和泉守兼定

Last-modified: 2017-09-05 (火) 11:04:01
UR巫剣No.046
nolink和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)突撃礼属性
最大レベル取得条件
80ガチャ
ステータス(MAX)
体力373攻撃力340
防御力64剣技70
40移動速度84
得意技罰ト罰
神速の刺突にて敵を穿ち打ち上げる二段攻撃
奥義縦横無影
一定時間残像を纏い攻撃に追加ダメージ
リーダー効果防護ノ心得 改
巫剣の防御力を少し上昇する
巫剣紹介
新選組副長を支えて戦い続けた巫剣。
無口で感情を表に出さず、人と関わらない一匹狼。
だが、女性扱いされると照れて、すぐに顔に出てしまう。
いつも棒付きの飴を舐めていて、無くなると不機嫌になり周囲に当たり散らす。
その状態が長く続くと逆に大人しくなり、普段見せない顔を見せることも。
副長亡き後は剣の道から離れ、和歌や俳諧を嗜み、普通の人間のように過ごそうとしたが、異様なる気配に気づき、再び剣を取る。

17/04/27 アップデートより実装

CV:高井舞香、イラストレーター:黒獅子(クリックするとセリフ一覧が開きます)
セリフ
ログイン(読み込み完了)
ログイン(ゲームスタート)闇を切り裂きいざ咲き誇らん
巫剣紹介我が君のために
士道不覚悟
入隊和泉守兼定。危険な仕事は私が引き受けよう
トップ画面(ログイン後)
トップ画面・巫剣詳細暇があれば、我が君も戦い方を考えたらどうだ
トップ画面・巫剣詳細(親愛レベル23~)
トップ画面・巫剣詳細(親愛レベル37~)我が君! あっ、いや…よく来てくれた
そばにいてくれるだけで心が落ち着く
私は二番で構わない…だから気は使わなくていい
トップ画面(放置)人がいないうちに拷問術の勉強を・・・あっ!
わ、我が君、いつからそこに!?
我が君は 待てど暮らせど 訪れず…
ああ、いい句ができた
トップ画面・巫剣詳細(タップ)
トップ画面・巫剣詳細(タップ)(親愛レベル28~)
トップ画面・巫剣詳細(タップ)(親愛レベル42~)なにか話せばいいのか?
望むのなら、この身を委ねよう
私に触れられるのは我が君だけだ……
我が君が満足するのなら……
巫剣詳細(アップ・顔)
巫剣詳細(アップ・顔)(親愛レベル44~)近づかなくても私の顔は見れるだろう
巫剣詳細(アップ・胸)
巫剣詳細(アップ・胸)(親愛レベル44~)我が君は大きい方が……いや、なんでもない
巫剣詳細(アップ・腰)
巫剣詳細(アップ・腰)(親愛レベル44~)見るなとは言わないが、近くないか…
能力開花戦いに強さは必要だ
さらなる力を
限界突破
技・刀装装備時変わったか?
これが戦いに必要ならば
贈り物助かった
贈り物(好きな系統)
贈り物(好きな系統)(親愛レベル20~)
贈り物(好きな系統)(親愛レベル35~)私には勿体ない品だ
贈り物(お手入れ前)ふっ
お返しこれは礼だ、受け取ってくれ
手入れ(不要)
手入れ(不機嫌)部下の様子を見に来るのも主の仕事だ
手入れ(疲労)
手入れ前我が君に委ねよう
手入れ前(親愛レベル26~)
手入れ前(親愛レベル40~)誰にも触れさせはしない
手入れ後我が君に任せてよかった
手入れ後(親愛レベル26~)
手入れ後(親愛レベル40~)もう他には頼めないな
愛刀設定全力を持って、我が君の期待に応えよう
編成
出撃(1番目)
任務開始
任務達成
ダッシュ
奥義
交代準備完了
交代
刃こぼれ
コンティニュー
任務失敗
レベルアップ更に役立ってみせるさ
親愛レベルアップ
プレイヤーレベルアップ我が君も強くなったか
依頼開始では、行ってくる
依頼帰還
依頼結果大成功
依頼結果成功
依頼結果失敗
依頼申出なにか私にできることはないか?
┣(任せる)
┗(任せない)私では力不足か・・・・・・

能力開花

名前必要アイテム1必要アイテム2効果備考
リーダー効果の強化雪の勾玉×20銅鏡×20リーダー効果の効果量が上がる
奥義の強化月の勾玉×10銅鏡×20奥義の効果が僅かに上昇する
得意技の強化雪の勾玉×20神鏡×10得意技の効果が僅かに上昇する
攻撃力の強化礼の欠片×20雪の勾玉×20攻撃力が【数値】増加する
攻撃力の強化礼の欠片×20雪の勾玉×20攻撃力が【数値】増加する
【ステータス】の強化雪の勾玉×20【ステータス】が【数値】増加する
【ステータス】の強化【ステータス】が【数値】増加する
【属性】の欠片×20銅鏡×20
交代攻撃開放【属性】の欠片×20銅鏡×20交代アイコンが光ってから交代すると、敵を吹き飛ばす
全開花ボーナス
 

弐(開放条件:限界突破1回)

名前必要アイテム1必要アイテム2効果備考
全開花ボーナス
 

参(開放条件:限界突破2回)

名前必要アイテム1必要アイテム2効果備考
全開花ボーナス

雑感

通常攻撃は1体の敵に対して右左右と突進しながら攻撃を行う。
タイミングによっては敵の後ろに回る為、敵の攻撃を交わしながら攻撃ができる。
逆に敵の攻撃に自分から当たりに行くこともある為、攻撃のタイミングは意識していきたい。


技を含めて直線近距離攻撃しかない為、遠距離や範囲技を装備すると便利かもしれない。

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