Main/戦法まとめ

Last-modified: 2023-11-28 (火) 02:57:03

戦略指揮編

盾&槍連合軍盾玉囮作戦

  1. 盾7槍18で軍を組む
  2. 戦闘開始後、盾隊を敵の近接部隊になるべく近づけるように前進させる
  3. 敵が盾隊を攻撃し始めたら、(ここで地の術や閃の術を使用すると良い)その隙に槍隊を一気に敵の後方部隊の所まで進ませる
  4. このようにして、盾隊が囮になって敵の近接部隊の攻撃を受けている間に、槍隊で敵の間接部隊を叩く
  5. 間接部隊の始末が終わったら、槍隊をそのまま反転させ、未だ必死に囮の盾隊を攻撃している敵の近接部隊を後ろから攻撃する
  6. このように敵の近接部隊も始末して、制圧完了

※上手くやるにはコツが要るが、マスターすれば、騎&狙で侵攻されて聖の術を使われても結構勝てる。聖の術以外なら犠牲なしで倒すのもさほど難しくない

※防衛時にも侵攻時にも使えるため、非常に優秀な戦法。騎玉軍隊にも割とアッサリ勝てるため、変な生き物軍以外にははっきり言ってほぼ負けなし。犠牲もほとんどないためコストパフォーマンスも良い

※この戦法は「玉を後ろから攻撃すればダメージが2倍になる」という特性を利用している。この豆知識は結構便利なので覚えておくといいだろう

忍玉手裏剣作戦

  1. 25体の忍玉を用意する。
  2. 忍玉を整列状態で一番左で待機させる(その状態では手裏剣を投げている)。
  3. 敵の前衛が近づいてきたら一番右まで移動する。
  4. その後に敵の後衛を攻撃する。
  5. 2~4を繰り返す。

※相手も忍玉主体だった場合風の術を使うとよいだろう。
騎玉大量にも聖の術と合わせることで何とかなる。中盤・終盤に有効。

忍+騎

騎玉対策に。金はかかるがさらに強い。
騎玉5~10、忍玉15~20くらいが最適。

地獄の砲撃

  1. 遠距離ユニット(主に狙玉・火玉)を計10~15体ぐらい配備する。
  2. 前線に騎玉・槍玉・大玉などの近距離ユニットを配備。
  3. 遠距離玉が最後尾に下がるまでは「整列」、下がったら「自由」に変更。
  4. 敵玉を前線で全滅させる。

※前線を破られるとほぼ完全に勝ち目がなくなるので注意!

アウトレンジ

  1. 攻撃範囲が長い槍玉を25体配置。
  2. 徐々に後退しながら相手に攻撃をさせずに攻撃する。

※騎玉に有効です。

狙玉地獄

  1. 狙玉25体配備。不安なら近距離玉を5兵くらい配備。
  2. 戦闘開始後、即座に狙玉を自由に、近距離玉を整列のまま狙玉の近くに置く。
  3. 狙玉が一気に殲滅させるのでかなり楽。
  4. 都道府県同士での戦いのさい、剣玉と弓玉しかない所に使うと効果を発揮する。

敵の建てた建物の特徴に強いのは支援砲台、大玉召還陣の2つで、敵の量、質次第だが洗脳施設、捕虜収容所、各研究所、県壁、墓地。負けやすいのが県砲である。その為よほどでもない限り県砲のところに攻めるのは難しい。(敵の数が5体などであれば負けない)そのため間違っても25体いる所+県砲のところに攻めてはいけない。

進撃の巨人の世界観風防衛法

※防衛のみ

  1. 県壁を設置して、盾玉を5体、忍玉と狙玉を各10体ずつ置く
  2. 戦闘が始まったら、盾をいちばん右に、他の玉を左に置く。 [#la88ad0d]
  3. 壁が破られたら盾で引き寄せる。盾が死んだら忍玉を右に移動させる。
    だいたいこのくらいだと敵はほぼ壊滅。
    ちなみに1の壁=県壁、2の壁=盾玉、3の壁=忍玉or狙玉という感じ。

鉄壁の前線

※防衛のみ

  1. 守る都道府県に「県壁」を設置。
  2. 盾玉・騎玉を大量に配備。
  3. 前線に槍玉などを配備する。
    ※前線を破られにくい強力な守りができる。しかし攻撃に手が回りにくく、一旦破られると・・・

