サブ武器

Last-modified: 2010-07-31 (土) 20:03:40

サブ兵装

各機種共通で装備可能
整備型は1つ、それ以外の機体は2つ装備できる
(工兵と観測は専用装備が解除可能)

機関銃系

SMG-20 初期武器

初期武器。
1マガジン辺りの弾数が少なく、連射性能や精度も悪いので使い物にならない。
前衛機のメインの弾切れでこっち使うくらいならおとなしくメインリロード待て
連射可能なので命中はさせやすく、敵が手負いならそれなりに有効
一発のダメージは9程度


観測と工兵と整備はこの武器が装備出来ない(基本装備が専用装備にかわるため)

SU-30

カタログスペックで反動は代わらず連射のみ上がっているが、
実際は縦反動が強くなっているので、SMG-20と違ってバースト撃ちをする必要がある。
連射速度は数値以上にあがってる感じ。


存在価値は整備・観測型が装備できるサブ機関銃としてのみ。
整備・観測でHW-5が当てられない人はこっちを使った方がマシ。
一発のダメージは9

砲弾系

LDC-6

全機種基本のサブ武器で直進する弾を撃ち出す
弾速や弾数はともかく、威力が微妙な上、連射もきかない
良くも悪くも基本セットである
前衛機でこれを付ける意味はあまりない
支援機でもHW-5のほうが使い勝手がいいのでそちらを勧める
一発のダメージは40程度

HW-5

山なりに放物線を描いて飛ぶ曲射砲
爆風にもダメージがあるので一応牽制程度には使える
高低がある場所への砲撃や観測の子機破壊に有効なのでこれを好む人は多い
爆風ダメがあるので目の前に障害物や味方に立たれた状態で発射すると
顔射して頭がくるって死ぬ
ターレットや地雷破壊にも便利。メイン武器の弾の節約もできる
一発のダメージは50程度

ミサイル/ロケット系

ARL-3

二発撃ち切りのいわゆるロケットランチャー
弾道は真っ直ぐなので直感的に使える
サブ武装の中では今のところダメージ自体は優秀、爆風で複数ダメも狙える
撃たれたの見てから歩いて回避も距離によっては可能
撃った瞬間に味方に前に立たれると無駄弾+ダメージを受けるため団子状態の場合は注意
ダメージは直撃で125~150程度だがLOM-1より爆風の範囲が広いので複数同時撃破の可能性がある


ターレット破壊用に便利

AMRL-5

弾数に変わりはなく二発のみ。
ARL-3に比べて連射性能が高い(重量型のIMR-3と同じくらいの感覚で連射できる)
代償として威力と爆風範囲が小さくなっている(直撃ダメージ100~120、範囲はARL3の半分以下)
一発づつでも撃てるが、連射性能を活かして二発連射する事で高い威力を発揮できる武器。


狭い通路の対面時や敵の背後から撃とう。
2発命中させても体力満タンの敵は沈まないのでトドメは別の攻撃で。

AMRL-Javelin ※過去のメタルスロット景品 現在はイベント時のみ配布

弾数は4、1クリックで2発が消費されるので撃てるのは2回。
AMRL-5の爆風範囲と連射能力と弾数を強化したような武器。ダメージは同じ。


単独の敵を撃破する為ならMR-4より確実なキルが行える優秀な武器。
問題はショップで買えない事だが。

AMRL-JavelinX ※メタルスロット景品第三弾

ジャベリンの弾が+2になった課金専用武器
鉄鬼で最もも壊れ性能な武器

MR-4

ARL-3とは違い、4発同時発射のロケットランチャー
装備した肩によって多少軌道が変わるが機体から弧を描いて標準した場所へ飛んでいく感じ
全弾ヒットの威力は折り紙付き
また爆風の範囲も自ずと広めになるため一発で複数機撃破もありえる
が、弾が4発(=一回撃ったら弾切れ)の為注意
ミサイル一発のダメージは100程度、単発の爆風はARL-3と同様


うまく当たれば350強のダメージがでるが、爆風がかする程度だと30弱のダメージしか出ない。
確実に当てる気で撃たないと宝の持ち腐れ。


2010/3/11 見た目と弾道が若干変わった


2010/6~7 弾道が再度変わった
集弾率がかなり低下して、撃破率が大幅に下がる。
その為、必殺武器としての評価はかなり下がった。
課金武器のMR-4Xに合わせた調整と思われる。

