集合と位相

講義:木曜1,2限
演習:木曜4限

講義の宿題は、4限の演習後に提出する。返却は、提出した週の次週の演習の時間にTAから行われる。
レポートを出すときには、きちんと整備されたものを出すよう注意する。詳しくはTAの方から配られたプリントを参照すること。

演習問題の割り当てを記した紙が配布されたので、それにしたがって板書すること。これ以外の問いでも（プリントに掲載されていないものも含めて）、意欲のある方は板書してほしいとのことである。

中間試験の答案を受け取っていない人は早めに受け取ること。
17点満点中、12点以下の人には補習の権利が、数学科で7点以下の人には補習の義務がある。
補習は、教員やTAの方に、自分が解けなかった問題を説明するという形式である。説明をしてOKをもらった分の点数が、元の点数に、12点になるまで加算される。

試験は3月1日（木）10:00～12:00に722である。