鉄壁の前線(岐阜県の人 Ver)

※防衛のみ

  1. 守る都道府県に「病院」を設置。(その都道府県に地形効果があるとさらによい)
  2. 盾玉・騎玉を大量に配備。(もちろん騎玉25体も可)
  3. 後方に槍玉などを配備する。(騎玉が少ないときのみ)
    ラスボス戦にどうぞ

戦術編

風の術 戦術LV1

味方の移動速度を上げる術。
主に移動速度の低い盾玉・骨玉・大玉のために使う。
特に沼地にこれらの玉を連れて行く場合全くと言っていいほど動けないため、発動必須。
また忍玉などの近距離玉で速攻で相手の遠距離玉を倒しに行くとき、逆に相手の近距離玉に迫られた狙玉などを逆サイドに逃がすとき、
相手の玉から逃げ回って支援放火での攻撃や防衛時のタイムアップ勝利を狙うときなど、多方面に活躍する。
火の術に比べて地味な効果に見えるが、その実万能な術。
なお固い生き物がいる状態で使用すると、体当たりの回数が上がるため火力上昇になる。というか火の術より火力が出る。
そして相手の???が風の術を使うとこちらが大玉だろうが一瞬で壊滅する

火の術 戦術LV1

味方の攻撃力を上げる術。
スタートダッシュでの侵略などを含め序盤から終盤まで役立つ戦術。
序盤の対戦で同じような部隊同士の戦いの場合、敵側が風の術を使ってきた場合ほぼ一方的に勝てる。
ただし攻撃力は高くなるが移動速度や防御力が上がるわけではないので、使い方を見誤るとこれを使っても簡単に負けることがある。
味方がどの玉を使っている場合でも非常に強い。迷ったらとりあえずこの術を使えばいいだろう。
ちなみにちゃんと癒玉や繕玉の回復量も上がっている。なんで?

地の術 戦術LV2

火の術とは対照的に、味方の防御力を上げる戦術。
防御力の仕様上、防御力が高いほど地の術を使うと固くなる。
例として、この術を発動中の被ダメージは盾玉は通常時の1/3、騎玉は通常時の1/2になる。
しかし防御力の低い骨玉や火玉だとせいぜい通常時の4/5くらいまでしか減らない。
そのため、盾玉や騎玉を多く使用した部隊の場合、この術は火の術を超える効果を発揮しやすい。
逆にそのような玉が少ない場合、別の術を使った方がよいだろう。
あと固い生き物にかけるとダメージは通常時の1/5まで減ってしまう。狙玉だろうが10ダメージも入らない。風の術同様???に地の術を使われたらかなり厳しい。

煙の術 戦術LV2

撤退速度を通常の撤退よりも圧倒的に早い速度で上げて撤退する術。
が、盾玉や騎玉などがいる状況でこれを使うと隙を晒す上に元々の移動速度が低いので
そこを狙われて倒されるなんてこともありうる。
玉にもよるが、これを使うよりは風の術を発動して最銃後まで移動してから
撤退を選択する方が被害を抑えられることが多い。

壁の術 戦術LV3

防衛時のみ発動可能で、建物「県壁」の完全修復ができる。
しかし自分が侵攻する場合など県壁の発生しない状況ではまず使えないので意味がない。
そのうえ、変な縛りを設けない限り、この術を使わずとも、壁が壊れる前に簡単に相手を追い返すことができる。
正直何のためにあるのかよくわからない術。

重の術 戦術LV3

相手すべてに50~100のダメージを与える。
全体にダメージを与えるというと聞こえはいいが、玉の防御力の影響を受けるためダメージが減ることが多い。
そのうえ多くても2500ダメージまでしか与えられないこの術だが、大抵そのタイミングで火の術を使えば、攻撃力上昇で増えた分のダメージの方が高い。
煙の術や壁の術程ではないが、使いにくい。

水の術 戦術LV4

全ての味方のHPを50%回復させる。
50%以上HPが減っていないと使うのが勿体無いが、発動してから水が玉に降り注ぐまで若干のラグがあるため、
50%減ってから発動すると水が玉に当たる前に倒されて意味がなくなることもある。
特に元々のHPが高い大玉に使うと効果的なように見えるが、大玉の数が多ければ
風の術で攻め込む方が強い上、逆に少ないと50%減ってから使用すると槍玉・弓玉の
部隊を相手に回復するのが間に合わずにやられることも簡単に有り得る。
騎玉もHPがそれなりにあるがこれを使うよりも地の術を使う方が負けづらい現状がある。

