焔符「自滅火焔大旋風]
Damage | 初段Rate | 中継Rate | Stun | 攻撃属性 | COST | ガード削り |
xxxx (xxHit) | xx% | xx% | xx%*xx | 打撃 | 1000 | xxx*xx |
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | ||
ガード | ヒット | CH | ||||
暗転xxF 発生xF | F | F | F | xxF | F | F |
備考 |
- 通称「大旋風」
- 宣言済:9hit, 4571 早口:9hit, 2894
- 発動後、一定距離を進みながら巨大な火炎竜巻を発生させる技。
- 相手との距離が遠いと、当たる前にダウン復帰されてしまう。
- 逆に言えば、多少の距離の遠近は無視できる。
- 空中発動の場合は中央軸に戻るように曲線を描いて進む。
- 判定は見た目通り、上に長く下に短い。
- 上方向の広さは8A(2)からでも当たるほど。
- 反面下方向には弱く、下軸からの発動ではカス当たりになることも。
- スペカ3種の中で、この技のみ自傷ダメージを食らう。
- 自傷ダメージは1100ほど。
- この自傷がかなり致命的で、「大旋風コンを決めたのに体力差が変わってない」みたいなことがザラに起きる。
- 技の最初段のみガード削り能力がある。
- …のだが、トレモでガード耐久値を1に設定しても割れないので削り値は1.0以下。まず割れない。
- 仮に割れたとしても、その後の8hitを全て当てても宣言済み2241、早口1400とゴミのようなダメージである。
- というか大旋風で割れるなら8Cで割れる。割ってからA連→スペカを入れた方が強い。
- 総じて、他2種と比べると欠点が目立つためあまり使われないスペカとなっている。
- 一応どこからでも、どんな始動からでも安定して4k↑の火力を出せるというメリットはある。
- Ver1.10から発生の高速化、無敵追加で切り返しスペカとしての運用にも使えるようになった。
- 自傷ダメージを上手く処理できるなら選択肢としては候補に入れられる…か?
不死「凱風快晴飛翔蹴」
Damage | 初段Rate | 中継Rate | Stun | 攻撃属性 | COST | ガード削り |
xxxx (xxHit) | xx% | xx% | xx%*xx | 打撃 | 1300 | xxx*xx |
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | ||
ガード | ヒット | CH | ||||
暗転xxF 発生xF | F | F | F | xxF | F | F |
備考 |
- 通称「飛翔蹴」
- 一度上空に蹴り上げてから斜め下に急降下キックし、噴火させる。
- 上空から発動すると蹴り上げが無くなり、急降下キックを直に出す。
- 繋がる状況が明確でゲージマックス時のダメージも高いが、コンボ以外の用途に乏しいのが難点。
- 自傷とリザレクションの存在から早口を用意しておきたい妹紅にはコストの重さも気になる。
- 動作後半に行動可能になり、リザレクションから自傷回復&発火解除する時間がある。故に必ず発火して当てたい。
リザレクション>早口>J2A>飛翔脚のコンボは威力的にも見た目的にも大変ステキなので悩むところ- Ver1.10で蹴り上げの判定強化、急降下キックも判定強化、低空発動時にも高高度まで飛ぶようになりカス当たりしにくくなってますます頼れるスペカに
- 上空発動時の発生が高速化したので不意打ちぶっぱ飛翔脚もやれなくはない。判定強化の影響で生半可は打撃は一方的に潰してしまえる。
呪札「無差別発火の符」
Damage | 初段Rate | 中継Rate | Stun | 攻撃属性 | COST | ガード削り |
xxxx (xxHit) | xx% | xx% | xx%*xx | 射撃 | 700 | xxx*xx |
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | ||
ガード | ヒット | CH | ||||
暗転xxF 発生xF | F | F | F | xxF | F | F |
備考 |
- 通称「発火符」
- 周囲円形上に札を撒く。
- 札は設置されてから攻撃判定を持つため見た目より発生は遅く、妹紅の周囲は完全にガラ空き。
- このため、見た目とは裏腹に設置技としてよりは連続技への活用が主な使い方となる。
- 飛翔脚は近距離コンボで決まりやすいが、こちらは距離のあるコンボで使いやすい。
- コストの軽さの割に利便性があるため、早口の回数を多くできることも含めて現在有力候補とされている。
- 発生位置が一定距離固定であることからコンボのパーツにするには位置関係等の調整が必要なので慣れはいる。