Unit/比較

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兵玉

剣玉と槍玉と騎玉

いずれも近接攻撃ユニット。しかし能力が違う。
剣玉は最初から使え、攻撃間隔が短い。しかし中盤以降は他の2体の存在に埋もれてしまう。主に序盤に使う。
槍玉はそれほど高くない上攻撃力も高く、序盤から終盤まで主力として活躍できる。かなり無理っぽい話だが、謎の島以外はこの玉だけで制覇できる。
ただし、HPが低い。
騎玉は値段・必要レベルともに高いがその分能力も高く謎の島では大玉とともに必須となる。
メインは槍玉と騎玉。状況に応じて使い分けよう。

• 攻撃範囲比較(骨・大も含む)
  

色を塗った部分は攻撃エフェクトが出ていた範囲を塗りつぶして分かりやすくしただけです(大玉は手書き)。
また、Aのラインはただの基準線と思っていただいて結構です。

癒玉と繕玉

両方とも回復ユニット。しかし回復するものが違う。
癒玉が回復する対象は兵玉で一回に大体90ぐらい回復する。
一方繕玉が回復する対象は県壁や県砲である。こちらも大体90ぐらい回復する。
どちらもあまり使わないが癒玉は変な生き物戦で使うことがある。
ちなみに防衛時に県壁を使用し繕玉を25体配備して火の術で回復力をUPさせたり壁の術を使うと大体の場合時間切れで勝てる(侵攻時には意味がない)。
どちらかというと癒玉の方が若干使いやすいと言える。

火玉と狙玉

両方とも遠距離ユニット。共通しているのは攻撃力が高いのと攻撃間隔が長いこと。
値段は火玉のほうが\20安いが終盤ではあまり関係ない。
火玉は広範囲攻撃型。敵が多いときに有効。だがHPが低く移動速度も遅い。
狙玉は火玉よりも火力が高く、兵玉のなかでも最高クラスの攻撃力を誇る。
更に狙いを外すことも無い。その為謎の島ではかなり重要。
耐久力や移動速度も狙玉のほうが優秀。
どちらを使うかは好みだが、基本的に火力の高い狙玉のほうが良い。

建物

大玉召喚陣と墓地

大玉召喚陣は謎の島攻略に必要になる。
墓地は終盤には足枷になるだけである。

兵玉研究所と戦術研究所

主に兵玉研究所を先に建てるとよい。…が、兵玉研究所を1つ建てれば槍玉が雇用可能になるので、あとはまず戦術研究所を増やして…という手もある。
最初から一気にではなく少しずつ他の施設も建てた方がよい。

戦術

聖の術と闇の術

両方とも死んだ玉を蘇生できる術。
聖の術は60％の確率で復活するのに対し、闇の術は100％の確率で骨玉となり復活する。
基本的には聖の術を使う。闇の術は100％の確率だが、雑魚に等しい骨玉となる。
特に強い騎玉や狙玉さえも骨玉となるので、お勧めはできない。

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