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ARCA PLASMOR をテンプレートにして作成
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開始行:
RIGHT:&tag(武器,プライマリ武器);
|CENTER:|CENTER:120|CENTER:50|CENTER:110|c
|>|>|>|~武器タイプ:[[セミオートショットガン>プライマリ一覧#ShotgunSemi-Auto]]|h
|&ref(CrpShotgun.png,nolink,70%);|~基礎ダメージ|>|''600.0''|
|~|~|~放射線|600.0|
|~|~精度|>|9.1|
|~|~発射速度|>|1.10|
|~|~クリティカル倍率|>|1.6x|
|~|~クリティカル率|>|22.0%|
|~|~フォールオフ|>|10.0 - 20.0|
|~|~|>|66.7%|
|~|~最低ダメージ|>|200.0|
|~|~状態異常|>|28.0%|
|~|~マガジン|>|10|
|~|~所持弾数|>|48|
|~|~ペレット数|>|1|
|~|~リロード|>|2.8|
|~|~貫通距離|>|∞(敵限定)|
|~|~射撃モード|>|セミオート|
|~|~特殊効果|>|命中時確定&ref(icon/Impact.png,nolink,80%,衝撃);((約15m以内))&br;HS倍率・部位倍率&br;1.0x固定|
|~|~極性|>|&ref(MOD/Madurai.png,nolink,Madurai);&ref(MOD/Madurai.png,nolink,Madurai);|
|~|~エクシラス|>|&ref(MOD/Madurai.png,nolink,Madurai);|
|~|~性質|>|#includex(Riven Mod/性質/プライマリ,titlestr=off,firsthead=off,section=(filter=^ARCA PLASMOR$))|
|~|~備考|>|要マスタリーランク10|
|~|~別モデル|>|[[TENET ARCA PLASMOR]]|
|~|~リリース|>|Update 21.7.0|
|>|>|>|~コーパス技術で製作されたプラズマショットガンで敵を玉砕!生き残った場合も放射線ダメージが敵を襲う。|
#br
*入手方法・必要材料 [#Require]
完成品 190pt
ARCA BUNDLE パック(550pt)に同梱。
設計図は[[DOJO>クラン DOJO]]のエネルギーラボ施設で研究可能。
|~設計図|~材料|~数|~製作費|~製作時間|~即時製作|
|クラン DOJO&br;エネルギーラボ&br;15,000 Cr&br;|フィールドロン|RIGHT:5|CENTER:25,000 Cr|CENTER:24時間|CENTER:35 Pt|
|~|コントロールモジュール|RIGHT:25|~|~|~|
|~|クライオティック|RIGHT:925|~|~|~|
|~|フォーマ|RIGHT:1|~|~|~|
*概要・短評 [#Outline]
Update 21.7.0で実装された、コーパス製ポンプアクションショットガン。
ショットガンとは言うものの、発射するのは放射線を帯びたプラズマ弾である。
#br
プラズマ弾は横幅の広い衝撃波を発生させながら飛び、障害物に当たるか発射から一定時間経過することで消滅する。
弾速MODを使用しない状態では30m程度の射程となる。
ダメージの実体は衝撃波にあり、プラズマ弾そのものは敵に対して何ら作用せず貫通する……お分かりいただけるだろうか。
弾丸部分が飛び続ける限り、衝撃波が通過する軌道上の敵全てにダメージを与えられるのである。
こうした性質上、狭い通路などで密集した敵には極めて有効となる。
#br
無強化でも非常に高い&ref(icon/Radiation.png,nolink,80%);放射線ダメージを持ち、クリティカル発生率、状態異常発生率とも良好な水準にあるため、ダメージ出力は申し分ない。
距離減衰の大きさが難ではあるが、近距離ではオーバーキルになりがちなことを逆手に取り、イベント属性MODを採用して近距離では直接キル、中距離以遠の敵には状態異常による弱体化を狙うような構成もいいだろう。
#br
反面、取り回しにはやや難がある。
新機軸のポンプアクションも相まってか発射速度が低く、リロードも遅い。
また、本体であるプラズマ弾の判定が大きいため、周囲の地形などに吸われて肝心の目標は無傷ということも。
さらに、他武器と異なりHS時のダメージボーナスが存在しないというハンデも抱えている。
これらの欠点を補う形でビルドを組むことで、この特異なショットガンを幅広く活躍させることができるだろう。
#br
なお、約15m以内でヒットした敵を確定衝撃異常でノックバックさせる効果もある。
距離減衰が大きく設定されているため、このノックバックの発動は火力を発揮できる距離の目安にもなる。
#br
また、キルされた敵の死体が消滅する特性を持つ。消滅した死体はDesecrateの対象外なのでNEKROSとは非常に相性が悪い。
味方にNEKROSがいた場合は運用に注意が必要となる。極稀に死体が残る場合があるが、それでも非推奨。
#br
Vicious Spreadによる拡散率増加が顕著で、マルチショットで複数の弾が出た時に弾がそれぞれバラバラの方向に飛んでいくようになるが制圧面積を増やせる。
#region(過去の変更)
Update 22.10
-ヘッドショットのダメージ倍率が1x(等倍)に減少。
Update 22.12.0
-マガジンが6から10に上昇。
#endregion
*コメント [#Comment]
#includex(:CommentInfo,section=(filter=武器),titlestr=off,firsthead=off)
#zcomment(t=warframe_wiki%2F210&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