MR-4X ※メタルスロット景品第二弾

若干ダメージを下げた表記と違い既存の4連と同ダメージらしい
4連ミサイルをなんと2連射できる課金専用武器
ジャベリン以上に壊れ性能

LOM-1

チュートリアルでも使用する誘導ミサイル
通称ゆとりミサイル
発射までには2秒程ロック範囲に敵を入れていなければならない ロックが黄色くなると相手側でアラームが鳴る
特徴として観測のカメラ程ではないが、敵が見えていれば障害物に隠れながらでも敵をロックオンでき、
更に敵が完全に障害物に隠れていても場所によってはロックオンできる
遠距離だと範囲が小さくなりロックオンが難しくなる上にアラートが鳴ってからの回避が容易なので
遮蔽物が少ない場所かつ中距離程度の間合いで使用したい
ブースター搭載機体なら敵の目の前で攻撃を回避しながらミサイルを確実に撃ち込む事もできる
アラートを鳴らすだけで敵を引っ込めたりする事に使う事も可能
撃たれたら遮蔽物を挟まない限り確実に当たるため要注意
一発のダメージは140と単発ミサイルより強い。流石ゆとり 爆発範囲はAMRL-5と同等


3/11 弾速UP 流石ゆとり

特殊系

SMOKE-B

FPSゲームでおなじみにスモークボム
白煙を発生させ視界を遮る
効果の発生は早いが、持続時間も短い(約7秒)
使い道は前線をあげたい時や撤退したい時など様々
弾数は3発あるがサブ武器が1つ使えなくなる分、
火力が低下するのでクラン戦では誰が所持するか事前に相談しよう


スモークで視界がさえぎられていても観測やLOM-1のロックオンは可能
スモーク+LOM-1は凶悪

FLASH-B

これまたおなじみのフラッシュボム
食らうと視界が真っ白になり音も一時的に聞こえなくなる
側面や背後からのフラッシュは無効化され、
効果時間自体も短いので扱いが難しい
敵だけでは無く、味方も被害を受けるので使用時は要注意


蒼く光る弾がちょっと綺麗。
壁に当たるとバウンドするが、機体に当たった場合はバウンドしない。
敵の側面、背面に命中させても効果は無い。

flashban.jpg

機体専用武器

NET-M:重量型

最大2機の敵をロックオン・攻撃するロケット
自動照準だが、発射後の追尾誘導はしない。
ちなみにロック中、敵にロック警戒音がでない。ロックオンの時間も他の武器より短い。
ダメージは約110だが、自動照準で最大で四回撃てるロケットと考えればかなり優秀な武器
整備団子潰しに最適

LOM-4:重量型

最大4機の敵をロックオン・追尾攻撃するミサイル
LOM-1に比べて倍のロック時間を要する上に、ダメージが約80に低下している。
ロストシティやアライブのような開けた広域マップなら使い物になるが、
障害物が多いマップではゴミ以下である

LML-2:工兵型

初期武器
追尾型地雷
重量型以外は2発で撃破できる。
敵に反応・追尾する距離が長く、壁に設置して使用する事ができる。
工兵を使うならこの地雷の壁設置を覚えよう

FRAY BOMB:工兵型

初期地雷に比べて、反応・起動までの射程と時間が短い
起動後は速い速度で空中に浮かんで範囲爆発を行う
運が良ければ一度に複数の敵を撃破できる
優秀な火力だが、当てるまでが難しい
面白い武器ではある


地雷同士の位置が近すぎると、一個目の地雷の爆発で二個目が消えるらしい。

EMP:観測型

敵の視界を妨害し、ブースター使用不可能にするレーザー
発動までに2秒、照射も2秒
効果までに時間を要し、効果時間も限られるのでロックして敵を攻撃した方がマシ
はっきり言ってゴミ

STATIC-B:観測型

敵のターレットを動作不能にする赤い煙幕
煙幕効果は薄く、敵が半透明で見える
視覚障害物扱いなので、LOM系のロックオンも無効化する
これを積むなら他の武器を積んだ方がマシ

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