メッセージ
前回のあらすじ 爆破技師の家
レンク「あーー!つっかれたーーーあー!」
商人「ほら、あと一つだぞ!」
ガイド「無理もない。爆破技師、ナース、絵描きの家を作ったんだから。」
もうレンクは防御が16まで行っている。
???「おーっす」
ガ「やっと来たか!ギムリ(爆破技師)!」
レ「手榴弾くれーーーー」
???「こんにちはー。ナースです」
爆「クレアじゃあないか!」
ナ「相変わらずの爆発ぐせ。限度があるわ。」
レ「絵描きは?」
何も言わなかった。
7日目
レ「しまった!寝過ごしたー」
商「何かに見られている気がするよ…」
レ「木の矢とシュリケンくれ!」
商「…あぁ、はいはい。」
レ「探索逝くぜー」
バタバタバタ……ドタン
ガ「…暇だな」
爆「NPCの名前しりとりでもやるか?」
クレア。アーサー。サイン-x「よく知っているなー」サーゴン……商「あっ…」
腕時計のようなものを確認していたガイドは顔を引きつらせた。「しりとりしてる場合じゃない!じゃあくな何かが…」言い終わらないうちにレンクが帰って来た。ガイドは説明をした。
レ「…何だって!?ということはついにボスが…」
ナ「いざという時は話しかけてね?」
爆「爆弾はあるか?!」
商「シュリケン足りるか?」
レ「みんな…ありがとう…」
ガ「さあ、戦え!レンク!!!!」
ガイドの目は希望と期待に満ちていた。
- 続く!(書き忘れてた) -- エボン 2017-04-22 (土) 07:40:06