RIGHT:&tag(武器,プライマリ武器);
|CENTER:|CENTER:120|CENTER:50|CENTER:110|c
|>|>|>|~武器タイプ:[[セミオートショットガン>プライマリ一覧#ShotgunSemi-Auto]]|h
|&ref(CrpShotgun.png,nolink,70%);|~基礎ダメージ|>|''600.0''|
|~|~|~放射線|600.0|
|~|~精度|>|9.1|
|~|~発射速度|>|1.10|
|~|~クリティカル倍率|>|1.6x|
|~|~クリティカル率|>|22.0%|
|~|~フォールオフ|>|10.0 - 20.0|
|~|~|>|66.7%|
|~|~最低ダメージ|>|200.0|
|~|~状態異常|>|28.0%|
|~|~マガジン|>|10|
|~|~所持弾数|>|48|
|~|~ペレット数|>|1|
|~|~リロード|>|2.8|
|~|~貫通距離|>|∞(敵限定)|
|~|~射撃モード|>|セミオート|
|~|~特殊効果|>|命中時確定&ref(icon/Impact.png,nolink,80%,衝撃);((約15m以内))&br;HS倍率・部位倍率&br;1.0x固定|
|~|~極性|>|&ref(MOD/Madurai.png,nolink,Madurai);&ref(MOD/Madurai.png,nolink,Madurai);|
|~|~エクシラス|>|&ref(MOD/Madurai.png,nolink,Madurai);|
|~|~性質|>|#includex(Riven Mod/性質/プライマリ,titlestr=off,firsthead=off,section=(filter=^ARCA PLASMOR$))|
|~|~備考|>|要マスタリーランク10|
|~|~別モデル|>|[[TENET ARCA PLASMOR]]|
|~|~リリース|>|Update 21.7.0|
|>|>|>|~コーパス技術で製作されたプラズマショットガンで敵を玉砕!生き残った場合も放射線ダメージが敵を襲う。|
#br
*入手方法・必要材料 [#Require]
完成品 190pt
ARCA BUNDLE パック(550pt)に同梱。
設計図は[[DOJO>クラン DOJO]]のエネルギーラボ施設で研究可能。
|~設計図|~材料|~数|~製作費|~製作時間|~即時製作|
|クラン DOJO&br;エネルギーラボ&br;15,000 Cr&br;|フィールドロン|RIGHT:5|CENTER:25,000 Cr|CENTER:24時間|CENTER:35 Pt|
|~|コントロールモジュール|RIGHT:25|~|~|~|
|~|クライオティック|RIGHT:925|~|~|~|
|~|フォーマ|RIGHT:1|~|~|~|
*概要・短評 [#Outline]
Update 21.7.0で実装された、コーパス製ポンプアクションショットガン。
ショットガンとは言うものの、発射するのは放射線を帯びたプラズマ弾である。
#br
プラズマ弾は横幅の広い衝撃波を発生させながら飛び、障害物に当たるか発射から一定時間経過することで消滅する。
弾速MODを使用しない状態では30m程度の射程となる。
ダメージの実体は衝撃波にあり、プラズマ弾そのものは敵に対して何ら作用せず貫通する……お分かりいただけるだろうか。
弾丸部分が飛び続ける限り、衝撃波が通過する軌道上の敵全てにダメージを与えられるのである。
こうした性質上、狭い通路などで密集した敵には極めて有効となる。
#br
無強化でも非常に高い&ref(icon/Radiation.png,nolink,80%);放射線ダメージを持ち、クリティカル発生率、状態異常発生率とも良好な水準にあるため、ダメージ出力は申し分ない。
距離減衰の大きさが難ではあるが、近距離ではオーバーキルになりがちなことを逆手に取り、イベント属性MODを採用して近距離では直接キル、中距離以遠の敵には状態異常による弱体化を狙うような構成もいいだろう。
#br
反面、取り回しにはやや難がある。
新機軸のポンプアクションも相まってか発射速度が低く、リロードも遅い。
また、本体であるプラズマ弾の判定が大きいため、周囲の地形などに吸われて肝心の目標は無傷ということも。
さらに、他武器と異なりHS時のダメージボーナスが存在しないというハンデも抱えている。
これらの欠点を補う形でビルドを組むことで、この特異なショットガンを幅広く活躍させることができるだろう。
#br
なお、約15m以内でヒットした敵を確定衝撃異常でノックバックさせる効果もある。
距離減衰が大きく設定されているため、このノックバックの発動は火力を発揮できる距離の目安にもなる。
#br
また、キルされた敵の死体が消滅する特性を持つ。消滅した死体はDesecrateの対象外なのでNEKROSとは非常に相性が悪い。
味方にNEKROSがいた場合は運用に注意が必要となる。極稀に死体が残る場合があるが、それでも非推奨。
#br
Vicious Spreadによる拡散率増加が顕著で、マルチショットで複数の弾が出た時に弾がそれぞれバラバラの方向に飛んでいくようになるが制圧面積を増やせる。
#region(過去の変更)
Update 22.10
-ヘッドショットのダメージ倍率が1x(等倍)に減少。
Update 22.12.0
-マガジンが6から10に上昇。
#endregion
*コメント [#Comment]
#includex(:CommentInfo,section=(filter=武器),titlestr=off,firsthead=off)
#zcomment(t=warframe_wiki%2F210&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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