小説一覧表・掲示板/暇だから書いてみた。

Last-modified: 2017-03-31 (金) 10:39:26

  • ページ: 雑談掲示板
  • 投稿者: TKR0X弐型?
  • 優先順位: 低
  • 状態: 提案
  • カテゴリー: 本体バグ
  • 投稿日: 2017-03-30 (木) 00:09:07
  • バージョン:

メッセージ

小説を書いてみた。主人公目線で書きます。
チュンチュンと鳴く鳥の声に俺は眼を覚ました。俺はただ一人草原の上立っていた。辺りを見回しても人の気配もない。木々があるが今は気にしない。どうするか少し考えて見たが何も思い付かない、手元を見ると意識が吸い込まれる感じがした。何かがあった、そこには木製のツルハシ、同じく木製の斧と木刀があった。とりあえず斧を手にし近くの木の前に立った。伐れる気がした。木に向かって斧をひとふり、またひとふりと叩きつける。時間は掛かったが伐り倒すことに成功した。目の前には木材がいくつか散らばっていた。近づくと自分に吸い込まれるように消えた。それと同時に脳裏に何かがよぎった。だが気にしない。手元を見るとまた意識が吸い込まれるような感じがした。ツルハシと斧、そして木刀新たに木材、さっきは気がつかなかったがドングリもあった。木材で何かできないかと考えたすると、ワークベンチが作れそうだ、手持ちの木材をいくつか使ってワークベンチを作り、目の前に置いた。また何かが脳裏をよぎった。何か聴こえたが、とりあえず家を造る。木材で床を張り壁を造るが木材が足りなくなった。斧を手に持ち木を伐る。ある程度伐って家づくりを再開した。天井を張り屋根をつけ、壁を敷き詰める。家具を作って中に置く。光を入れるため隙間をあける。自分の家ができた外に出て見れば夕方だった。太陽が沈んで行く、足元にはウサギが居た。しばし俺を見つめたあと夕日に向かって走っていく。その瞬間ぷよぷよした物体が俺の前に跳び出した。そしてウサギを殺した。スライムだすぐさま木刀を手に取りスライムとの間合いを詰め、斬りつける。スライムは吹っ飛ぶがやられない。一発一発間合いを詰め斬りつける。スライムが俺に跳びかかる。だが俺も剣を振る。その一撃を喰らったスライムは力尽きる。俺の目の前に残ったのはウサギの残骸と青い物体、銅硬貨だった。青い物体と銅硬貨を回収して家に帰る。また頭を何かがよぎる。辺りも暗くなった。ドアがないことに気付きすぐに作って取り付けた。灯りがない。考えると松明が作れそうだ、さっき手に入れたジェルと木材で松明を作り家の壁に刺した。すると後ろに見知らね男が居た。俺はその男に向かって一言いった。「誰だ?」それが俺の第一声だった。


  • 続き書こうか迷っています。続きを書くのであれば主人公の名前募集します。 -- TKR0X弐型? 2017-03-30 (木) 00:13:08
  • お久しぶりです‼名前は、カルロスかな。 -- キュウリマン 2017-03-30 (木) 12:56:45
  • 是非続きをお願いします。名前はカイジでww -- ミミッキュ 2017-03-30 (木) 15:27:00
  • あと三人名前が出たら。変数ジェネレーターで抽選します。\(`∀´) -- TKR0X弐型? 2017-03-30 (木) 18:39:49
  • 乱数でした(・Д・) -- TKR0X? 2017-03-30 (木) 18:47:51
  • 良いねー。名前はエイドで。 -- なご 2017-03-30 (木) 19:45:37
  • 乱数ジェネレーターを使おうとするとエラーになるので、投票で名前を決めたいと思います。締め切りは、今日の午後二時まででお願いします。 -- TKR0X弐型?2017-03-31 (金) 00:57:49
  • うーん。カイジに一票かな? -- ポテト 2017-03-31 (金) 10:39:26