武蔵正宗

Last-modified: 2018-02-20 (火) 11:36:21
UR巫剣No.232
nolink武蔵正宗(むさしまさむね)【タイプ】&color():Invalid color: 【色】;
最大レベル取得条件
80ガチャ
ステータス(MAX)
体力攻撃力
防御力剣技
移動速度
得意技【得意技】
【説明】
奥義【奥義】
【説明】
リーダー効果【リーダー効果】
【説明】
巫剣紹介
天下無双の剣豪に仕えていた巫剣。
その修行、その勝負を共に乗り越え、剣の極意を身に着けた。
武芸のみならず、芸術にも才を現し、水墨画が得意。
飄々とした性格だが、それは相手を油断させるためであり、実は根は生真面目でストイック。
負けるのが大嫌いで、勝負に勝つためにはあらゆる手を尽くす。
本人は無自覚だが、他人を頼るのが苦手。

17/09/01 アップデートより実装

CV:金魚わかな、イラストレーター:菊池政治(クリックするとセリフ一覧が開きます)
セリフ
ログイン(読み込み完了)
ログイン(ゲームスタート)
巫剣紹介
入隊
トップ画面(ログイン後)
トップ画面・巫剣詳細
トップ画面・巫剣詳細(親愛レベル23~)
トップ画面・巫剣詳細(親愛レベル37~)
トップ画面(放置)
トップ画面・巫剣詳細(タップ)
トップ画面・巫剣詳細(タップ)(親愛レベル28~)
トップ画面・巫剣詳細(タップ)(親愛レベル42~)
巫剣詳細(アップ・顔)
巫剣詳細(アップ・顔)(親愛レベル44~)
巫剣詳細(アップ・胸)
巫剣詳細(アップ・胸)(親愛レベル44~)
巫剣詳細(アップ・腰)
巫剣詳細(アップ・腰)(親愛レベル44~)
能力開花
限界突破
技・刀装装備時
贈り物
贈り物(好きな系統)
贈り物(好きな系統)(親愛レベル20~)
贈り物(好きな系統)(親愛レベル35~)
贈り物(お手入れ前)
お返し
手入れ(不要)
手入れ(不機嫌)
手入れ(疲労)
手入れ前
手入れ前(親愛レベル26~)
手入れ前(親愛レベル40~)
手入れ後
手入れ後(親愛レベル26~)
手入れ後(親愛レベル40~)
愛刀設定
編成
出撃(1番目)
任務開始
任務達成
ダッシュ
奥義
交代準備完了
交代
刃こぼれ
コンティニュー
任務失敗
レベルアップ
親愛レベルアップ
親愛レベルアップ(親愛レベル21~)
親愛レベルアップ(親愛レベル35~)
プレイヤーレベルアップ
依頼開始
依頼帰還
依頼結果大成功
依頼結果成功
依頼結果失敗
依頼申出
┣(任せる)
┗(任せない)

能力開花

名前必要アイテム1必要アイテム2効果備考
リーダー効果の強化雪の勾玉×20銅鏡×20リーダー効果の効果量が上がる
奥義の強化月の勾玉×10銅鏡×20奥義の効果が僅かに上昇する
得意技の強化雪の勾玉×20神鏡×10得意技の効果が僅かに上昇する
攻撃力の強化礼の欠片×20雪の勾玉×20攻撃力が【数値】増加する
攻撃力の強化礼の欠片×20雪の勾玉×20攻撃力が【数値】増加する
【ステータス】の強化雪の勾玉×20【ステータス】が【数値】増加する
【ステータス】の強化【ステータス】が【数値】増加する
【属性】の欠片×20銅鏡×20
交代攻撃開放【属性】の欠片×20銅鏡×20交代アイコンが光ってから交代すると、敵を吹き飛ばす
全開花ボーナス
 

弐(開放条件:限界突破1回)

名前必要アイテム1必要アイテム2効果備考
全開花ボーナス
 

参(開放条件:限界突破2回)

名前必要アイテム1必要アイテム2効果備考
全開花ボーナス

雑感

初の二刀流巫剣。もちろん通常攻撃のヒット数も他の巫剣より多い。
得意技はカウンターなので相手が攻撃しないと発動しないが、
発動すると相手の攻撃をダメージ0にして突進しながら切り込んで行く。
うまくやればノーダメ系ミッションをクリアすることに役立つ。
ただ、遠距離攻撃に対して使用した場合、カウンター攻撃の最大移動距離より遠いと
防御はするが発動しないのである程度近づく必要がある。
また、カウンター攻撃を当てるとダウンはするが奥義で追い討ちは可能。


奥義は進みながら切り込んで行く連撃で、上下にラインがズレてても敵の方に向かっていく。
有効範囲は敵を中心にして180度の範囲、つまり敵の真横まで。
敵の斜め後ろ以降までいくとその場で連撃を始め移動はしない。
また、1ヒット1ヒットの攻撃力は低くめなので装備やらで攻撃力を底上げしておかないとダメージが上がらない。
おすすめ装備は「SR 必撃 斬改」などの一定時間必ずクリティカルにする技で、
武蔵の奥義や得意技に合わせて使うといい感じに火力を叩き出すので是非試して欲しい。
 
※武蔵正宗について
剣豪・宮本武蔵の愛刀という説があるが、紀州徳川家が武蔵国にて召し上げたことから武蔵の銘が付いたとも。
他にも将軍吉宗公が各地から刀剣を蒐集した際にかの本阿弥氏に絶品とも言わしめた刀という説もある。
無銘の刀だが作りが相州伝正宗のものであるなどの点から正宗作とされるものの、他の正宗の作品に比べるとかなり幅広な刀身などから他の刀工の作品であるのではないかともされている。
紀州徳川家に伝わっていたことだけは確かであり、その後は江戸城に保管された後に明治維新での無血開城の功績で山岡鉄舟へと渡り、さらに岩倉具視の元に渡る。
その後岩倉家から昭和40年に株式会社ぎょうせいの社長で日本屈指の刀剣コレクターでもある藤沢乙安氏の元に渡る。
(同氏はゲームに実装済の明石国行も所蔵していた)
しかしながら同氏死去の際に発生した遺産相続税により武蔵正宗にも高額の税金が発生、そのため遺族の意向で他の刀と共に日本美術刀剣保存協会に寄贈された。
2017年春、刀剣博物館の移転前最後の展示として本刀が他の名物の刀と共に展示されていた。
(なお現在は刀剣博物館の移転工事により刀剣自体の展示が行われていないので注意されたし)

コメント

  • 無凸でも限凸より強く感じる。あと使ってて楽しい。 -- 2017-09-07 (木) 14:04:42
  • 隙が少ないし強いしめちゃんこ可愛い愛刀 -- 2018-02-20 (火) 11:36:21