登場するキャラクター
アギト、G3-X、ギルス、G4、両津勘吉、ルパン三世、次元大介、銭形幸一、レイ・スターリング&ネメシス、上条当麻、司波兄妹、神風敬次、シンフォギア、鷹の爪団、ユイト・スメラギ、カサネ・ランドール、成歩堂龍一、大神一郎、ジェミニ・サンライズ、デビロットⅨ世、アラン・ウェイク、押田秀敏、G5-X
イベント
- 会話1
- グラバー「未確認生命体アンノウンの襲撃により、妙な事件が続いている。」
- 司波達也「これが、例の未確認生命体・・・」
- ジェミニ「なんか、蟻ばっかり見たいだけど・・・?」
- 大神「これだけなんですか?」
- グラバー「いや、アンノウンにロードの種族がある。」
- 会話2
- 司波深雪「これがアンノウンですね?」
- アギト「数が多いから、ここを突破して進もう!」
- ユイト「アンノウンだけじゃない、怪異もいる!」
- 押田「クッ、何で事だ!」
- 会話3
- ヘリコプターのローター音
- 当麻「おい、なんだ?あのヘリコプター」
- 敬次「防衛省か自衛隊でも、来たのか?」
- ヘリコプターから、封印されたあのシステムが飛び降りてくる。
- 大神「何か、飛び降りたぞ?!」
- G3-X「あのシステムは、まさか?!」
- 銭形「どうしたんだ?氷川刑事。」
- 両津「何か知っているのか?」
- G3-X「急がないと、死んでしまう!」
- アギト「ちょっと、氷川さん!」
- 会話4
- G4がアントロードを全て蹴散らす。
- G3-X「廃棄されたシステムで、アンノウンを全て・・・?!」
- アギト「氷川さん!それに、あの人は?!」
- 銭形「お前は、確か?」
- 両津「陸上自衛隊八王子駐屯地所属・三等陸尉の水城史朗か?!」
- G4「久しぶりだな、氷川・・・そして水口よ」
- G3-X「水城さん、そのシステムは、装備してはいけない!今すぐ処分しないと!」
- G5-X「取り返しのつかない事になるぞ!!」
- 会話5
- クリス「おい、アンノウンの数が増えてんぞ?!」
- 切歌「気持ち悪いデースッ!」
- G4「お前達は、何を背負って戦っている?俺は、死を背負って戦う・・・」
- 会話6
- 当麻「死を背負っている?不幸すぎるぜ・・・」
- 敬次「当麻の言う通りだぜ、それは、間違った戦い方だ・・・!」
- G4「ならお前達は、何を背負って戦っている?」
- 戦闘後
- 敬次「俺が背負って戦うのは、英雄王になる為だ!」
- 響「私は、手を伸ばすために背負って戦ってきた!」
- G5-X「俺は平和の為に俺は戦っている」
- G4「それが、お前達の戦い方か・・・」
- G3-X「もういい・・・もう、いいだろ!」
- クリア後
- カサネ「これがG4システム・・・危険すぎる!」
- ユイト「しかし、怪異もアンノウンもこれで撃退したのか?!」
- グラバー「だが、このシステムはキャンプベースで保管する事にしよう。」