小ネタ
Last-modified: 2016-01-25 (月) 21:47:25
- セコイアの心臓の最後の階層で、ある程度育った(Lv35~40以上)超遠距離スキル持ち(ブラッドハウンド、ニョカ)か、範囲が届くスキル持ちでPTを作ると、直接レムスを総攻撃して1ラウンドで終わる。時間をかけたくなく、レムスだけが欲しい人に最適。ニョカ3が望ましい。
- 進化していくと、スキルの範囲が大きくなるユニットがいる。
- スタミナ箱は間違って使っても、スタミナ上限を超えて回復してくれる。
- 日曜&月曜ダンジョンで「AUTO」使用時に宝箱を3つ取ってくれない場合は、連れて行くユニットを遠隔&魔法では無く近接にする。(遠距離攻撃で倒すのが先になるので宝箱回収が出来てないので)
- 進化の対象に選ぶと進化後のレベルMAXのステータスが表示されるため、ガチャで最終進化時のステータスが確認できないNユニットもレベル1で成長の方向性がある程度分かる。
- 通常、敵CPUは主人公や属性有利のユニットを狙って攻撃してくるが、自身や多くの敵を攻撃しているユニットがいるとある程度は優先して攻撃してくる。
- パーセンテージによる能力下降攻撃でも、能力の下降値は数値で表示されるため、敵のATKやDEFは能力下降攻撃により推定可能。
- 気絶や麻痺などで行動不能になっているユニットへの命中率は、回避率を差し引いた値で表示されるが、実際には命中率100%になっている。
- クリア時の得点計算時に主人公はユニットとみなされないのか、無限ダンジョンでは主人公のみが倒されている場合は無損失扱いとなる。
- 方向による追加ダメージは元の攻撃力を基準に計算される。そのため背後攻撃は、有利な属性に攻撃するときは正面攻撃の1.25倍のダメージになるが、苦手な属性に攻撃するときは正面攻撃の2倍のダメージになる。
- プラスステータスの付いた進化ユニットを入手した場合、進化時に無作為に使用されてしまうため、ロックをかけると無難。
- 戦闘中のパッシブスキルによるステータス補正は、自分以外にも効果があるもの(属性や味方全体が対象)は補正値が表示されるが、自分のみを対象としたパッシブスキルの補正値は表示されない。ただし、ユニットから見られるステータスは全てパッシブスキルによるステータス補正後の値。
- イベントマップでドロップするユニットにはプラスステータスが付かない。
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