地形

Last-modified: 2010-06-17 (木) 05:38:45

実際の地形です。ハザードなどに関する事項はゴルフ用語のページへ。

地形読み方特徴備考
Teeing groundティーインググラウンド第1打目を打つ為の場所ここに限り、ティーアップすることができる
Fairwayフェアウェイ芝が刈り揃えられている場所
ここにあるボールは打ちやすい
Semi roughセミラフフェアウェイより打ちにくいがラフより状態が良い場所フェアウェイとラフの境目にあることが多い
Roughラフ芝が刈り揃えられていない場所
ここに入れると若干飛距離が落ち、打球がやや不安定になる
Heavy roughヘビーラフボールが見えない程草が生えている場所
打球が困難
Deep rough(ディープラフ)と呼ばれることもある
Bunkerバンカーハザードの一種
ここに入れると飛距離が大きく落ち、打球も不安定になる
Greenグリーンこの区域のどこかに目的となるホールがある
ここではパターと呼ばれる転がす為のクラブを用いる
特にこことそれ以外を隔てる部分はエッジやカラー、フリンジなどと呼ばれる
パターを使わなければいけないと言うルールは無い
Water hazardウォーターハザードハザードの一種
ここに入れた場合1打罰を科してホールに近づかないようにドロップさせなければいけない
但し打球可能と判断した場合はそのままプレー可能
略称はWH
Out of boundsアウトオブバウンズプレー禁止区域
ここに入れると1打罰を科して以前の場所から打たなければいけない
略称はOB(オービー)

パンヤでは、以下の地形が採用されています。

地形読み方備考パワー率
Teeティー98~100%
Fairwayフェアウェイ98~100%
Roughラフ
Bunkerバンカー50~85%
Greenグリーン
Waterウォーター地形はバンカーに類する
Sandサンド
Iceアイス地形はラフに類する
Water Hazardウォーターハザード-
O.B.オービー-