閃の術 戦術LV4

相手を閃光で痺れさせ、一定時間動きを止める術。
使い所を見極めれば攻めに一役買える術。
盾玉と槍玉などがいるウザイ敵に対し、槍玉が前面にでてきた所で使ったり、
接触でガリガリHPを削る固い生き物をスルーして、鬱陶しい痺れる生き物を
先に潰すためなど、使い勝手は様々。
単純に相手が近接タイプだらけで、こちらが遠距離タイプだらけの場合なども
これを使うと火の術などを使うよりも先に多少殲滅できる分勝ちやすくなる。
また、敵が戦術使用後に使用すると発生時間分無力化できるようなものなので
そこを狙って後出しで使うのも利用のひとつ。

闇の術 戦術LV5

使えないように見えて多少は使える術。
100%とはいえ復活するのが1番弱いとされる骨玉なので、骨玉部隊を使っている場合の専用復活術と言える。
25体いる骨玉で敵陣に攻め込み残り8体ほどになってからこれを使うと効果的。
ウザイことこの上ないが、実際の所骨玉部隊の場合火の術のが強いことも在り得る。
侵攻時の支援放火、侵攻された際の県砲などの設置と組み合わせる場合は
闇の術のが強かったりもする。使う状況を見極めないと使えないが、使えば使える術。

聖の術 戦術LV5

割と人気な術。60%確率で味方を完全に復活させる。
ただし、復活させるだけで足りない分を増やせるわけではないので元々の玉数が10しかいないなど少ない時にはほぼ意味を成さない。
加えて、60%という確率上安定力に欠けるのも欠点のひとつ。
ある程度味方が死んでから使いたいが、完全に効力が発動する前に全滅すると
負けになったり、早すぎても大して復活しないなど使い所に大いに悩まされる。
攻撃力や防御力が増えるわけでもないのでこれに過信するよりも、火の術や地の術で根本的な戦力を上げた方が強いこともある。

コメント

  • 序盤は県壁と弓 相手の兵士の半分くらいいれば、十分持ちこたえられます -- 2013-09-04 (水) 23:39:07
  • 防衛で県壁だと繕玉15体と狙玉10体で絶対に負けないからこれで金稼いで謎の島ボスを騎玉25体で余裕 -- 焼き塩? 2013-09-30 (月) 18:53:52
  • 遠距離ユニットが相手に少なければ、壁と槍5体で序盤は切り抜けられます 前に書いた弓防御より安価だし、数を増やせば槍で間合いを取って逃げながらの槍衾攻撃もできます -- 2013-10-08 (火) 09:33:05
  • 謎の島に面してる県に大玉3と他全部癒玉22で自由にさせると 防衛でけた そん害なっし -- 2014-04-28 (月) 14:30:04
  • んぐー -- 2014-04-28 (月) 14:31:55
  • 槍25+火の術で後方優先に攻撃したら県の効果が近接半減/移動低下でも余裕で勝てる・・ -- 2015-01-14 (水) 16:26:55
    • 忍25より強い 騎相手にも槍のリーチと火力で勝てる 謎の島以外で勝てないのいないと思う 居ても忍25で倒せる -- 2015-01-14 (水) 16:28:42
    • 謎の島は騎25+閃で 固い生き物をスルーして痺れる生き物を先に倒せば固い生き物の数次第で勝てる -- 2015-01-14 (水) 16:30:17
      • 固い生き物が多い場合は 盾1(敵を真ん中に引き寄せる為)+火24+火の術で勝てる -- 2015-01-14 (水) 16:31:11
  • 県壁を建てて、裏から槍×25で奇襲でおk -- 準決勝? 2015-05-04 (月) 08:50:22
  • 繕玉25に県壁で完璧やな -- 2015-07-25 (土) 14:51:31
  • 盾槍連合の応用で盾槍忍同数ずつがバランスよく強い。整列状態で槍忍を守り易い。盾が囮になってる間に敵後衛を槍忍で挟み撃ちで素早く倒せる。癒を同数入れるのも面白い。 -- 2017-04-06 (木) 21:55:57
  • rtっっっgt -- 2018-12-23 (日) 19:51:24