Config

CS:GOを始めるときはまずconfigをいじりましょう。
configをいじらないと、ラグが発生したりマトモに撃ちあえなくなったりと、いいことがありません。

【補足】
autoexecを書いても起動時に読み込まれないので、変更後は必ずコンソールから exec autoexecを実行すること

Configの場所

標準であれば、
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\csgo\cfg
にあるautoexec.cfgを編集する。なければ作る。

必須

cl_interp "0"

cl_interp_ratio "1"

cl_cmdrate "128"

cl_updaterate "128"

rate "128000"

fps_max "999"　//←ここは好きに編集していい。

snd_mixahead "0.05" //音の遅延解消

crosshair

cl_crosshairstyle "4" //従来のクロスヘア

cl_crosshairusealpha "1" //クロスヘアを不透明化(効果があるか謎)

cl_crosshairalpha "255" //クロスヘアを不透明化(効果があるか謎)

cl_crosshairdot "0" //クロスヘアの中央にドットを表示する (0:off 1:on)

cl_crosshairgap "0" //クロスヘアの隙間の大きさ(マイナス可)

その他

cl_righthand "0"//右手持ち(1:右 0:左)

起動設定

-freq 120 -noforcemparms -noforcemaccel -console +exec autoexec

覚えておくと便利な設定

まるままコピペするだけで使えるぞ！

TAB押した時だけマップ全体が表示されるバインド

alias "+zoomedoutradar" "cl_radar_scale 0.3; cl_radar_always_centered 0"

alias "-zoomedoutradar" "cl_radar_scale 0.5; cl_radar_always_centered 1"

//押した時レーダーの表示範囲を大きくし、戻すと元に戻る、というaliasを組んでいます。

alias "+showinfo" "+showscores; +zoomedoutradar"

alias "-showinfo" "-showscores; -zoomedoutradar"

//スコアボードの表示と上記のレーダー表示半径の拡大を同時に行うaliasを組んでいます。

bind "TAB" "+showinfo"

//上記のaliasをTABキーにバインドしています。