にあてはまる。
タイムトラベルをする前の世界線を世界線Aとおく。タイムトラベルをし
親を殺した瞬間、自分の親は死に、自分は産まれてこなかった
という世界線Aとは別の世界線Bができる。
これは親を殺した後タイムマシーンに乗って世界線Aにもどってきても
親は生きている。
親殺しをしてしまっても自分が主観としている世界線Aには
影響が無いことから、タイムパラドックスにはならない。

BGM

・BARブリーシンガメン
・タルタロス
・リドル
・ドク
・バディ(勝利BGM)
・battle
・街(のどか、日常)
・VAMP(enemy、危機)
・陰(不穏)
・デュラハンのテーマ(enemyテーマ)
・テーマBGM(タイトル)

3Dモデリング

・blender
・Metasequoia