開催日時
- 2011年7月2日(土) 22:15 にシアターロビー3に集合
- ルール説明や移動の後、23:00に競技開始予定
- 競技時間は60分
- 諸事情により結果発表はトンカのピーノ像付近で行います。
- トンカへの移動が困難な方は、スタッフの出す送迎庭をご利用下さい。
注意事項
- 一般プレイヤーもいるので迷惑を掛けないように気をつけましょう。(重要)
- 大陸の洞窟ダンジョン全域で苦戦しない程度の能力があると、スムーズに競技を行えます。
- 参加者と一般プレイヤーの区別のため、参加者は参加中の旨を記した看板を常に出しておいて下さい。
ゲームの流れ
- 大陸の洞窟ダンジョンで特定のアイテムを入手し、入り口にいるスタッフに届けることで得点が加算されます。
- 得点アイテムは以下の通り
- 【1F】1 木箱1=②点 宝箱1=③点
- 【2F】3 木箱1=②点 宝箱1=③点
- 【3F】5 木箱2=③点 宝箱2=④点
- 【4F】7 宝箱2=④点
- 【5F】9 宝箱3=⑥点 コンテナ1=⑧点
- 妖怪(鬼役)に捕まってしまった場合、得点アイテムがなくなるまで妖怪から開錠と暗号解除を受けて下さい。
- 競技終了時にもっとも得点が高いプレイヤーが優勝となります。
- ただし、特定の条件を満たすプレイヤーにはハンディキャップを適用します。
- アンロックマスタリーを習得している参加者は、最終得点が2/3になります。
- ドロップふえーるを使用している参加者は、最終得点が1/2になります。
- 上記のハンディキャップは累積します。
ルール
- この競技の範囲は大陸の洞窟ダンジョン全域です。
- 得点アイテム受取スタッフのいるダンジョン入り口に加え、3Fと4Fには安全地帯が設けられています。
- 妖怪(鬼役)は安全地帯にいるキャラクターを捕まえることができません。
- ただし、安全地帯を通過することはあります。
- また、妖怪が安全地帯を通る際、そこにある箱を回収してしまうことがあります。
入り口付近の安全地帯
3F安全地帯(WP付近と中央付近の3箇所)
4F安全地帯
- 妖怪に合成系スキル(開錠、アイテム精製、修理キット作成など)をかけられた場合、妖怪に捕まったものとみなします。
妖怪(鬼役)について
- 競技開始時は、妖怪は視界を11に制限しています。もしかしたらやり過ごせるかもしれません。
- ただし、ゲームの流れ次第で視界を広げることもあります。
- その場合、妖怪もしくはスタッフがそれを宣言します。
- 妖怪は複数いて、そのうち一体は常に5Fを徘徊しています。
- つまり、それだけ5Fで得られる得点が大きいということです。
- 5Fに棲む妖怪はふんどしマン!が大好物なので、新鮮なふんどしマン!を見かけると我を忘れて捕食しに行きます。
- 既に参加者が交戦中であっても遠慮なく食べに行くので、処理に困ったら連れて行くといいかもしれません。
- ふんどしマン!を捕食中の妖怪は、参加者など目に入らないようです。
さらに、ふんどしマン!を食べて満腹になった妖怪は、少しの間参加者を襲わなくなります。
制限・禁止事項
- 大陸の洞窟ダンジョンから出るのは禁止です。
- 「インスマウスの里」への移動も禁止とします。
- NPCに話しかける行為は禁止です。(合成系スキルがかけられないため)
- 「作業請負を不許可にする」に設定するのは禁止とします。
- 姿を消すスキル、アイテムの使用は禁止とします(クローキング、桜ふぶき など)
- 姿を変えるスキル、アイテムの使用は禁止とします(メタモルフォーゼ、マリオネット など)
- ただし「デカデカ」「チビチビ」など、体の大きさを変えるものの使用はOKです。
- トレジャーハンターのスキル「トレジャースキャニング」の使用を禁止とします。
ドロップ数が増えるアイテムの使用を禁止とします。- ドロップふえーる(30日)使用キャラへの救済措置として、ペナルティ付きでの参加を許可します。
- ドロップ数が2倍の参加者は、最終得点が半分になります。
- これは救済措置なので、ドロップ増加状態での参加は非推奨とさせていただきます。
- 移動速度が変わるスキル、アイテムの使用は禁止とします(騎乗ペット、ブースト及びブーストパパの点火、魔法のほうき など)
- マップを移動する(ワープする)アイテム、スキルの使用は禁止とします(時空の鍵、こころのかけら エスケープなど)
- またテレポートやスライディング等の移動に使えるスキルも禁止とします。
- 合成系スキル(アイテム精製、裁縫 など)は禁止とします。
- 「栽培」も選択肢が出るので禁止とします。
- ペットの使用は禁止とします(妖怪の合成系スキルがプレイヤーにかかったかペットにかかったか分からなくなる恐れがあるため)
- 同様の理由で召喚系スキル、アイテム(デコイ、ファシネイションボックスなど)も禁止とします。
- ただし、召喚したキャラクターを鬼が選択できないもの(死神召喚、マリオネットキング召喚など)はこの限りではありません。
- 憑依は禁止とします(自己憑依、他のプレイヤーへの憑依のどちらも禁止です)
- プレイヤーを状態異常にする効果のあるスキル(オーバーワークなど)は妖怪に対しての使用のみOKですが、他のプレイヤーへの使用は禁止します。
- ただし妖怪からプレイヤーに対しては使用することがあります。ひどい妖怪です。
- 壁召喚スキル(パーフェクションウォール など)の使用はOKですが、一般プレイヤーに迷惑をかけないように気をつけましょう。
- ただし、ストーンウォールは「召喚スキル」の禁止事項に該当するため禁止です。
快適な動作のために
競技の際、快適にプレイして頂くために以下をご確認下さい。-オプション画面(Ctrl+O)
以下の状態にすることができれば、最大範囲とほぼ同等のPC視認が可能です。
この状態での動作が難しい場合、影の描画・アウトラインの描画・アンチエイリアスの適用をなし、またはOFFに設定すると改善される事があります。
- 影の描画、描画範囲 1~18以上
- マップオブジェクトの描画範囲 25~30以上
- キャラクターの描画範囲 18以上