決戦前夜
このストーリーは、旅後の顔合わせの続きです。
登場するキャラクター
王国シリーズに登場したキャラ全員
イベント
- プロローグ
- デスペリオン軍の魔の手から様々な王国を救ったアメリカ軍の勇士達。
- そして、トラベルで発見した箱「ハートボックス」と様々な鍵「バーンハートキー」によってヘルナラクの壁は破られた
- 最大の決戦が始まる前にアメリカ軍とブレイブ・ウィッチは燭の王国で戦力を結集してヘルナラク本土に対し、チャンスを伺う会議を行った
- 会話1
- 燭の王国
- エンタープライズ「全員集まったな?」
- 全員「はい/えぇ/あぁ/おう!」
- Cダイジロウ「よし、では始めるぞ。我々はヘルナラクの壁を破った、明日ヘルナラク軍に対しチャンスを伺って総攻撃を仕掛ける。見ての通り、壁は破壊され、中からヘルナラクの軍勢が集結されている。その脅威を全て排除すればデスペリオン軍の力は弱くなる。まず、我々アメリカ軍とブレイブ・ウィッチ、新撰組、真選組、鬼殺隊、護廷十三隊、様々な王国の戦力に集結。ヘルナラクの壁を突破し、続いてヘルナラク本拠地で叩く。スドレイクを倒せばヘルナラク軍の壊滅になる。史上最大の決戦になるだろう。なお、戦線にはアメリカ陸軍とアメリカ空軍、アメリカ海軍があたる。そこで溢れた敵の防衛には各エリアの部隊が対応、敵の行動を頭に叩き込んでおけ。以上だ、本時刻をもって我々は第一級戦印態勢に入る。全員装備チェックにつけ」
- 全員「はい/えぇ/あぁ/おう!」
- 会話3
- エンタープライズ「どうした?」
- チェン「忍者の諜報部隊から連絡が来たようだ」
- さつき(通信)「エンタープライズさん、こちらさつきです。ヘルナラクが翌日にそちらに攻めてくるらしい」
- エンタープライズ「何だと?」
- ブリッグス提督「そうか、わかった。引き続き、調査を続けてくれ」
- こうして、アメリカ軍とブレイブ・ウィッチは決戦を備えるべく、ヘルナラクとの決戦の準備していた
- 会話4
- 翌日
- 遂にヘルナラクの決着の時が来た
- ブリッグス提督「クラーケンより全軍スクリメージ、状況を報告せよ」
- 第75レンジャー連隊隊長「こちら、第75レンジャー連隊。配置に付いた」
- アメリカ航空部隊隊長「航空部隊、準備OK」
- セッション「こちら、セッション。海兵隊、準備を完了しました」
- プライス「こちらも141部隊は準備完了だ」
- 土方(Fate)「新撰組も準備万端だ」
- 土方「新撰組、こちらも準備したぜ」
- 宇髄「鬼殺隊、編成を完了した。いつでも行けるぜ」
- 恋次「こちらも護廷十三隊の準備は完了しているぜ」
- エンタープライズ「我々のユニオン、様々な陣営と王国が準備に完了した」
- 劉宗「ブレイブ・ウィッチも準備が整った」
- ブリッグス提督「よし、始めるぞ。遂にヘルナラクと決着をつける時が来た。作戦目的は奴らの軍勢を排除し、これ以上の野望を食い止めることだ。奴らは野望で計画を続けている。このまま放っておけば、いずれ世界はヘルナラクの物になってしまう。今何としても奴らの軍勢を叩かねばならない。世界の命運を賭けた戦いだ。各員の奮闘を期待する」
- アメリカ兵1「来たぞ!敵だ!」
- アメリカ兵2「凄まじい数だ!」
- アメリカ兵3「何て事だ!あんな奴らに勝てるもんか!」
- エンタープライズ「戦士の誇りを忘れるな!どんなに絶望的な状況だろうとな!」
- セッション「あの軍勢との戦闘になる。準備はいいな!」
- アメリカ軍「サーイエッサー!」
- プライス「客人だな」
- シェパード(CoD)「ああ、いよいよだな。虚黒軍を壊滅して次はヘルナラクだな。よし、ソーシャーク、明日に向けて戦闘準備をしておけ」
- Kソーシャーク「ああ。さあ、クソ野郎どもが来たぞ。戦闘の成果を見せろ、ありったけの弾を奴らのケツにブチ込んでやれ!」
- 全員「イエッサー!」
- ブリッグス提督「全軍スクリメージ、出撃!」
- プライス「続け!」
- アメリカ軍「うおおおおおおおおおおおお!!」
- ヘルナラクの打倒にすべく、アメリカ軍とブレイブ・ウィッチはヘルナラク本拠地を向けて進撃を開始した
- クリア後
- 一方、ヘルナラクは・・・
- ゲドリーナ「報告します、アメリカ軍と様々な王国が本格的な進撃を開始しました」
- スドレイク皇帝「そうか、遂に動き出したか、アメリカ軍と英雄め。しかし、あの夜王の信康を倒した奴らが実力を見せるではないか」
- ダンジム「はい、その通りと思っています」
- スドレイク皇帝「うむ。ではこっちに行くか。マクーン!ムカデクス!」
- マクーン&ムカデクス「はっ!」
- スドレイク皇帝「ゲドリーナとダンジムと共にアメリカ軍とブレイブ・ウィッチ、英雄達を皆殺しにしろ」
- マクーン「はっ!お任せを!」
- ムカデクス「我らの力を見せてもらいましょう!」
- スドレイク皇帝「頼んだぞ」
- マクーン&ムカデクス「はっ!」
- アリギム「陛下、我が軍の編成が終わりました」
- コマンダーアリギム「いつでも行けます」
- ハチギム「ハチギム隊、行けます」
- スドレイク皇帝「うむ。そろそろ動くか、全軍、進軍を開始せよ!」
- デスペリオン軍&ヘルナラク軍「うおおおおおおおおおおおお!!」
- デスペリオン軍とヘルナラク軍はアメリカ軍とブレイブ・ウィッチを向けて進撃を開始した
- そして、アメリカ軍、ブレイブ・ウィッチとデスペリオン軍、ヘルナラク軍の史上最大の決戦が今始まろうとしていた