- 基本幅
最低限確保される幅。ブラウザーの幅をこれ以上小さくした場合はスクロールバーで表示領域外にはみ出る。設定[px] デフォルト(930) 980 1024 1150 1280 1366 - 狭い場合
文字列や表の折り返しが発生しやすい。広い画面を活用できない。 - 広い場合
一行が長い文章や巨大な表がブラウザーの表示領域に収まらず、スクロールバーが発生する。画面が狭い人にデメリット。
- 狭い場合
- 幅の伸縮
ブラウザーの表示幅に連動して表示される最大幅。固定は基本幅で固定。設定[px] デフォルト(固定) 固定 1024まで 1150まで 1280まで 1366まで 1960まで ブラウザに合わせる - 狭い場合
広い画面を活用できない。 - 広い場合
自分のディスプレイサイズに合わせて任意に調整できるが、全画面表示で見る人は文章が読みにく場合も。
- 狭い場合
- MenuBarの幅
設定[px] デフォルト(160) 160 260 340 - 幅を変更しても基本幅や幅の伸縮に影響はしない。
つまりメニュー幅を広げると、その分本文の幅は狭くなる。 - SideMenu幅はこの設定の影響を受けない。占有160px内容150px
- 幅を変更しても基本幅や幅の伸縮に影響はしない。
- フォント
フォント?参照