登場するキャラクター
織斑烈鷹、鳳来寺爆、茂村真美、早海啓子、織斑亜季利、鳳来寺紅蓮
イベント
- 会話1
- 爆「ヒャッホー！ラッキー7じゃねぇーか！」
- 烈鷹「お前、二度目じゃねぇーか！」
- ガラの悪そうなチンピラ「うるせーぞ、テメェら！」
- 爆「なんだぁ？火傷してーのか？」
- ガラの悪そうなチンピラ「こっちだって必死なんだよ！表出ろ！」
- 会話2
- 烈鷹「まぁ、売られたケンカは買うけどな！」
- ガラの悪そうなチンピラ「上等だ！テメェらが負けたら景品全部よこせ！」
- そして数分後・・・烈鷹と爆は、不良をボコボコにした
- 爆「ざまぁ、みやがれ！」
- 烈鷹「あばよ、おっさん！」
- ガラの悪そうなチンピラ「覚えてやがれ・・・」
- 会話3
- 織斑烈鷹の過去
- 啓子「烈ちゃん、ボール投げ 上手くなったわね～」
- 亜季利「いいぞ、烈鷹。その調子だぞ。」
- 烈鷹(幼少期)「それ～」
- 啓子「あの子、誰に似るのかしらね？」
- 会話4
- 鳳来寺爆の過去
- 紅蓮「爆、すごいなぁ。ここまでできる様になったのか。」
- 爆(幼少期)「うん。」
- 会話5
- 茂村真美の悲しい過去
- 茂村真美(幼少期)「母さん・・・父さん・・・(泣)」
- 茂村真美の母方の親戚全員「あの子は、どうするか・・・」
- 会話6
- そして、現在
- 烈鷹「焼肉、ウメェー！」
- 爆「カルビ最高！」
- 真美「タン塩、いただき！」
- 会話7
- その帰り道、またあの時のガラの悪そうなチンピラが現れた
- ガラの悪そうなチンピラ「オラァ、やっと見つけたぞクソガキ共がァ！」
- 烈鷹「何だぁ？ってお前、あの時俺達にボコされたおっさんじゃねぇか？」
- 爆「仕返しか？丁度いいぜ！」
- 真美「食った後の運動なら、遠慮なしでいくぜ！」
- そして数分後
- ガラの悪そうなチンピラ「参りました～・・・」
- 会話8
- 烈鷹「どこの奴等かと思えば、溝鼠高の奴等かよ？」
- 爆「俺達にまた、喧嘩を売りに来たのか？」
- 真美「じゃあ、いい機会だぜ！」
- 会話9
- 警察官「お前達、何をしている！」
- 爆「何って、コイツらが喧嘩を売りに来たんだよ。」
- 烈鷹「警官のアンタらには、関係ねーだろ？」
- 警察官「お前達、纏めて署まで連行する！」
- 会話10
- 烈鷹「チッ、こんな場所に連れて来やがって！」
- 爆「うっとしいポリ公達だぜ！」
- 警察官「金髪のお前、啓子の息子だな？！毎回、友達と一緒にやっている奴！」
- 会話11
- 紅蓮「そうですか・・・息子がはい、わかりました。すぐに行きます。」
- 亜季利「烈鷹の奴、なんてことをしてくれたんだアイツは！」
- 会話12
- 刑事「お待ちしておりました！」
- 亜季利「烈鷹の父です！息子が、また喧嘩したんですか？！」
- 刑事「こちらに！」
- 会話13
- 亜季利「烈鷹！それに、また君達か！」
- 烈鷹「ゲッ、親父！」
- 爆「まさかよ、俺の親父も来てるのか？！」
- 紅蓮「爆・・・また、していたのか？あれほど、我慢しろと」
- 刑事「烈鷹くんの方は、啓子さんが対応してくれます。」
- 会話14
- 啓子「烈ちゃん、その怪我。また、溝鼠高校の生徒と喧嘩したのね？！」
- 烈鷹「アイツらが、喧嘩を売りに来て俺たちで蹴散らしたんだよ！」
- 啓子「だとしても、やっていい事と悪い事があるわよ！それに黒髪にいつ戻すの？！」
- 烈鷹「金髪じゃなきゃ、俺はダメなんだよ！」
- 会話15
- 自宅に帰ってきた2人は
- 啓子「はぁ、烈鷹をどうしましょうか？」
- 亜季利「あの子を、お寺か相談所に連れて行くべきかな？」
- 会話16
- 織斑烈鷹の過去(その2)
- 啓子「烈ちゃん、今日は沢山遊んだわね～。」
- 烈鷹(幼少期)「うん」
- 亜季利「泥だらけだから、随分とザリガニとか捕まえてたからね。」
- 啓子「お風呂は、パパと入ってね。」
- 会話17
- 紅蓮「爆の奴、こんな事までしていたのか？けしからんヤツだ。お仕置きがまだまだ必要そうだな。」
- 会話18
- 鳳来寺爆の過去(その2)
- 紅蓮「爆、出来るようになったのか？」
- 爆(幼少期)「うん！」
- 会話19
- 茂村真美の悲しい過去(その2)
- 真美の祖父「あの子は、まだ、子供じゃ・・・ワシらで面倒を見よう・・・」
- 会話20
- 烈鷹「爆。今日、やりにいく金ある？」
- 爆「親父から、半分取られちまったぜ。」
- 真美「じゃあ、どうすんだよ？！」
- 会話21
- 亜季利「はぁ・・・烈鷹のテスト点数。困ったもんだな・・・」
- 啓子「この調子じゃ、英雄活動も難しいわね・・・」
- 紅蓮「お互い、息子が迷惑をかけた様だな・・・」
- 会話22
- 烈鷹が園児の頃
- 烈鷹(幼少期)「ママ、このゲーム欲しい」
- 啓子「今日は、烈ちゃんの誕生日だったわね。大きくなったら、こうい物を欲しくなるのね。」